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コミュニケーションと科学に関するgoldheadのブックマーク (4)

  • 世界初の「チンパンジー語」の辞書、作成される

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    goldhead 2014/07/22
    そらそうやろ、という感じだが、学問的に厳密なものというところに価値があるのだろう>“他の個体を軽く叩く:「いい加減にしろ!」”
  • 珍しく消費者の人と直接対話してみた - アグリサイエンティストが行く

    先日、高校の同窓会に出席して来た。およそ30年ぶりに会う人達ばかりだったが、よく言われるように初めだけ緊張していたが、慣れてくるとすぐ30年前と同じ感覚でしゃべることができた。 とまあ、ここまではこの文章の趣旨とは関係なさそうだが、その後行った2次会で、クラスの女子(!)と話していて、ここに至ってなお農薬に対するイメージの悪さと、自分たちの仕事での、あるいはこういったブログ等による発信での浸透の小ささに愕然とした。最も、主に1人の女子(まだいうか)と話していたため、それが世間一般の見解だというつもりはないが、今回はその会話について考えてみたい。

    珍しく消費者の人と直接対話してみた - アグリサイエンティストが行く
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    goldhead 2013/08/14
    「結局そこ」なんだろうなとは思う。
  • 科学リテラシーとEQは「反比例」する?

    知的水準が高く、かつ理系比率が高い「はてな」は、 反擬似科学感情が強く、参加者の根底の思いとして 「一般ピープルの科学リテラシーを高めて、血液型占いとかの 疑似科学を衰退させなきゃ」という思いが根強い。 しかし、「科学リテラシーが低くても、社会生活上支障ないじゃん?」という 投稿がはてなブックマークを集めている。 http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090921/1253543117 >世間一般の科学知識って、実は絶望的にレベルが低いんじゃないか、とは、私も過去何度か感じたことがあり。 >でも、逆に考えると、その程度の知識しかなくても、多くの人は幸せに人生を送ることができてるわけですよね? >それも、そういう人がとりたてて低学歴で社会的地位が低いとかそういうことではなくて。 >……ウチの奥さんだって、明らかに科学リテラシーは私より低いけど、社会人としての適性は

    科学リテラシーとEQは「反比例」する?
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    goldhead 2009/09/24
    ドクター中松の話だって、その暴露で場を盛り上げる話術やレトリックがあったはず。正しさを志向する、真面目なことが、フィリアでなくフォビアばかりをまき散らすものとは思いたくない。
  • 記者の目:マルチメディア時代の点字と利用者=濱井良文 - 毎日jp(毎日新聞)

    2009年は、「点字の父」と呼ばれるフランス人、ルイ・ブライユの生誕200年、さらに彼の考案した点字を日語に翻案した「日点字の父」石川倉次(くらじ)の生誕150年に当たる。これを好機ととらえて今年、国内の視覚障害関係者は点字の普及・啓発に取り組んでいる。5月11日で創刊88年目を迎える「点字毎日」(週刊)を発行する毎日新聞社でも、毎日新聞紙で関連記事を掲載しているほか、大阪では5月4日に記念コンサートを開くなど、記念の年を盛り上げている。 点字は、歩行する際の白い杖(つえ)とともに視覚障害者のシンボル的存在である。そのせいもあってか「視覚障害者イコール点字」という認識が世の中には根強い。一方、当事者である視覚障害者の間では今日、点字の存在感はかつてほど大きくないのが実情だ。このギャップを感じている立場から、点字を巡る現状を整理し、これからの位置づけについて考えてみたい。 ひと口に「視

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    goldhead 2009/05/01
    "情報入手の場合、点字や拡大文字、音声、電子データと、使える手段の選択肢を増やすこと""点字について知ることは結局、視覚障害者を知ること"
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