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ニュースと司法に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • マレーシアで日本人の女が覚せい剤密輸で逮捕、有罪なら死刑に

    米バージニア(Virginia)州クァンティコ(Quantico)にあるDEA Training Academyで、演習用につくられたメタンフェタミン製造施設に置かれた袋いっぱいの錠剤(2008年12月5日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/TIM SLOAN 【11月2日 AFP】マレーシア国営ベルナマ(Bernama)通信は2日、覚せい剤(メタンフェタミン)4.7キログラムを密輸しようとしたとして、税関当局が日人の女(30)を逮捕したと伝えた。マレーシアでは麻薬取締法違反で有罪となった場合死刑判決が言い渡される。女の氏名は明らかになっていない。 クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)税関のアジザ・イブラヒム(Azizah Ibrahim)ディレクターによると、この女は10月30日にドバイ(Dubai)発便で到着し、「

    マレーシアで日本人の女が覚せい剤密輸で逮捕、有罪なら死刑に
    goldhead
    goldhead 2009/11/04
    あー、同い年だ。
  • asahi.com(朝日新聞社):被告の妻に「気持ち理解できますか」 大阪地裁で被害者 - 社会

    事件の被害者や遺族が刑事裁判に参加する「被害者参加制度」を適用した公判が19日、大阪地裁で初めて開かれた。開かれたのは傷害・強盗事件の初公判で被告の男(25)は起訴事実を認めた。被害者でともに大阪府内に住む21歳の男子大学生2人が検察官席に座り、証人出廷した被告のに「僕たちがどんな気持ちでいるか理解できますか」と直接、質問した。  男は少年3人とともに昨年7月23日未明、大阪府大東市のコンビニエンスストア前で、大学生2人を殴ってけがを負わせ、計8千円を奪ったとされる。は証人尋問で「申し訳ない気持ちでいっぱいです」と涙を流し、大学生の質問には「こういうところまで足を運んでいただき、腹が立っておられるのを痛いほど感じます」と答えた。  閉廷後、被害者の大学生は記者会見し、「被告を間近に見て、事件を思い出した。は涙を流していたが、僕たちが受けた傷の方が大きいと言いたかった」と話した。

    goldhead
    goldhead 2009/02/20
    これが被害者本人でなく、被害者遺族などであれば、いったいどこまでのことが許されてしまうのかと思う。/被害者側の負ってしまったものはとことん斟酌すべきだが、この制度は変だ。
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