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世界と原発に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 【新エネルギー現地から考える】(3)地熱発電に沸くアイスランド 支えるのは日本の技術力+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    マグマが噴き上げてくるホットスポットの真上にある世界最北の島国アイスランド。首都レイキャビクから東へ20キロの山裾に、ヘッドリスヘイディ地熱発電所がある。 1号機から6号機の地熱発電用蒸気タービンは三菱重工製だ。今年中に引き渡される5、6号機の建設責任者、久村和明氏は「冬は日照時間が短い上、吹雪で道路脇のポールも峻別できないことがある」と語る。厳しい自然環境ゆえ 厳しい自然環境はエネルギーの源泉でもある。北海道と四国を合わせた大きさの島には200以上の火山があり、昨年にはエイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山が噴火して欧州の空を大混乱に陥れた。1千メートルの井戸を掘れば200度の蒸気が噴き出す地域が20以上もある。 人口約32万人、漁業以外に産業に乏しかったこの国で、地熱エネルギーの利用は古くから行われ、早くも1755年に蒸気井の掘削が始まった。1970年代の石油ショックで、人口の半分が石油

    goldhead
    goldhead 2011/07/13
    そういう発電もあるのか>"氷床からの水流を利用した水力"
  • 福島第1原発:不信洗ったヘリ放水 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇巨大なバケツ 晴れ渡る空に陸上自衛隊の大型輸送ヘリCH47が2機、巨大なバケツ(容量7.5トン)をつり下げて仙台市の陸自霞目(かすみのめ)駐屯地を飛び立ったのは、東日大震災6日後の3月17日朝だった。目指す東京電力福島第1原発3号機からは白煙が上がる。使用済み核燃料プールの水が沸騰した放射性水蒸気だ。海水をくんで放水し、プールを冷やす作戦だった。 「炉心溶融が進行していれば、放水によって水蒸気爆発を起こすおそれもある」。菅直人首相らは「最悪のシナリオ」を危惧し、防衛省は搭乗隊員向けに防護策をとった。放射線を極力遮断するため戦闘用防護衣の下には鉛製ベスト、床部にはタングステン板を敷き詰めた。放射線を浴び続けないよう上空に停止せず、横切りながら放水する方式とした。 「ヘリ放水開始」。午前9時48分、テレビ画像のテロップとともに映像は世界に生中継された。計4回(計約30トン)の放水で1回目が

    goldhead
    goldhead 2011/04/22
    諸外国への事前説明や謝意の表明など、外交働いてるのかというような気はしたが、あのヘリはアメリカ相手のそれだったということか。この見立てが本当だとすれば、ね。
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