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人生とロックに関するgoldheadのブックマーク (5)

  • 還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学|tayorini by LIFULL介護

    還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2021/02/10 更新日 | 2021/04/27 2018年、「老いていることを自ら宣言して笑っていこう」と「老いるショック」という新語をひっさげて還暦を迎えたみうらじゅんさん。「ゆるキャラ」や「いやげもの(もらってもうれしくない土産物)」など、世の中に見過ごされてきたモノたちを「笑えるネタ」に変えてきたセンスで、「老い」をもポジティブに捉えています。 なぜ、みうらさんは「老い」さえもネタにしてしまえるのかーー全ては「人に見せる前提」でやっているという「見せ前(みせぜん)」の生き方、還暦を迎えてなお燃え盛るロック魂、そして将来への不安さえも「不安タスティック!」と表現し、楽しく変えていく極意を伺いました。 今回のtayoriniなる人 みうらじゅん

    還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学|tayorini by LIFULL介護
    goldhead
    goldhead 2021/02/10
    老人力(本来の意味)にも通じる老いの価値観だ。
  • “国際女優”島田陽子をドン底に突き落とした内田裕也に山路氏批判の資格ナシ!

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 麻木久仁子と大桃美代子らによる不倫騒動を受け、ロックンローラーの内田裕也が12月末、APF通信社代表の山路徹氏に対して、「正義を振りかざして騙した女に買ってもらった車乗って、何が正義だ」と吠えた。また、この正月にも、休暇で訪れたハワイでマスコミ相手に「麻木がかわいそう。男が悪いんだ。ジャーナリストは別格な感じでいわれるが、冗談じゃない」としつこく山路氏を攻撃。その一方で、内田は「俺だって人のこと言えないとこあるよ」と語っていたが、まさにその通り。内田に、他人の女性関係をとやかく言う資格はまったくない。 かって、”国際女優”といわれた島田陽子に貢がせるだけ貢がして、どん底の突き落としたのは一体誰だったか? 内田である。島田は、いまだにそのときにつくった借金のトラウマから逃げだす

    “国際女優”島田陽子をドン底に突き落とした内田裕也に山路氏批判の資格ナシ!
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    goldhead 2011/05/13
    "稼ぎがないくせに後輩のロックンローラーのみならず、業界関係者に常に羽振りのいいところを見せたがっていた。その金は島田が貢いでいた""内田が島田を刃物で追い回すという刃傷沙汰があったのを記憶している"
  • 安全地帯コンサート: 楽しいこと探し

    新譜アルバム買った人にはコンサート限定のCDがおまけでついていました。 グッズよりCDコーナーの方が人が多かった印象。 スタートは、幕に「安全地帯」の文字が浮かび上がり、メンバー登場。前奏の途中で玉置浩二さん(以下敬称略)が登場したのですが、不機嫌そうなのか演出か分からなかったけど、3回ほど前奏のやり直しがありました。 そしてピックを幾つか投げつけながら、「じれったい」を歌い終わり、次は「熱視線」。 ノリノリで聴くような曲だったのですが、途中でお客さんが異変に気づいたのか手拍子が止む。そして、2番はお客さんにマイクを向けたりしていたのですが、最後のほうで演奏が止まり玉置浩二退場。 変わりに舞台監督が出てきて、「開幕時の演出の不手際があり中断しました」のようなコメントがあり、メンバー全員退場。 その後しばらくして、メンバーが椅子を持って登場。観客みんな立って、大きな拍手で迎える。 玉置さんよ

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    goldhead 2010/09/14
    "「これは石原真理子とタトゥーを入れたんだよ。消したけど」「人生色々あんだよ。でも生きなきゃ」"
  • 私の異常なお見合い・策謀篇 または私は如何にしてアル中の上司を歴女と共に処理したか - Everything You’ve Ever Dreamed

    月曜午後一時の僕はソバ屋で部長と酒を飲んでいた。部長は「俺の言ったとおりゴンザレスをファーストからピッチャーにコンバートしたら、みろ、20勝投手だ。俺には人を見る目がある…」なんて、どの選手を指しているのかまったくわからないジャイアンツ話を僕に浴びせながら浴びるように日酒を飲んでいた。 部長の混濁した瞳に映る助っ人外国人選手は全員クロマティー。クルーンとオビスポとゴンザレスとラミレスを識別出来ないし、グライシンガーにいたっては「名前をど忘れした…先発の…黒人の…そうあれだグライシンガーだ…名字がグライで名前がシンガー。親は奴に歌手になってもらいたかったに違いないな…」と言う始末。そうですねぇ。なるほど。ガンダムはファーストですねえ。確かに。僕は部長の話を生返事で受け流しながら、ビールを飲み、バイトの子のたゆんたゆんなオッパイを眺めることに夢中だった。 店を出た。振り返ると部長が死んでいた

    私の異常なお見合い・策謀篇 または私は如何にしてアル中の上司を歴女と共に処理したか - Everything You’ve Ever Dreamed
    goldhead
    goldhead 2009/09/30
    のしの <これが顔文字に見えた。
  • シャブをキメてないのにシャブをキメてるように見える症候群 - ココロ社

    のりPのTAIHO関連の報道を見て、心底驚いたというか絶望した瞬間がありました。のりPがハイテンションで話しているシーンが流れていたのですが、それを見たコメンター?コメンテイター?が、「これはシャブですねー(This is a shabu.)」的な意味の解説をしていたのです。それを見て他の人も、また、テレを見ている人も「Oh, this is really a shabu.」と思っている風でした。肝心の世界の中心であるわたし(あなたにとってはあなたが世界の中心なのかもしれませんが、それと同様、わたしにとってわたしは世界の中心なのです)は…「これ普通じゃん(This is a normal NORI-P.)」と思っていたのです。 というのも、少なくともわたしの場合、普通に道を歩いていても、少々愉快な音楽でも流れていれば、あの程度ハイテンションになることはよくあることで、あれがシャブだとしたら

    シャブをキメてないのにシャブをキメてるように見える症候群 - ココロ社
    goldhead
    goldhead 2009/08/19
    俺もキメキメで生きていきてー。
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