社会のために子供増やせって、方向性としておかしいだろ。 それお国のために死になさいってのと何が違うんだ。 個々人の人生のために国があるのであって、国のために個々人の人生があるわけじゃないだろ。 少子化しても高齢化しても大丈夫なように社会を変えようというのが、少子化対策のあるべき形じゃないのか。 少子化対策のために子育て支援拡充とか見ると、自覚のない全体主義者がどんだけいるのかと薄ら寒くなる。
33歳、私大院卒、都内在住IT系。 年収450万。 母親のヒス+女上司のパワハラを過去に受けてきた結果、 とにかく女性が露骨に不機嫌な様子を見ると胸がザワザワして挙動不審になってしまう。 母親はネットでよく聞く典型的ヒス。 それに加えてサディストなところがあり、ちょっとした容姿のコンプレックスや欠点、うっかりミス等 子供の俺が泣くまでネチネチ突付いては楽しそうにするタイプ。 「本気で嫌がる仕草が可愛かったんだもん」だそうです。 お笑い芸人のイジりみたいなもんかね。こちとら未だに悪夢を見るけどな。 新卒で入った会社の4年目、例の女上司の下についてからは地獄だった。 これもよくある話だが、ターゲットを作ってそれ以外で一致団結するタイプ。 毎日の朝会の半分は俺への公開説教+嘲笑タイム。 別に仕事の内容で落ちこぼれてたわけでもないので、どこかの時点で何かしら癪に障るようなことがあったんだろうな。
幸せな家庭を築くことが人生の目標だった。子供から愛される父親になることが夢だった 幸せな家庭を築くことが人生の目標だった。子供から愛される父親になることが夢だった。 私は若いころから社会的な「何者か」になりたいと願った記憶がほとんどないのだけれど、唯一なりたかった「何者か」が「子供から愛される父親」だった*1。 私が育った家庭は夫婦仲が悪く、私は父のことが嫌いだったので、父のような人間にだけはなるまいと思いながら私は生きてきた。 父は母をまったく大切にせず、世間体ばかりを気にし、ほとんど家に帰ってこない人間だった。かといって仕事に生き甲斐を見出しているわけでもなく、毎日仕事を辞めたいと愚痴をこぼしながら、ただ流されるままに人生を送る意志薄弱な人間だった。少なくとも長男である私の眼に父はそう映っていたし、その印象は私が40代半ばを迎えたいまでもまったく変化していない*2。 父と母の間には、ひ
9月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、「親ガチャ」の話題となった。これは、親は自分で選べず、どういう家庭に生まれるかは運次第であり、ソーシャルゲームの「ガチャ」のようなものであるといった意味。 若者層では、現状を変えようのない諦めの象徴として捉えられているという。番組では、日本の経済成長率が下がり、現状を変えるためのハードルが上がったためではないかと分析した記事も取り上げられた。 これを受け、NEWSの小山慶一郎は「嫌な言葉ですね。親ガチャってワードがまず嫌だな。親はショックだよね」と不快感を示した。 >>中学の同級生から「100万円貸して」NEWS小山が怒り 梅沢富美男は「絶対に貸し借りしちゃダメ」<< オネエのナジャ・グランディーバは、金持ちの友人を羨むのは仕方ないとしても、「金持ちの子はそれなりにストレスがある。 (自分が)何か思うことがあっても親は必死に
一応公務員目指してんだけど、ホントに全然やる気が出ない 勉強も手につかん 民間は何もやってないんで当然内定はナシ! 何がまずいって危機感がないこと 就職できなかったとして実家がすげえ貧乏ってことはないし親との関係も悪くないから少なくとも数年は養ってもらえる その養ってもらってる期間に自殺すれば万事解決だよなあと思ってるからこその無気力なんだろうと思う そもそも就職できないのが失敗だとあんまり思えない どこに就職したって平日は一日中仕事なのは確定(9時〜17時はホワイトとされるけど、それですら一日中は一日中だ) 今のご時世土曜だって結構危ないし、日曜すらないこともあるらしい 週の大部分が仕事に消えるのは確定だ 長期休暇なんてない 10連休が大騒ぎになるし、それを本当にまるまる10日間休めた人は「かなりホワイトな仕事をしてる」って判定になる 少ねえんだ休みが 普通に働く限り残りの人生のほとんど
ブサイクに生まれた時点で人からバカにされる一生 どんだけ中身を補おうと知識を蓄えようと豚に真珠 女性にタイプを聞いても清潔な人なんて建前を言うがそれは最低限の顔を持って生まれた、いやそれならまだいい、普通以上の顔が前提なのだ こんな不細工に生まれてきた俺は人権すらない もう27年我慢してきた それなりに努力してる方だと自負してる でもそれでも普通以下なのだ もう人生消化試合だ なんのために生きてるんだろう
なんで、うまくいかないの 上の子は集団登校の集合時間の5分前までパジャマのままミカンの薄皮をずっとむいてる 朝の準備は自分でするって約束したし、遅れても自己責任で、って昨日話したから見守ってたけど、最終的にブチギレてしまった。 下の子は保育園に行きたくないってずっと泣いてる 今日は無理だからでも早めに迎えに行くからって、来週の月曜日なら休めるし、そもそもあと3回行ったら土曜日で休みだから今日はがんばろって言っても聞いてくれない。結局怒鳴って、じゃあもう家に1人でいてね!って言ってそれでやっと着替えてくれる。 今日は結局1時間も遅れた 私が半泣きで怒鳴って、こどもたちも泣いて、もういや 毎日やってる。疲れた。 私が悪いの?どうやったらいいの?わかんない 追記 みんな余裕なさすぎとか言うけど、金も時間もない人間が余裕を生み出す方法を具体的に教えてください。今日から実践するので可及的速やかに。
スポーツスポーツは他を差し置いて一番重要だ。 球技をさせる特にバスケやサッカーなどをさせる。陸上や水泳など一匹狼系の種目と違って、バスケやサッカーなどができるほかの子と友情を育み、逆にできない子に対して優位なマウントをとることができる。 (もちろん、持久力も重要で、体力テストなどでマウントは取れるが、バスケやサッカーをしていれば自然とつくのでコスパが良い) 小さいころから子どもと遊ぼう。ただし、親のどちらかができなければ、大した効果は得られないので、きちんと結婚相手を考えるべきだった。 筋トレ最低限の喧嘩に対して防御の意味でつける。殴られても落ちなければ、いじめられてもそのうちいじめられなくなるだろう。 中学生以降では、筋肉を見せるためにつける。 喧嘩喧嘩になった場合に備えて、喧嘩のしかたを学ばせる。相手に重篤なけがをさせない範囲で、歯向かう気をなくす程度の強さを習得させる。空手、柔道、ボ
みんなの知見がほしい 昔から他人の話や指示を理解ができなかったり理解を違えたり理解するまでに時間がかかったりする。 授業は聞いても理解できず筆記スピードも遅かったので必死に板書するだけの苦行でしかなくて、成績も下から数えた方が早かった。 雑談すら着いていけず、飲み会の席では話を振られない事を祈りながら緊張感にに苦しみ過している。休み時間は一人でいたい。話しかけられると相手の会話についていけず自分も相手も気まずい思いをするだけだからだ。 愛想だけはいいので、最初のうちは良くしてもらえることが多いが、半年程で「あ、コイツ何やらせてもダメな奴だ」ということを悟られ、優しかった上司や先輩がだんだん冷たくなってくる。そういうの、結構辛い。頭がガンガン揺れて目の前がクラクラして動悸が酷くなって息苦しくなってくる。何も考えられなくなってくる。1番辛いのは自分が悪い事を理解出来てるのにそれに対して対処でき
インターネット、貧乏人は子供産むなっていう主張溢れすぎてしんどい。 賢くないので彼らを納得できるようないい感じの言葉で反論できそうにないから増田に長々と書くよ。 誰になんと言われようが子供欲しいし産むけど、貧乏の私が妊娠してしまうと、貧乏人はセックスしか娯楽がないのかと彼らから嘲笑されたり、生まれてきた何の罪もない子供は彼らから哀れみの目で見られるのか……なんて想像してしまうと腹が立つ。目の前で言われたら助走をつけて殴ってやるが、インターネット上の発言でなおかつ私や私の子供に直接投げかけられた言葉ではないのでどうすることもできない。 勿論、彼らの中には、貧困DQN家庭や貧困毒親家庭など貧困以外の問題もある家庭を指して「貧乏人は子供を産むな」と言っている人もいるのだろう。 でもやっぱり「貧乏人は子供を産むな!」と言われちゃうと、DQNでもないし毒親にならないように学びと注意を怠らないように努
貧乏人は子供産むなってこと!?と発狂してる垢に言いたい。そうだよ、貧乏人は子供作るべきではない、と。私は家が貧乏だったせいで何度も惨めな思いをしたし、何なら小学生のときから貧乏人は子供作るべきではないと思ってる。— Goodbye_R (@Goodbye_R) September 16, 2019 もともとこのツイートは、「貧乏人は子供持つなってこと!?」と発狂しているアカウントを見つけたので、その人に向けたエアリプです。 ツイートでは文字数に限界があるので、私が貧乏人に子供作ってほしくないと思う理由をここに詳しく書きます。 理由は、シンプルにこれだけ。 「子供が惨めな思いをするから、苦労するから」です。 たとえば、小学生のときはクラスのみんなが持ってるゲームや漫画を自分だけ持ってないとか、自分の家がボロすぎて恥ずかしいから友達を呼べないとか、自分の部屋がないとか。 固定電話がなくて、自分
子どもから親への家庭内暴力が、年々増えている。今年は、家庭内暴力に悩まされていた元農水省事務次官が、「他人に危害を加えないために」という理由でわが子を殺害したという事件も起こった。 2018年版「犯罪白書」によると、少年による家庭内暴力事件の認知件数の総数は、2012年から毎年増加しており、2017年は2996件(前年比12.0%増)であったという。こうした子どもによる家庭内暴力の最大の原因は何か。精神科医の片田珠美氏は著書『子どもを攻撃せずにはいられない親』で、「子どもをいい学校、いい会社に入れなければいけない」と思い込む「勝ち組教育」にこそ最大の原因があると説く。 「勝ち組教育」にこだわる価値観 家庭内暴力のほとんどのケースで「親への怒り」が一因になっていることは間違いないだろう。親に怒りを抱かずに暴力を振るう子どもはほとんどいない。 では、何が子どもの怒りをかき立てるのか。もちろん、
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