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伝説とアメリカと野球に関するgoldheadのブックマーク (5)

  • 大谷翔平、落雷失神続投&アルコール依存症の破天荒男以来105年ぶり偉業 - MLB : 日刊スポーツ

    エンゼルス大谷翔平投手(26)がまた1つ、メジャーの歴史を掘り起こした。12日(日時間13日)のアストロズ戦に「1番DH」で出場。三刀流の翌日は4打数無安打に終わったが、前日に先発登板した選手が1番打者として出場したのは1916年のレイ・コールドウェル(ヤンキース)以来、実に105年ぶりとなった。大谷はここまで全36試合に出場。1921年ベーブ・ルース(ヤンキース)以来100年ぶりとなる塁打数リーグトップの先発登板を果たすなど、メジャー史マニアをうならせる活躍を見せている。 ◆105年ぶり(5月12日アストロズ戦) 前日に先発登板した選手が1番打者として出場したのは1916年のヤンキースのレイ・コールドウェル以来。 ◆レイ・コールドウェルとは? ヤンキース時代の1916年7月25日ホワイトソックス戦に「9番投手」も5回9安打9失点で敗戦投手になった翌26日、同じホ軍戦に「1番中堅」で出

    大谷翔平、落雷失神続投&アルコール依存症の破天荒男以来105年ぶり偉業 - MLB : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2021/05/14
    なんじゃそりゃ>"インディアンス時代の19年8月アスレチックス戦では、9回2死で落雷により失神。数分後に意識が戻って続投し、1失点完投した"
  • 【MLB】知られざるイチローのスペイン語能力 日本の安打製造機がラテン系の選手から尊敬を集める理由を米高級紙が特集 (Full-Count) - Yahoo!ニュース

    【MLB】知られざるイチローのスペイン語能力 日の安打製造機がラテン系の選手から尊敬を集める理由を米高級紙が特集 Full-Count 8月31日(日)15時43分配信 ヤンキースのイチロー外野手は、高い英語力を誇ることで有名だ。米メディアの取材には通訳を介して答えるものの、チームメートとは何も不自由することなく話すことができる。実際に、打撃練習中にデレク・ジーターらと談笑する姿は、球場に行けば毎日見ることができる。 ただ、スペイン語も堪能だということを知っている人は、いったいどれだけいるだろうか。メジャーにはラテン系の選手が多く、クラブハウスではスペイン語が飛び交う。そして、イチローはそんな選手たちとも親密な関係を作り上げている。米高級紙のウォール・ストリート・ジャーナルはこのほど、日が生んだ安打製造機のスペイン語能力を取り上げた特集記事を掲載した。 「イチローのスペイン語は放送

    【MLB】知られざるイチローのスペイン語能力 日本の安打製造機がラテン系の選手から尊敬を集める理由を米高級紙が特集 (Full-Count) - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2014/09/01
    "「ほとんど走ってないよ」流暢なスペイン語でこんな意味の言葉をかけると、サンティアゴが笑い終わる前にイチローは三盗に成功したという"
  • 元ロッテ・フランコが55歳で現役復帰!「とても楽しみ」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ロッテでプレー経験があり、08年に引退した元大リーガーのフリオ・フランコ(55)が現役復帰すること16日、分かった。独立リーグ、ユナイテッド・ベースボール・リーグのフォートワース・キャッツがこの日、公式サイトで発表した。 【写真】フランコのロッテ時代の雄姿!来日初塁打は…  球団によると、8月で56歳になるフランコは選手兼コーチとして契約。ホーム開幕戦となる20日からチームに合流するという。 フランコはレンジャーズ時代の91年に首位打者となり、球宴に3度出場。レンジャーズのほか、インディアンス、ブレーブス、メッツなど、7球団を渡り歩いた。通算23シーズンで2527試合に出場し、打率・298、2586安打、173塁打、1194打点、281盗塁の成績を残している。 ロッテでは95年と98年にプレーし、通算で打率・298、28塁打、135打点を記録。99年に米球界に復帰し、08年5月の

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  • 【MLB】愛すべき救世主・川﨑宗則が再びメジャーにたどり着くまで

    3月中旬にチームに合流した川崎宗則だが、明るい性格ですでにチームの人気者に 4月19日(現地時間)から21日のヤンキース戦。普段は閑古鳥が鳴くことが多いトロント・ブルージェイズの拠地ロジャース・センターに、3連戦で12万人を超える観客が集まった。その大観衆の声援を一身に集めたのが川崎宗則だった。イチローはその大声援を聞き、自身の耳を疑ったという。 「なに、あの歓声? 信じられん......。だって、あれはジーターがニューヨークに帰ってきた時と同じくらいの歓声ですよ。ちょっと考えられないですよ」 メジャーに昇格して、川﨑はまだ拠地で6試合しかプレイしていない。なのに、すでにライトの席には"KAWASAKI CORNER"が設けられ、球場内にあるチームショップでは背番号66のレプリカ・ジャージが150ドルで早くも販売されている。店員によれば、「入荷してもすぐに売り切れてしまう」ほどの人気な

    【MLB】愛すべき救世主・川﨑宗則が再びメジャーにたどり着くまで
    goldhead
    goldhead 2013/04/25
    "なに、あの歓声? 信じられん……。だって、あれはジーターがニューヨークに帰ってきた時と同じくらいの歓声ですよ"
  • サンディー・コーファックス - Wikipedia

    サンフォード・コーファックス(英語: Sanford Koufax, 1935年12月30日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ブルックリン出身の元プロ野球選手(投手)。現在はMLBのロサンゼルス・ドジャースでスペシャルアドバイザーを務めている。左投げ右打ち。 ニックネームは「The Left Arm of God」。 経歴[編集] ニューヨーク州ブルックリンで、ユダヤ教徒の家庭に生まれる。出生時の名前はサンフォード・ブラウン(Sanford Braun)だったが[1]、3歳の時に両親が離婚し、母親が弁護士のアール・コーファックスと再婚したため「コーファックス」の姓を名乗るようになった[2]。彼は現役引退直後に出版した自伝の中で「私が父と呼ぶのは、アール・コーファックスのみである」と明言している。 少年時代から抜群の運動神経に恵まれ、当時はバスケットボールが得意であった。シンシナティ大

    サンディー・コーファックス - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2010/08/19
    "「何であの男が25勝できたのかは分かった。わからないのはなぜあの男が5敗したのかだ」"/31歳で引退。現役最終年も27勝9敗、防御率1.73、317奪三振。
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