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土俵の鬼とプロレスに関するgoldheadのブックマーク (7)

  • 全日本プロレス「ANNIVERSARY TOUR 2010」最終戦(横浜文化体育館)を観に行った - 関内関外日記

    はじめに 23日、たまたま学園祭で学生プロレスを見かけて、こんどプロのプロレスも観ようかなどと思う。そうだ、一度くらいは生で観ておくかと。そう思って、ちらっと横浜文化体育館の予定を調べたら、「今日やるのかよ!」と。 全日プロレスの大きな大会らしい。土日の東スポを流し読みするていどでは、そういうところまでわからない。公式サイトで出場予定選手を眺めたら、有名な選手が多い。行こうかな、と気持ちが傾いたなか、決め手になったのは太陽ケアである。太陽ケアを生で観るか、という気になったのである。よくわからないが。 昔、俺と弟の間で太陽ケアの歩き方が流行ったことがあって……というのは完全に実話(どこの地上波で太陽ケアを見たのか思い出せない)だけれど、俺は太陽ケアの風貌だとか、動き方だとか、名前だとかが好きで、そりゃあ復帰後に一度も姿を見ていなかったのだし、せっかくなので拝見してみて、やはりあの独特の姿勢

    全日本プロレス「ANNIVERSARY TOUR 2010」最終戦(横浜文化体育館)を観に行った - 関内関外日記
    goldhead
    goldhead 2024/04/11
    “彼女は格闘技もプロレスも全く知らないし、積極的に興味がない。そんな人を誘うとき、俺はなんと言ったか「有名な選手もいっぱい来るんですよ、……曙とか」と。武藤でも、船木でもなく、曙である”
  • 曙太郎、生命の危機乗り越えリハビリ 必ずリングに - 大相撲 : 日刊スポーツ

    必ずリングに戻る。大相撲の元横綱でプロレスラーの曙太郎(48=王道)が都内の病院で懸命なリハビリを続けている。昨年4月に急性心不全で入院し、心身不調で生命の危機もあった。ベッドから起き上がることさえできなかったが、昨年10月からリハビリを開始し、10メートル程度なら自力で車いすを動かせるようになった。まだまだ長い道のりだが、再びリングに上がることが曙を支えている。 倒れてから、まもなく1年がたとうとしている。曙はまだ、都内で入院生活を送っている。 助けを借りて車いすに座ると、両手を車輪に置き、病室の10メートルの距離を30秒近くかけてゆっくり移動した。すぐに息が上がるが、理学療法士2人とクリスティーン麗子夫人(46)、長男コーディー洋一君(17)、次男カーナー大二君(14)が見守る中、力を振り絞って病室の往復を繰り返した。「リングに上がれないから夜も眠れない。仕事に戻らないと。プロレスに」

    曙太郎、生命の危機乗り越えリハビリ 必ずリングに - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 芸スポまとめblog : 【大相撲/プロレス】小川直也「プロレスは真剣勝負。大相撲なんかと一緒にするな!」 - ライブドアブログ

    1 名前:みどりんφ ★[sage] 投稿日:2011/02/10(木) 17:07:45 ID:???0 なんだか大相撲がすさまじいことになってるなあ。 まあ、相撲ファンとしては残念と言ったところだけど、八百長に関しての話は今に始まったことじゃない。 板井さんの件とかあったしさ。そのたびに角界は否定してきたけれど…なんか真っ黒だったってことなのかな。 膿を出し切ると言っても、親方衆もグレーな人、多いと思えちゃうよな。 春場所開催中止も当然のこと。半年とか1年はかけなきゃいけないんじゃいなの? でもさ、オレがけしからんと思うのは、今回の八百長騒動で必ずプロレスが例に出されること。 大相撲なんかと一緒にするな!と声を大にして言いたいよ。 プロレスは財団法人でも何でもなく、自分たちで事業努力している。 天皇賜杯も内閣総理大臣賞もないし、NHKで中継されてもいない。 だけど、

    goldhead
    goldhead 2011/02/12
    大相撲の八百長の文脈で揶揄的に語られる「プロレス」からの脱却を。やり方の是非はあろうが、ミスター高橋が主張していたのもそのあたりと思う。ただ、今回貴乃花や大乃国の株が上がってたり、みんなガチ好きだぜ。
  • 大相撲の「八百長」って何だ!? ~Number創刊年に載ったコラムを再発表!~(設楽敦生)

    「大相撲の『八百長』って何だ!?」 この特集を組んだのは1980年。ちょうど「Number」創刊の年でした。 当時、大相撲は年間を通して殆ど満員御礼というブームの最中にありました。 現・貴乃花親方の父である初代・貴ノ花が群を抜いた人気を誇りつつも、 ウルフこと千代の富士が次代のスター力士として急成長している時代でした。 ――30年が経った2011年。ふたたび日中を騒然とさせている八百長問題。 わたしたちは、この記事に再び陽の目を当てるべきだと考えました。 ウェブにしては長文なのですが……それだけに読み応え充分です。 大相撲の八百長。古くて新しい難問に対する一つの考え方がここにあります。 「“内部告発”を続ける某週刊誌」と表紙でお伝えしたのは『週刊ポスト』誌である。 かれこれ半年にわたって続いているそのキャンペーンの要旨はこうだ。 ――元十両力士で“大相撲の八百長の仕掛人であった”と称する

    大相撲の「八百長」って何だ!? ~Number創刊年に載ったコラムを再発表!~(設楽敦生)
    goldhead
    goldhead 2011/02/11
    あいまいにしておけば許される(気にされない)空気はあったようにも思えるが、週刊誌相手の裁判が逆にやぶ蛇だったか?
  • 大相撲の八百長問題はどうなるのか?

    大相撲に八百長があることは「大人の常識」だったと思うので、今更「ほら、やっぱり!」と言おうとは思わないが、八百長が大問題になっている。 相撲協会は、大阪場所を中止し、新公益法人認定の申請スケジュールも白紙化して、先ずは、八百長問題の徹底解明に努めるとして、現在、関取全員に対するヒアリングを進めている。トラブルシューティングとして、ここまではこれ以外にやりようのない対応だったと思うが、さて、これからどうなるのか。 インタビューに応じた、横綱白鵬が、記者の質問に対してなかなか興味深い答えを返した。 以下のやりとりは、ネットのスポニチ「Sponichi・Annex」の記事からの抜粋だ。(http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/02/09/kiji/K20110209000214530.html) ==========================

    goldhead
    goldhead 2011/02/10
    "注射か、ガチンコか、と推理を働かせながら、個々の力士の本当の力を推測するというのは、なかなか高級な楽しみ方かも"<その「高級な楽しみ」に対する好き嫌いは人によって大きいし、ハードル高いわな。
  • 大相撲・野球賭博問題「切られたトカゲの尻尾」琴光喜と大嶽親方に待つ地獄とは

    相撲協会は28日の臨時理事会で、野球賭博に関与した大関琴光喜と、大嶽親方(元関脇貴闘力)に対しては解雇、もしくは除名の懲戒処分の手続きをとることを決めた。 両者は、野球賭博に関与した協会員の中でも、賭け金や常習性などで突出していたということで、事実上の永久追放となる。大相撲は、この件でNHKが放送中止を検討するなど崩壊寸前にまで追い込まれたが、この処分で一応の幕引きを計りたい姿勢だ。 ただ、角界関係者からは「まるでトカゲの尻尾切りのような処分」という声も上がる。 「実際にはもっと多くの関係者が野球賭博に関わっていたのに、一部の証拠が明らかな人だけが処分された印象だ。賭けゴルフ疑惑が上がった某理事も”真っ黒”のはずなのに……」と同関係者。 一方、捨てられた琴光喜、大嶽親方には「地獄が待っている」と、この関係者は付け加える。 「彼らは要するに暴力団のカモにされていたわけだけど、角界を出たっ

    大相撲・野球賭博問題「切られたトカゲの尻尾」琴光喜と大嶽親方に待つ地獄とは
    goldhead
    goldhead 2010/07/01
    大嶽親方はなかなかいいんじゃ……などと思ってしまった。
  • ドルジ・ザ・ヒール - 深町秋生の序二段日記

    ピュリッツァー賞ものの一枚というべきか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000043-spn-spo.view-000(朝青龍頭突き!塩攻撃!子供相手に“やりたい放題”(スポニチアネックス) ホント、三分くらい動けなかったよ。あまりにすばらしい。まるで西原理恵子のマンガに出てくる無法者のようだ。ぶうんという感じ。構図が完璧である。塩攻撃というのも気になる。グレート東郷か。 しかしこの子の飛びっぷり。まるで後ろの建物にまで衝突しそうな勢いだ。大丈夫だったのか。なんにしろ幻想を掻きたてるのに充分すぎるスポーツ紙の見のような一枚。 友人からも「お前は当に朝青龍が好きだな」といわれるが、まあ好きである。サッカー騒動で精神がまいってしまい、引きこもりになった時期があったが、やってきた主治医というのが包茎手術のプロだったというところで、こ

    ドルジ・ザ・ヒール - 深町秋生の序二段日記
    goldhead
    goldhead 2009/11/06
    紆余曲折あった末に内舘先生と奇跡のタッグ結成、若麒麟をツープラトン攻撃するドルジが見たい。
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