タグ

展覧会と神奈川に関するgoldheadのブックマーク (4)

  • 谷内六郎氏遺族の請求棄却…作品返還訴訟 : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「週刊新潮」の表紙絵などで知られる画家・谷内六郎氏の遺族が、横須賀市に寄贈した絵画などの作品や資料約2850点の返還や市広報紙などへの謝罪文の掲載を求めた訴訟の判決が27日、横浜地裁であり、沼田寛裁判長は、原告の請求をいずれも棄却した。 判決などによると、作品の寄贈に関し、遺族と市は1999年に、作品の調査研究などについて助言する専門委員の報酬として、谷内氏の長女に月額22万8700円を支払う内容の覚書を締結したが、市側は2010年3月に報酬を打ち切った。遺族側は「寄贈は条件付きの贈与契約であり、契約は解除されている」などと主張。これに対し、市側は「作品や資料は寄贈されたもので、所有権は市にある」と反論していた。 沼田裁判長は判決で、作品の主要部分がすでに引き渡された後に覚書が締結されたことなどから「覚書の内容が実現されない場合には寄贈された作品が原告に返還されることを前提とする合意がなさ

  • 「大トンボ展」で、大空の覇者・トンボの魅力に酔いしれる - 沙東すず

    「俺が大空の覇者だ!」 ここ数日、関東ではやたら夜が涼しくなり、センチメンタルな秋の気配。秋の虫といえば、鈴虫などの鳴く虫とあわせて、田んぼに群れて飛ぶトンボなどを思い出す方も多いのでは?わたしも小さいころ、ドブ川の土手で大量の赤トンボを口を開けて見ていたものです。 2012年度特別展 「大空の覇者-大トンボ展」 - 神奈川県立生命の星・地球博物館 今年の7月14日から11月4日にかけて、小田原にある神奈川県立生命の星・地球博物館では「大空の覇者 - 大トンボ展」という特別展を開催しています。この夏、展示とトンボ撮影会に参加し、それまで特別に意識したことがなかったトンボの魅力にちょっと触れることができました。 トンボの魅力を大解剖! 今回の展示を知ったのは、Twitterでお知り合いになった神奈川在住の昆虫写真家・尾園暁さんから。大トンボ展は、神奈川県博と尾園さんの写真事務所の共催で開催さ

    「大トンボ展」で、大空の覇者・トンボの魅力に酔いしれる - 沙東すず
    goldhead
    goldhead 2012/09/18
    でかいトンボが一直線に飛んでいくのは、双発戦闘機の迫力を思わせる。
  • 赤レンガ倉庫で横浜伝説の娼婦「ハマのメリー」写真展

    横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜市中区新港1)で、8月3日より写真家・森日出夫さんの写真展「ハマのメリー」が開催されている。 森日出夫さんは横浜在住の写真家で、1970年代から横浜の港・街・人を「森の観測」と名づけ、独自の感性で森の「記憶」を記録している。1995年に横浜の伝説的な娼婦メリーさんの写真集「PASS ハマのメリーさん」を刊行、その後未発表写真を増補し「PASS#2 ハマのメリーさん」を復刊。 今回の展覧会は、横浜出身の女優・五大路子さんによるひとり芝居「横浜ローザ2009 赤いの娼婦の伝説」の公演に先立つ写真展で、写真集「PASS」に納められたメリーさんのモノクロ写真をはじめ、横浜ローザ、赤レンガ倉庫を記録した28作品を展示している。 作品は、メリーさんが木のベンチに腰掛け化粧ミラーを覗き込む横顔、伊勢佐木町モールの中、荷物キャスターを片手に人波を横切る姿、ショーウィンドウ前で

    赤レンガ倉庫で横浜伝説の娼婦「ハマのメリー」写真展
  • 横浜市内100館のミュージアム連動プロモーション-ガイドブックも

  • 1