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文化と都市と環境に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「文化的景観」どう守る 文化庁の研究会が出版 - トラベル

    落ち着いたたたずまいを見せる金沢の街並み  風情漂う城下町・金沢、「おばあちゃんの原宿」巣鴨、四国を悠々と流れる四万十川。共通点は、2004年に制度化された新しい文化財「文化的景観」であること。だが時代とともに変わる景観を文化財として守るとは、どういうことなのか。学者らが文化庁の研究会で検討した結果が『都市の文化と景観』(同成社)として出版された。  農漁村も含む文化的景観のうち、特に産業構造の転換や開発にさらされやすい「採掘・製造、流通・往来及び居住」の分野を取り上げた。採石地から工場群、運河、温泉街、ニュータウンまでと幅広い。研究会はこれらの景観を人々の記憶や土地の歴史というキーワードから読み解き、次代へつなぐ価値を見いだそうとした。  文化行政と都市政策の一貫性など課題も多いが、古いものをただ守るだけが文化財保護ではないという考えは示唆に富む。研究会が調査した232地域のデータのほか

  • 平成 28年度 (7年後) 完成の駅 - さぁみなさん! 下北沢南口商店街の白髪爺さん 吉田 くによしのブログ

    今日10月1日、小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン (イメージ) 案が 小田急電鉄から発表されました。 長年、私たち地元が 待ちに待った 『もの』 です。 上の写真だけでは判り難いと思いますが、なかなか素晴らしいものです。 下北沢の4つの商店街で組織している下北沢商店連合会では、駅舎の外観 ・構造 ・形態などが、来街のお客様の導引に大きく影響があるものとして、以前から小田急電鉄に、駅舎に関しての要望を提出して来ました。 (私がまとめ役) その中には、 ◇何処にでもあるようではない特徴のある外観デザインに。 ◇駅舎の高さは10m以内に。 ◇コンコース部分は自然光が感じられるようなガラス状の高い天井に。 ◇駅舎内に大きな空間を持ち解放感のあるように。 ◇駅舎内の商業施設は最小限に。 等々の事項があり、 『それらを充分に考慮された計画』 と、私は評価しております。 未だ内部の細部分が決まりま

    goldhead
    goldhead 2009/10/02
    ベッラレイアの下の一口持ってたのに未勝利で引退、さらにはこの炎上。白髮爺さんもたいへんだ。
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