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映画とお笑いに関するgoldheadのブックマーク (4)

  • 映画「漁港の肉子ちゃん」感想という名の明石家さんま論 - 銀河孤児亭

    はい毎度お馴染みブログではお久しぶりのあでのいです。 いやーーーー、見てきましたよ。「漁港の肉子ちゃん」。明石家さんまプロデュース、あの「えんとつ町のプペル」でヒットを飛ばしたSTUDIO4℃と吉興業のタッグが再び実現の話題作ですね!! まあ私はテレビから聞こえてきた女の子の声の「イメージの詩」にビックリするという、さんまファン拓郎ファンの風上にも置けない感度の低さでこの映画の存在を知った訳ですが。 でまあ、とにかく見てきた訳なんですけど、やーーー、泣いたね。開始5分くらいでもう既にボロ泣きして、そのまま涙腺回路ぶっ壊れたまま上映時間2時間、度々ボロ泣きしながら見るはめになったよね。当に素晴らしい映画だったと思います。 なんだけどさあ、ぶっちゃけそんな話題になってないよね「漁港の肉子ちゃん」。特にオタク界隈で。 まーねー、しゃーないと思うよ。「明石家さんまプロデュース!」って前面に押し

    映画「漁港の肉子ちゃん」感想という名の明石家さんま論 - 銀河孤児亭
    goldhead
    goldhead 2021/06/29
    "あの明石家さんまがですよ。周囲の人間のあらゆるエピソードを喋りのネタにする、誇張でもなんでもなく日本一お喋りな男である明石家さんまが、義母との思い出について何一つ喋っていない。"
  • 世界の松本人志古参になれなかったアラサーたち

    1986年に生まれた人は今年30歳になる。 1989年、芸人ビートたけしは初の監督作品である「その男、凶暴につき」を撮った。 1994年、「ソナチネ」は世界で賞賛され、その芸人は世界のKITANOになった。 その時僕らは8歳だから、その誕生には立ち会っていない。 現在アラフォーの人は、高校生の時あたりに、たけしが世界のKITANOへ生まれ変わるのを見届けている。 あなたたちのたけちゃんがKITANOになった。あなたたちは、北野武古参だ。 それが羨ましいのだ。 僕たちの小学生のお笑いのヒーローはごっつええ感じ(1991~1997年)のまっちゃんだった。 それ以前は知らないから、すでにテレビで見た北野武は超大御所で伝説の人、ずいぶんおじいちゃんにも見えた。 僕たちの共通言語は松人志のみなのだ。ウッチャンも面白かったけどよりインパクトのある「笑う犬」が始まるのはもう少し後だ。 2007年、松

    goldhead
    goldhead 2016/09/13
    芸人としてのビートたけしの全盛期を見ていた世代というと、たぶん例に挙げられてる宇多丸あたり、アラフィフくらいじゃなかろうか……と思うアラフォーのおれ。
  • 大物監督にコケる芸を習う :: デイリーポータルZ

    「大物監督にインタビューすることになってさ、壇上に上がるときのズッコケる芸を教えてもらおうと思うんだけど…」デイリーポータルZWebマスター・林さんからそんな話を聞いた。 えー?やってくれるんですかねー、と笑っていたが、「ファンなんだったら来る?」へい、へい、「インタビュアーやんない?」ようがすようがす、と答えていたらいつの間にか大物監督にインタビューすることになってしまった。おおおお、しまったー。 …ズッコケる芸って、監督に話通ってんですか? 「宣伝の人によると、気が乗ればやってくれるかもしれない、って社長が言ってたって。」 通ってない!やばい、死ぬかもしれない。 (大北 栄人) 試写会に インタビューの前になにはともあれ映画だけは見ておこうと試写会に。このサイトは映画サイトじゃないし、私は映画ライターでもないので試写会に行くなんてのも4年ぶりだ。 『アウトレイジ』 映画『アウトレイジ』

    goldhead
    goldhead 2010/06/10
    "愛と感動の映画が社会に対してどれだけいいことしたんだ"
  • 板尾創路が長編初監督、沖縄映画祭で上映(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    お笑い芸人の板尾創路(45)が、長編映画を初監督したことが25日、分かった。脱獄を繰り返す男を描いた作品「板尾創路の脱獄王」で、3月19日から始まる沖縄国際映画祭で特別上映される。 板尾は昨年、吉興業の芸人100組が監督する短編映画プロジェクトの一環でメガホンを取ったが、長編は初めて。今回は国村隼とともにダブル主演を務め、脚も書いた。役者として「空中庭園」「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」など多くの作品に出演し、演技力には定評がある。最近は芸人や俳優の監督デビューが続いており期待された1人だった。 しかし、話が持ち上がった昨夏を振り返り、板尾は「強い希望はなかった。断ろうと思った」と話す。後押ししたのは、主演もできる点だった。「短編撮った時、やっぱり出たかった。30分(の作品)でもそう思ったから、長編やったら我慢できない。『主演してもいいですか』と聞きました。体力的には大

    goldhead
    goldhead 2009/01/26
    "「原爆の映画を作りたい。被害に遭った方がまだいらっしゃいますから、今、ハリウッドの技術を使って、あの時どんなことが起こったのかを見せることは必要」"
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