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植物と日本に関するgoldheadのブックマーク (5)

  • 日本人は「小ぶりなライフスタイル」を誇りに思っていい

    限られた面積を最大限活用するノウハウが詰まった日の小さな家は、外国でも注目されている HAJIME KIMURA FOR NEWSWEEK JAPAN <東京を特別にしているのは、江戸時代から受け継がれてきた空間の使い方。町そのものが多くの役目を果たすため、コンパクトな暮らしでも生活の質は下がらない> (※誌8月9日/16日号「世界が称賛する日の暮らし」特集より) 東京は近年、世界で最も住みやすい都市ランキング上位の常連だ。それも驚きではない。 清潔で確実で効率的な公共交通機関や低い犯罪率を理由に挙げる声は多いが、生活の質を決める要素はほかにも数多い。東京を特別にしているのは、空間の使い方だ。 東京の素敵な意外性の1つが、街路や建物が巨大都市のスケールを見せるにもかかわらず、飲店でも住宅でも、室内にはこぢんまりとした親密感があること。おかげで人々が実際に集って時間を過ごす場所では、

    日本人は「小ぶりなライフスタイル」を誇りに思っていい
    goldhead
    goldhead 2022/08/04
    外国の街は知らんが、この指摘はよく見る。"同様の都市と比べると公園や緑地はそれほど多くないが、裏通りは植物や花々でいっぱいだ。家周りのわずかな隙間に、美しいミニガーデンを出現させる工夫には目を見張る"
  • 白菜っていかにも日本の野菜でございみたいな面してトマトより新顔なんだよな

    下手すりゃアスパラと同時期くらい 何なんだよあいつ

    白菜っていかにも日本の野菜でございみたいな面してトマトより新顔なんだよな
    goldhead
    goldhead 2021/01/20
    キジカクシ(アスパラガス)の仲間は日本にも自生していて、茎は食用になるとあるけど、野菜としては見られてなかったのかな。
  • 「中国が輸入しない米のトウモロコシ日本が買います」のトウモロコシは、我々が食べているスイートコーンではありません。

    やまけんの出張い倒れ日記HOME 「中国が輸入しない米のトウモロコシ日が買います」のトウモロコシは、我々がべているスイートコーンではありません。 「中国が輸入しない米のトウモロコシ日が買います」のトウモロコシは、我々がべているスイートコーンではありません。 NHKで下記のニュースが流れている。 ■中国が輸入しない米のトウモロコシ 日が買います https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190826/k10012048591000.html これをみて、日の生用トウモロコシが安くなるかも、とかいろいろ呟いているひともいるのだけれども、違います。 このニュースで書かれているトウモロコシとは子実コーンと呼ばれる、畜産の飼料用に使用されるトウモロコシ。え、私がべてるトウモロコシと何が違うの?と思われるかもしれないけれども、全然違います。 トウモロコシに

    「中国が輸入しない米のトウモロコシ日本が買います」のトウモロコシは、我々が食べているスイートコーンではありません。
    goldhead
    goldhead 2019/08/27
    "今回の緊急輸入量は約100万t程度と見られますので、飼料需要の1ヶ月分程度に過ぎません"
  • 田道間守 - Wikipedia

    田道間守(たじまもり/たぢまもり)は、記紀に伝わる古代日の人物。 『日書紀』では「田道間守」、『古事記』では「多遅摩毛理」「多遅麻毛理」と表記される。 天日槍の後裔で、三宅連(三宅氏)祖。現在は菓子の神・菓祖として、また柑橘の祖神[1]としても信仰される[2]。 記録[編集] 田道間守の生まれについて、『日書紀』垂仁天皇3年条では天日槍(新羅からの伝承上の渡来人)の玄孫で、清彦の子とする。一方『古事記』応神天皇段では、天之日矛(天日槍)の玄孫は同じながら多遅摩比那良岐(但馬日楢杵)の子とし、清日子(清彦)は弟とする。 『日書紀』垂仁天皇紀によれば、垂仁天皇90年2月1日に田道間守は天皇の命により「非時香菓(ときじくのかくのみ)」[3]すなわちタチバナ(橘)を求めに常世の国に派遣された。しかし垂仁天皇99年7月1日[4]に天皇は崩御する。翌年(景行天皇元年)3月12日、田道間守は非時

    田道間守 - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2012/04/20
    非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)は何だったか論争。
  • 大麻で逮捕するならタバコを禁止せよ - 池田信夫 blog

    このところ「大麻汚染」についてのニュースが多いが、大麻の種を10粒もっていたぐらいで逮捕する国は、先進国にはない。アメリカの大統領選挙と一緒に行なわれた住民投票では、多くの州で大麻は合法化されるかきわめて軽微な罰則になった。 もちろん大麻に問題がないわけではない。しかし、その毒性も依存性も、アルコールやタバコより低い。大麻にこれほど大騒ぎするなら、日も禁酒法をつくり、喫煙者を逮捕しなければ論理的におかしい。こんにゃくゼリーを禁止するなら、の販売も禁止すべきだ。ついでに、あなたを殺す最大のリスクである自動車も禁止すべきだ。 世の中にはさまざまなリスクがあり、それをゼロにすることは必要でも可能でもない。タバコの社会的コストは5兆6000億円という推定もあり、大麻とは比較にならない。タバコのリスクを「自己責任」で認めるなら、同じ理由で大麻も合法化すべきだ。フリードマン以来、指摘されてきた

    goldhead
    goldhead 2008/11/16
    いろいろの体質からなし崩しのみなし合法化はなさそう。きちんと法から変わるには50年、100年かかりそう。
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