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漫画と世界に関するgoldheadのブックマーク (4)

  • インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー KADOKAWA インバウンドコミック編集部 PR 2020年9月30日 マンガ編集者・奥村勝彦をあなたはご存知だろうか。野太い声でいかつい顔、それに精力ビンビンのキャラ立ちしまくった男として桜玉吉のマンガに登場したあの“O村”といえばピンと来る人も多いかも知れない。月刊コミックビーム(KADOKAWA)の“編集総長”を長年務めた氏は現在59歳──もうすぐ会社員として定年を迎える。そんな彼が最後のひと仕事と、新たにプロデュースを任された新部署・インバウンドコミック編集部がKADOKAWAに誕生した。 インバウンドコミック編集部の仕事は、海外作品の日語訳版を出版すること。第1弾タイトルは、マレーシア発の2作品「常夏の国で、君と。 マレーシア16篇の恋」「ライデン 暴走変身宅配野郎 イン マレーシ

    インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    goldhead
    goldhead 2020/09/30
    "さすがに世界は広いというか、既成概念に縛られていない表現者は探せばたくさんいるからさ。で、俺はそういう奴らを見つけて、せっせと拾い上げていきたい(笑)"
  • 「ベルばら」はフランスでも大人気だった。○か×か?:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「ベルばら」はフランスでも大人気だった。○か×か?:日経ビジネスオンライン
  • 日本のマンガが海外展開するための問題点 by 藤本由香里

    由香里 9月から再びニューヨーク @honeyhoney13 昨日までぎりぎりいっぱいのところで仕事をしていたので(まだ終わってないけど)、気になりながらまったくレスできないでいた、竹熊さんの提起している、「日マンガは5~10年以内に左開き横書きの『世界標準』に移行すべき」という提案に対して、いくつか考えを示しておきたいと思います。 2013-04-27 12:32:49 藤由香里 9月から再びニューヨーク @honeyhoney13 この問題に対して、togetterなどを拾い読みすると、的を得た発言もたくさんあります。http://t.co/gz3TbEFUfU いくつか拾いたいところですが、その時間もないので、要点だけ。基的に、先週申し上げた通り「基、全員が」移行すべきという提案には賛成しません。 2013-04-27 12:35:41 藤由香里 9月から再びニューヨー

    日本のマンガが海外展開するための問題点 by 藤本由香里
  • 「OISHIMBO」北米で発売 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    のグルメブームの火付け役といわれる人気漫画「美味しんぼ」(原作・雁屋哲、作画・花咲アキラ。)が先月末“英語版”として北米で発売された。タイトルは日版と同じく「OISHIMBO」。ご当地ではここ数年、健康志向の高まりを受け、すしや日酒、しゃぶしゃぶといった日が大ブーム。発売元では、日のMANGA人気との相乗効果によるヒットを期待している。 発売元は日漫画やアニメなどを海外向けに翻訳出版しているビズメディア(社・サンフランシスコ)。小学館と集英社、小学館プロダクションの3社による共同出資会社で「少年ジャンプ」の英語版や、小学館、集英社などの人気少女漫画を1冊にまとめた「Shojo Beat」(ともに月刊誌)のほか「ドラゴンボール」といった人気作品を中心に年間計約400タイトルを発売している。 今回の英語版発売について同社は「グルメ漫画の典型であり、日での単行の累計発行部

    goldhead
    goldhead 2009/02/13
    岡星も全米デビューする時代か。
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