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生活と行政と日本に関するgoldheadのブックマーク (1)

  • 記者の目:「ハウジングプア」連載し痛感=小林多美子(生活報道部) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇住まいの保障、政治の責任 恒常的な制度確立を急げ ある日突然、住み慣れた家を失うことになったら--。想像してほしい。自分のすべてを失ったような思いをするだろう。住所不定になると行政サービス・救済の網にもかかりにくく、次の住まい探しでも不動産会社や大家から敬遠される。失職中なら、就職活動の足かせにもなる。 5月にくらしナビ面で「ハウジングプア」として住まいの貧困をテーマに連載した。痛感したのは、住まいは生活と社会参加の基盤なのに、生活に困窮すると足元はきわめて脆弱(ぜいじゃく)であることだ。 東京の58歳の男性のケースは示唆に富む。北関東で暮らしていた男性は約10年前に失職し上京した。建築現場の住み込み仕事などで生計を立てていたが、2年前に仕事を失い寮を追い出され、住む場所がなくなってしまった。 区役所に相談に行き、紹介されたのは、路上生活者が職とアパートを見つけるまで期限付きで入所できる

    goldhead
    goldhead 2009/07/01
    "日本人は住宅に公的支援がないことに疑問を感じない。マインドコントロールにかかっているようなものだ"
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