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生物とおいやめろに関するgoldheadのブックマーク (8)

  • 沖縄 水中でも暮らせる大型の新種の「ムカデ」発見 国内で初 | NHKニュース

    沖縄の森の中で、陸だけでなく水の中でも暮らすことのできる、大型の新種のムカデが見つかり、リュウジンオオムカデと名付けられました。 水中で暮らすことのできるムカデが見つかったのは、日では初めてです。 新種のムカデは、東京都立大学や法政大学などの研究チームが見つけたもので、体長は20センチほどと大型で足は、21対あり、沖縄に伝わる、ムカデが、海を荒れさせる龍神を追い払ったという故事にちなんで、「リュウジンオオムカデ」と名付けられました。 沖縄島北部や西表島、それに台湾などの森に暮らす大型のムカデ「オオムカデ」について、水でも暮らすものがいるとの情報を得て調査を行い、見た目は、これまでに見つかっているオオムカデとよく似ているものの遺伝子解析の結果、新種と分かったと言うことです。 オオムカデは、陸上で昆虫などをべて暮らしていますが、今回見つかったリュウジンオオムカデは、水中で10センチほどあ

    沖縄 水中でも暮らせる大型の新種の「ムカデ」発見 国内で初 | NHKニュース
    goldhead
    goldhead 2021/04/20
    いやあ、おれ、ムカデ駄目だな。ムカデ無理。なんかわからんが、心底そう思った。
  • 南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ | 共同通信

    千葉県船橋市内で見つかったアルゼンチンモリゴキブリ。日中、コンクリートブロックの穴に潜んでいた=2018年4月(加藤俊英さん撮影・提供) 南米原産のゴキブリ「アルゼンチンモリゴキブリ」が1日までに千葉県の野外で確認された。このゴキブリは、ペットとして飼われている爬虫類や魚の生き餌として大量に輸入されており、一部が野外に放されたとみられる。現時点で生態系への影響は不明だが、繁殖が容易なため在来種を駆逐したり、人間にとって新たな害虫となったりする恐れもある。 千葉県在住の会社員、加藤俊英さんと農研機構農業環境変動研究センター(茨城県つくば市)の山迫淳介研究員の調査で判明。山迫さんは「外来種としてどのような影響をもたらすか分からないので、決して野外に出さないでほしい」と呼び掛けている。

    南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ | 共同通信
  • 自然界の恐ろしさが押し寄せるナチュラル・ホラー。血も凍る戦慄の瞬間をとらえた写真(閲覧注意) : カラパイア

    自然は母のようにやさしいが、厳しさも兼ね備えている。もはやどこに住んでいても、いつ何時天災は降りかかってくるかわからないし、それは人間だけでなく地球上に生息する生き物全て同様だ。 ここに集められた写真は自然界の恐ろしさを身をもって感じてしまわざるを得ないそんなピクチャーたちである。虫とかもでてくるので閲覧注意でお願いしたい。

    自然界の恐ろしさが押し寄せるナチュラル・ホラー。血も凍る戦慄の瞬間をとらえた写真(閲覧注意) : カラパイア
    goldhead
    goldhead 2017/09/25
    ウオノエェェ。
  • CNN.co.jp:性的欲求満たされないオスは飲酒に走る――ハエの研究で判明

    (CNN) オスのハエは性的欲求不満が募るほど、アルコールに慰めを求めることが多くなる――。米カリフォルニア大学の研究チームがそんな研究結果を米科学誌サイエンスに発表した。 研究は中毒症状と関係している脳の報酬系と呼ばれる仕組みを解明する目的で行われた。ハエは交尾によってNPFと呼ばれる脳の神経伝達物質の値が高まり、交尾できないとこの値が低くなることが分かっている。実験ではNPFの値を調整して、アルコールに浸した餌の消費量との関係を調べた。 その結果、NPFの値が高い性的欲求が満たされた状態のハエはアルコール入りの餌をべる量が少なかったのに対し、NPFの値が低い満たされない状態のハエは、交尾に似た認知反応による刺激を得るために、アルコール入りの餌を求めることが分かった。 この場合、餌の質にはこだわらず、依存状態になったハエは味が落ちてもアルコール入りの餌を求めたという。 さらに、オスとメ

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    goldhead 2016/03/10
    今後ぐい呑みに飛びついてきたハエがいたら追い払わないでやろう。
  • 大きなゴキブリウジャウジャ…動物園キモだめし : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    見た目や動きが気持ち悪い動物、昆虫を集めた「ぞくぞく!ふしぎ動物キモだめし」が19日、山口県周南市徳山動物園の展示館で始まり、夏休みに入った小学生らが訪れている。8月31日まで。 暗幕が張られた薄暗い館内に、ヘビ、ゴキブリ、カエル、サソリ、クモなど28種類の動物や昆虫を展示している。 このうち、体長が6~7センチもあるマダガスカルオオゴキブリは、何匹も折り重なるようにして飼育箱の中を動き回っている。カリフォルニアキングヘビなどの珍しい動物や昆虫も間近で見ることができ、あちこちで「気持ち悪い」との声が上がっていた。 市立岐山小4年の児童(10)と別の児童(10)は「大きなゴキブリやユムシはウジャウジャいて、特に気持ち悪かった」と話していた。 7、8月は無休で、「キモだめし」は午前10時~午後4時半(夜間開園日は午後8時まで)。問い合わせは同園(0834・22・8640)へ。

    goldhead
    goldhead 2014/07/22
    "体長が6~7センチもあるマダガスカルオオゴキブリは、何匹も折り重なるようにして飼育箱の中を動き回っている"
  • 日本一長いミミズ発見 記録9センチ更新 滋賀:朝日新聞デジタル

    滋賀県立琵琶湖博物館は、日一長いミミズが見つかった、と発表した。 博物館によると、国内に生息するミミズの中で最長とされる「ハッタミミズ」で、伸びると約89センチになる。5月30日、甲賀市水口町松尾のヨシ原で職員がハッタミミズのものとみられるふんを発見。6月7日、周辺を掘って、見つけたという。 ハッタミミズは滋賀のほか石川、福井の計3県でしか確認されていない。縮んでいても30~40センチある。田んぼやその周辺に生息しているが、詳しい生態はわかっていない。これまでの記録では80センチが最長だったという。

    日本一長いミミズ発見 記録9センチ更新 滋賀:朝日新聞デジタル
    goldhead
    goldhead 2014/07/03
    うぇぇ。おれ、ミミズ駄目なんだよぉ(なぜクリックした?)
  • 怪奇の世界in鷹ノ巣(魚沼/新潟)

  • 疑惑を問い詰められ、自責の念にさいなまれる犬の表情 : カラパイア

    用に買っておいた用お菓子。ところがこのお菓子を2匹の犬のどちらかがべてしまってその残骸だけが床に放置されていた。 さてべたのは誰だ?飼い主の尋問が始まる。どっちの犬がやらかしたのか、一目瞭然になってしまった犯人であるこの犬の表情に注目していただきたい。

    疑惑を問い詰められ、自責の念にさいなまれる犬の表情 : カラパイア
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