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生物ともぞに関するgoldheadのブックマーク (2)

  • トビ、強さは巣で競う?プラスチック片で装飾 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】猛きん類のトビは、白いプラスチック片で巣を飾り自らの強さを誇示していることを、スペインの生物学者らが発見し、科学誌サイエンスに発表した。 動物が美しい羽毛などだけでなく、構造物で情報を伝達する例として注目されるという。 スペインのドニャーナ国立公園で127個の巣を調査。壮健な7〜12歳のトビは白いプラスチックを集め巣の中にためる一方、弱い若鳥や老いたトビは飾りを控える傾向があった。 飾りの無い巣に白いプラスチックを入れると、若鳥や老いたトビはすぐに取り除いた。研究チームは「空手教室で初心者が黒帯をしても利益がないのと似ている」と指摘している。

    goldhead
    goldhead 2011/01/27
    "研究チームは「空手教室で初心者が黒帯をしても利益がないのと似ている」と指摘している"<先生、たとえがピンときません。
  • 捕らえた獲物を木の枝に突き刺すモズの不思議な生態、「モズの早贄(はやにえ)」 : カラパイア

    では大阪府の府鳥にも指定されているかわいらしいぷっくりした鳥、「モズ」という鳥には今だに解明されていない不思議な生態があるみたいなんだ。それが「モズの早贄(はやにえ)」と呼ばれる習性。 これは、モズが捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む行為で、稀に串刺しにされたばかりで生きて動いているものも見つかるが、大抵(特にカエルは)ショッキングな姿を晒す。 秋に最も頻繁に行われるが、何のために行われるかは、全く分かっていないそいう。早贄を後でやってきてべることがあるため、冬の料確保が目的とも考えられるが、そのまま放置することが多く、早贄が後になってべられることは割合少ないのだそうだ。

    捕らえた獲物を木の枝に突き刺すモズの不思議な生態、「モズの早贄(はやにえ)」 : カラパイア
    goldhead
    goldhead 2009/10/21
    これはあれだ、モズなりのアートだな。
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