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生物と人生をかけているに関するgoldheadのブックマーク (5)

  • 尻から油を出さずにバラムツを食べたい

    ※バラムツをべると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつをべると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくいべ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流のべ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ

    尻から油を出さずにバラムツを食べたい
    goldhead
    goldhead 2019/03/19
    「バラムツ」で検索してみたら、Wikipediaに漢字名「薔薇鯥」とあって、薔薇なのかよ、と思った。
  • アメリカ・夜の森で謎の全裸男が激写され、困惑した研究者が言い放った一言「誰だよ、コイツ」

    さいたま改2 @saitamakita 【米国】野生動物を観察するため森にカメラトラップを仕掛けたところ、四つんばいで走り回る『謎の全裸男』が撮影され研究者困惑 es-us.noticias.yahoo.com/c%C3%A1maras-c… バージニア工科大学准教授 マルセラ・ケリー「誰だよコイツ」 pic.twitter.com/9dq5ZOCd5e 2016-11-03 12:30:58 リンク es-us.noticias.yahoo.com Colocan cámaras en un bosque para ver animales y captan algo inesperado La vida salvaje en los bosques estadounidenses a veces muestra facetas fascinantes o estrafalarias.

    アメリカ・夜の森で謎の全裸男が激写され、困惑した研究者が言い放った一言「誰だよ、コイツ」
    goldhead
    goldhead 2016/11/04
    生きているんだ、友達なんだ。
  • 有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明

    オーストラリア・クイーンズランド大学(University of Queensland)が提供した小型有袋類「キアシアンテキヌス(Antechinus Flavipes)」の写真(2013年10月8日提供)。(c)AFP/CHRIS DICKMAN 【10月9日 AFP】一部の有袋類の雄にとって交尾は非常にストレスが多い死に物狂いの行為なので、文字通り「死」に至ってしまうとの研究結果が米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。雌が相手を選ばずに不特定多数と交尾しようとすることが、この「自殺的」行為を後押ししているのだという。 虫有袋類の一部の種が、なぜ交尾の後に死んでしまうのかという疑問は、数十年にわたり科学者らの頭を悩ませてきた。これまでに唱えられた説では、「けんかが原因」や「子孫に

    有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明
    goldhead
    goldhead 2013/10/09
    "一度に多数の雌と12~14時間も交尾を行い、競争のように交尾するために筋力と体内組織の限りを尽くし、持てるエネルギーのすべてを使い切る"
  • 『孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生』 前野 ウルド 浩太郎(東海大学出版会) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 バッタ。バッタに興味ありませんか? あまりない。ほとんどない。まったくない。むしろ苦手だ。見るのも嫌だ…。そんなあなたにとって、このは、ぱらりと開いたその日からバッタが、いやバッタ博士が頭から離れなくなってしまう悪魔の書となるでしょう。まずは「はじめに」と題された書き出しを読んでみてください。 あれは、小学生の頃に読んだ子ども向けの科学雑誌の記事だった。外国でバッタが大発生し、それを見学するために観光ツアーが組まれたそうだ。女性がそのツアーに参加したところ、その人は緑色の服を着ていたため、バッタに群がられ、服をべられてしまったそうだ。私はこのとき、緑色というだけでみさかいなく群れで襲ってくるバッタの貪欲さに恐怖を覚えたとともに、ある感情が芽生えた。 「自分もバッタにべられたい」 その日以来、緑色の服を着てバッタの群れの中に飛び込むのが夢となった。 最後の2行、読

    『孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生』 前野 ウルド 浩太郎(東海大学出版会) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    goldhead
    goldhead 2012/11/28
    "この変態性こそが本書の魅力であり、ほとばしる情熱の源泉でもあるので、読者はあえてこの変態世界に身をゆだねるしかありません"
  • 爬虫類とティータイム 横浜にカフェ リクガメやヘビなど30匹 : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    goldhead
    goldhead 2011/08/02
    "爬虫類や両生類が好きなことは隠してきたが、昨年3月に失業したのをきっかけに、もっと自分に正直に生きようと決意"
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