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生物と仕事に関するgoldheadのブックマーク (1)

  • 牛は奇跡の生き物で牛飼いはロマンなので、酪農危機をなんとかしたい

    専門家ではないので間違ってたら指摘よろしく。 一頭の牛が年間に生産する乳量は年々増加の一途を辿り、現在ではおよそ9000kgに達している。 一昔前までは、年間に10000kgを出す牛はスーパーカウと呼ばれ、人間で言えば100mを10秒台で走る超人のような扱いだったが、今日記録は年間に30000kgを突破している。 平均で年間9000kgと書いた。一度産むと約300日の期間搾るので、1日平均で30kgにもなる。もちろん変動があり、ピーク時には40kg近く出す。凄まじい量ではないか? 乳牛は体重が600〜700kgくらいだ。つまり体重の5%が乳として出ていく。乳の原料は血である。血は体重の8%くらいだ。 体を流れる血液が毎日総入れ替えされるくらい、飲んだ水とべた餌が血となり、乳となる。成分だって、ヒトの乳に比べずっとずっと濃い。 もちろん、水を飲む量は出す乳の量よりはるか多い。餌も凄まじい

    牛は奇跡の生き物で牛飼いはロマンなので、酪農危機をなんとかしたい
    goldhead
    goldhead 2023/06/01
    "そして、牛飼いは上手い人と下手な人の差が激しいというのもロマンだ"
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