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病気と歴史に関するgoldheadのブックマーク (4)

  • コロナ以後の世界に向けて「役に立たない歴史」を封鎖しよう(與那覇 潤) @gendai_biz

    前月の記憶も忘れる社会 目下のコロナ騒動が前例のないものではなく、歴史家の眼で見ればかつて起きた国家的な失敗の反復に過ぎないことを、前編では論じた。しかし私はいま、そうした「歴史」というものの無力さを痛感している。 短くとも数十年、長くて一千年単位の「時間の幅」を意識せずしては、歴史は書けない。この前提にはおそらく、多くの人が同意してくれるだろう。しかし人びとの記憶はいまや、1年間はおろか、1か月も続かないのが現状だと思う。 思い出してほしい。安倍晋三首相が全国の小中高校に、春休みまでの臨時休校を要請したのは2月27日。このとき識者や世論の反応は「唐突すぎる。現場の混乱や共働き家庭の育児など、副作用が大きく乱暴だ」というものだった。 ところが1か月経った3月末から4月頭にかけては、逆に「なぜ政府は緊急事態宣言を出さないのか」との憤懣が急激に高まり、煽られるように4月7日に安倍氏が緊急事態を

    コロナ以後の世界に向けて「役に立たない歴史」を封鎖しよう(與那覇 潤) @gendai_biz
    goldhead
    goldhead 2020/05/20
    著書を読んだときも思ったけれど、双極性障害というある意味首尾一貫しない病を体感しながら、不動の知性だか歴史感だかで世界を見ることができるというのは、なんというか、すごすぎてようわかりません。
  • 感染症で打線組んだ : 哲学ニュースnwk

    2020年03月30日23:30 感染症で打線組んだ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 20/03/29(日)15:04:34 ID:qOI 1(中)麻疹 2(左)ハンセン病 3(二)インフルエンザ 4(一)ペスト 5(DH)エボラ出血熱 6(右)コレラ 7(三)結核 8(遊)コロナ 9(捕)チフス 先発 エイズ 梅毒 中継 マラリア ウイルス性脳炎 抑え 狂犬病 監督 天然痘 3: 名無しさん@おーぷん 20/03/29(日)15:05:37 ID:c96 エボラとか致死率だけの雑魚やろ 4: 名無しさん@おーぷん 20/03/29(日)15:05:39 ID:s2f 結核が下位打線なんか... 5: 名無しさん@おーぷん 20/03/29(日)15:05:40 ID:qOI ガバガバ解説貼ってくで (致死率は全て無治療の場合) 6: 名無しさん@おーぷん 20/03/29(日)1

    感染症で打線組んだ : 哲学ニュースnwk
    goldhead
    goldhead 2020/03/31
    克服したもの、落ち着いたもの、手に負えないもの。
  • 小早川秀秋、関ヶ原の寝返り決断遅れは肝疾患のせい? (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    関ヶ原の戦い(1600年)で戦国武将・小早川秀秋(1582~1602年)が西軍から東軍に寝返った際、決断が遅れたのは過度の飲酒で肝硬変から発症した肝性脳症による判断力低下の可能性があるとするユニークな説を、兵庫県姫路市御立東の脳神経外科医、若林利光さん(63)が秀秋の当時の病状などを記した史料からまとめた。 戦いで西軍側の秀秋は寝返りを誘われていたがなかなか動かず、東軍を率いた徳川家康が怒り出すほどだったとされる。戦闘開始から約4時間後、西軍・大谷吉継を襲ったのをきっかけに西軍の武将が次々に寝返り、東軍勝利につながった。 若林さんは、安土桃山時代から江戸時代初めに活躍し、秀秋も診た医師・曲直瀬玄朔(まなせげんさく)の診療録「医学天正記」の記述に注目。秀秋について「酒疸一身黄 心下堅満而痛 不飲渇甚」(大量の飲酒による黄だん、みぞおち付近の内臓が硬く痛みがあり、飲できずのどの渇きが激

  • 「隣人訴訟」事件

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