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社会とものに関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 駅利用者は警戒せよ! キャリーバッグ衝突事故多発のワケ - 政治・社会 - ZAKZAK

    最近、駅や歩道でキャリーバッグを引いて歩く人たちが急増している。女性を中心に「コロ」の愛称で親しまれ、旅行以外にも買い物や、かさばる荷物を持ち運ぶ際に重宝されているが、これにぶつかって大けがをするケースが頻発しているという。国民生活センターも昨年秋から注意を呼びかけ始めている。  一昔前は空港やターミナル駅でしか見かけることがなかったキャリーバッグが、続々と街中に進出している。重い荷物を持ち運ぶには大変便利なものだが、その“副作用”にまで気が回らない利用者は非常に多い。  「そもそもキャリーバッグを使う人は男性に比べて背が低い女性が多く、より楽に運べるように目いっぱい低い位置で引きがちです。それによって、バッグの占める面積はさらに広がる。そばを歩く人は、まさかそんな位置をバッグが移動しているとは想像できないでしょう」  東京・上野のキャリーバッグ販売店スタッフは、利用者の実態をこう語る。最

    goldhead
    goldhead 2010/02/02
    "旅行以外にも買い物や、かさばる荷物を持ち運ぶ際に重宝されている"<そうなのか。最近よく見かけるから「不況というわりにどいつもこいつも旅行しやがって!」とかムカムカしてたけど、勘違いだったんだ!
  • 若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン

    世界の新車需要が同時崩落した2008年、日も1980年の規模まで市場が縮小した。このところの日の持続的な需要減は、少子・高齢化の進展や、若年層のクルマ離れなど複合的な要因による。 このうち「クルマ離れ」については、若者の消費の多様化や、魅力的なクルマの不在といったことが指摘されてきた。だが、昨今の雇用情勢の悪化を見ると、実は「購買力」が大きな問題であることが浮き彫りになる。「クルマなんてとても手が届かない」という若者が増えているのだ。 2008年の国内新車需要は、前年を5%下回る508万台と1980年(502万台)以来のレベルになった。4年連続の減少であり、ピークだった90年(777万台)の3分の2まで縮小した。日自動車工業会は、2009年の市場も5%減となる486万台と見込んでいる。500万台割れとなれば31年ぶりだ。 質的な問題は「購買力」の低下か 金融危機に端を発する世界同時

    若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン
    goldhead
    goldhead 2009/01/14
    独り身の人間が自分用に一台所有するには、自動車そのものが過剰過大なもののように思える(地域にもよるが)。/とか言いつつ金があれば自分も買ったかも。でも、国産新車で欲しい車はおもいつかない。
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