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社会とファッションに関するgoldheadのブックマーク (5)

  • 「社会」を「ソーシャル」に変えたスマホという機械:日経ビジネスオンライン

    スマートフォンを買おうと思っている。 これまでは、「どうせひきこもりなんだから」という理由で手を出していなかった。 実際、あれは、電話というよりは、移動仕様の簡易PCに近い。それゆえ、自宅にこもっていることの多い私の暮らしぶりからして不要なブツだった。 逆に考えれば、スマホは、ソーシャル(社会的)なツールだということになる。 従来型の携帯電話(以下「ガラケー」と略称します)は、通話なりメールなりという個別の関係を仲介してはいても、その持ち主を「社会」に接続する機能は持っていない。だから、コミュニケーションツールではあっても、ソーシャルなネットワークとは無縁だ。 が、スマホは、あれは、電話ではない。通信端末だ。その意味で、スマホの画面に指先を這わせている人間は、通話先の人間というよりは、もっと漠然とした「ネット社会」につながっている。ということはつまり、スマホというあの小さな窓は、外出中ない

    「社会」を「ソーシャル」に変えたスマホという機械:日経ビジネスオンライン
    goldhead
    goldhead 2012/03/23
    背広族じゃない俺も30代前半で感じることが……。"では、移動中でないオッサンは、町にとって何だろう? 異物だ。40歳を過ぎると、男は異物になる。簡単な話だ。"
  • カッコ良さの男女格差が“ヒドイ”:日経ビジネスオンライン

    カッコ良さの男女格差。これ、ずっと感じていたことです。日女性はどんどんカッコ良くなって、海外からの評価もうなぎ登り。仕事場での女性のスタイル進出は留まるところを知りません。 一方、男性は。大学生くらいまではずいぶんおしゃれ男子も増えていますが、社会に出たとたん、画一化してしまいます。基的に社会人男性はコンプレックスをエネルギーにして、その力を仕事にぶつけていくことが普通です。(今まではですが) 論理思考、リーダーシップ、コミュニケーション、そして英語などに対しては、改善しようという意欲は満々。しかし、スタイルに関してはどうでしょう。 たしかに、数年前はちょいワルオヤジなどのブームはありましたが、これとて高所得層に狙いを定めたマーケティング。オンの仕事場での話ではありませんでしたから、広がりも限定的でした。 クールビズやウォームビズはどうなの? では、クールビズやウォームビズは? たしか

    カッコ良さの男女格差が“ヒドイ”:日経ビジネスオンライン
    goldhead
    goldhead 2011/06/20
    一昔前に比べたら、靴とかカバンが合理的な方にラフになってきてて、その結果なんかちょっとみたいな感じになってるような気がするが、スーツのサラリーマンたくさん見る生活送ってないのでわからん。
  • スーパークールビズは革命なんだな:日経ビジネスオンライン

    「スーパークールビズ」について、私の周辺にいる同世代の男たちは、異口同音に反対の意を表明している。 「くだらねえ」 「ポロシャツとか、何の罰ゲームだよ」 意外だ。 就業経験の乏しい私には、どうしてポロシャツが罰ゲームなのか、そこのところの機微がよくわからない。 「どうしてダメなんだ?」 彼らは説明する。 「あり得ないんだよ。単純な話」 「ポロシャツで会社行くくらいなら、いっそフーテンの寅で行く方がまだマシだってことだよ」 「でも、お前だって普段着からネクタイってわけじゃないだろ?」 「だからさ。たとえば、お前がどこかの編集者と打ち合わせをするとして、パジャマで出てこいって言われたら、その通りにするか? しないだろ?」 「……話が違わないか?」 「いや、違わない。オフィスでポロシャツを着るってことは、自由業者の生活経験に換算すれば、パジャマでスターバックスに行くぐらいに、赤面なミッションだと

    スーパークールビズは革命なんだな:日経ビジネスオンライン
    goldhead
    goldhead 2011/06/10
    でかいダイヤのピアスとかビカビカの金歯とか、ブリンブリンな方向で可視化すればいいと思う。あるいはペニスケースとか。
  • asahi.com(朝日新聞社):ちょっと肌寒いアロハシャツ 環境省、超クールビズ開始 - 社会

    節電で消灯された職場に「スーパークールビズ」姿で出勤した環境省の職員たち=1日午前9時28分、東京・霞が関、日吉健吾撮影  多くの学校や仕事場で「衣替え」となる1日、東京・霞が関の環境省では、ジーパンやポロシャツなど軽装での勤務を認める「スーパークールビズ」が始まった。多くの職員がポロシャツ姿で机に向かい、色鮮やかな沖縄の正装「かりゆし」やアロハシャツを着た職員も見られた。  福島第一原発の事故による電力不足で節電が求められる今年、同省はノーネクタイで勤務できるクールビズの期間を、例年より1カ月早めて5月に開始。さらに夏場に冷房の設定温度を28度にするのを徹底するため、「だらしないものを除く」といった条件付きでジーパンやTシャツ、スニーカーなどの解禁に踏み切った。企業や他の官庁にも、朝方勤務やうちわ、ブラインドの活用などとあわせて協力を呼びかけていく。  この日の東京は曇り空。気象庁による

    goldhead
    goldhead 2011/06/01
    寒いのにアロハ着なきゃいかんというのは本義に外れてるような気もするが、バッサリふんぎりつけて始めなきゃいかんくらいの因習ではあるか。
  • 暴走族vsチーマー 少年12人逮捕 - MSN産経ニュース

    対立する不良グループの少年に傷害を負わせたなどとして、警視庁少年事件課は傷害と凶器準備集合の疑いで、東京都大田区の都立定時制高1年の少年(17)ら16~19歳の少年12人を逮捕した。同課によると、12人のほとんどは大田区の暴走族「大田連合」傘下の暴走族メンバー。大田連合のOBから「最近、シマを荒らしているチーマー(不良)グループをつぶせ」と指示されていたという。 同課の調べによると、少年らは昨年9月21日未明、チーマーグループの私立高2年の男子生徒(17)の顔を殴り、体を蹴るなどして軽傷を負わせた疑いがもたれている。また、その5日後には、大田区のコンビニ駐車場で、チーマーグループに制裁を加えようと、金属バットなどの凶器を持って集合した疑いがもたれている。 同課によると、「大田連合」は約35人。「ピアスやネックレスは禁止」「服装はヤンキー服」「ケンカはどんな手を使っても勝つ」などの独自のルー

    goldhead
    goldhead 2009/02/27
    "ペンダントをつけるなどおしゃれだった"<なんかほのぼのした。
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