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社会と兵器と暴力に関するgoldheadのブックマーク (1)

  • 繰り返される乱射事件、それでも銃社会への反省ができないアメリカ

    27日(月)にオハイオ州のチャードン町の公立高校で発生した銃撃事件では、早朝のカフェテリアで5人の生徒が狙撃され、手当の甲斐もなく稿の時点では3名が死亡するという惨事になっています。一部の報道では、違う高校に通っている生徒が侵入して犯行に及んだということになっていますが、狙撃犯とされている少年はこの地域で育っており来ならこのチャードン高校の生徒であったはずの少年のようです。 その少年が実際に通っていた高校は、この郡の「オルタナティブ・スクール」で、学習障害のある子供など「高校中退に追い込まれる危険」のある子供を各校から集めて教育する学校でした。詳細は不明ですが、成績不振、もしくは行動に問題があって、ある時点でこの学校に送り込まれたものの、交友関係としては、このチャードン高校が彼の来の居場所であったと思われます。 被害者は一つのグループで、加害者の少年はこのメンバーを狙って狙撃に及んだ

    goldhead
    goldhead 2012/02/29
    「やったらやりかえされるので無理はやらんようにしよう」という抑止力への期待はないのかな。日本が銃社会だったら、ブラック企業で乱射事件続発かなどと想像しつつ。
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