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社会と植物に関するgoldheadのブックマーク (7)

  • 高校生の息子が大麻で逮捕  “たった一度”が地獄に…「怖すぎる」薬物撲滅ポスターに秘めた母の苦悩 |まいどなニュース

    高校生の息子が大麻で逮捕  “たった一度”が地獄に…「怖すぎる」薬物撲滅ポスターに秘めた母の苦悩 |まいどなニュース
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    goldhead 2020/10/16
    「一度使ったら人生終わり」で切断するよりも、「依存症になったら(なりそうだったら)医者に行こう」とかのほうが効果あるんじゃなかろうか。
  • 『稲の大東亜共栄圏-帝国日本の<緑の革命>』藤原辰史(吉川弘文館) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 いままでいちばんおいしかったコメは、フィリピン南部ミンダナオ島ダバオ市街地から少し内陸に入ったカリナンでべた陸稲の赤米ジャバニカだ。日人が普通にべる白米ジャパニカより粒が大きく、香りとともにじっくり味わうことができた。1985年に調査のために下宿していた家の奥さんは、市場でちょっと変わったものがあると、買ってきてべさせてくれた。たくさんの種類の地場もののコメやイモ、野菜があることがわかった。タイのバンコクのスーパーマーケットに行っても、いろいろなコメがあることに驚かされる。ジャスミンライス(香り米)として世界的に有名になった輸出用とは違い、人びとが生活を楽しむためのコメがあるのだ。 書では、ただたんに人びとから豊かな生活を奪っただけではなく、「コメの品種改良の歴史にひそむ、「科学的征服」の野望」が語られている。裏表紙には、つぎのような書の概略がある。「

    『稲の大東亜共栄圏-帝国日本の<緑の革命>』藤原辰史(吉川弘文館) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    goldhead 2012/09/25
    遺伝子組み換え食物自体は別に危険と思わんが、それに伴う大資本の支配みてえなのは気になる>"育種技術は「人を殺すこととまったく関係がない」」というきれい事は、「事実ではない」"
  • 白砂青松の危機…堤防・護岸不在「自然の砂浜」わずか7% : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国の砂浜のうち、植生が豊かで、堤防や護岸などの人工物がない自然の浜はわずか7%しか残っていないことが、日自然保護協会(東京・中央区)の約1300か所の海岸調査で分かった。 砂浜の人工物と植物への影響についての全国的な調査は例がなく、砂浜の生態系の危機の実態が初めて明らかになった。 調査は、北海道から沖縄までの1308か所について、2004年から4年間かけて実施。研究者や市民ら約1200人が参加し、波消しブロックや護岸などの人工物の数や種類、近年激減しているハマヒルガオなど砂浜固有の植物の種類や生育状態を調べた。 その結果、砂浜の87%に人工物があった。このうち約半数は浜の陸側が道路や護岸で分断されており、分断されていない浜に比べて砂浜の奥行きが平均で約30メートルも後退、植物の種数も2種程度減っていた。一方、人工物がなくても、海水浴場整備など人為的な影響で植物が少なくなった浜も多く、自

  • 大麻で逮捕するならタバコを禁止せよ - 池田信夫 blog

    このところ「大麻汚染」についてのニュースが多いが、大麻の種を10粒もっていたぐらいで逮捕する国は、先進国にはない。アメリカの大統領選挙と一緒に行なわれた住民投票では、多くの州で大麻は合法化されるかきわめて軽微な罰則になった。 もちろん大麻に問題がないわけではない。しかし、その毒性も依存性も、アルコールやタバコより低い。大麻にこれほど大騒ぎするなら、日も禁酒法をつくり、喫煙者を逮捕しなければ論理的におかしい。こんにゃくゼリーを禁止するなら、の販売も禁止すべきだ。ついでに、あなたを殺す最大のリスクである自動車も禁止すべきだ。 世の中にはさまざまなリスクがあり、それをゼロにすることは必要でも可能でもない。タバコの社会的コストは5兆6000億円という推定もあり、大麻とは比較にならない。タバコのリスクを「自己責任」で認めるなら、同じ理由で大麻も合法化すべきだ。フリードマン以来、指摘されてきた

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    goldhead 2008/11/16
    いろいろの体質からなし崩しのみなし合法化はなさそう。きちんと法から変わるには50年、100年かかりそう。
  • 悩ましき大麻捜査 “法の抜け穴”利用し自家栽培が急増 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    角界をも揺るがせた大麻の所持や栽培の摘発が増えている。インターネットの普及で大麻種子の入手や栽培、収穫の情報が容易に得られるようになったことが主な要因。ネットには種子の販売店の情報も氾濫(はんらん)するが、大麻取締法には観賞用種子の譲渡に罰則がなく、店は“法の抜け穴”を利用して販売しているのが実情だ。捜査当局は「販売店にも厳しく対応していきたい」と話すが、人目に触れない自家栽培が増えるなど、摘発逃れが進んでいる。(道丸摩耶) ■「10粒2万円」 警察庁によると、今年上半期に大麻取締法違反容疑で摘発されたのは過去最多の1686件。特に栽培事案が91件と昨年同期より18件も多く、急増している。 東京から南に約160キロ。伊豆諸島・新島で6月、雑木林に大麻草8が生えているのを住民が発見し、警視庁に通報した。大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕されたのは、島に住む会社員の男(30)。男は「2年ほ

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    goldhead 2008/10/20
    種を鑑賞する趣味があるとは知らなかった。勉強になった。
  • 【個室ビデオ店放火】幻覚作用のあるダイミ茶を飲む 小川容疑者が事件半日前(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市浪速区の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」の放火事件で、殺人容疑などで逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)が事件の半日前、奈良県内の宗教施設で南米原産の植物を煮出し、幻覚作用をもたらすお茶を飲んでいたことが14日、わかった。同行した男性は「頭がぼーっとして幻覚をみた」と証言。小川容疑者も服用直後に涙を流したり、叫んだりしたが、施設を離れるときには元の落ち着いた状態に戻っていたという。 【写真で見る】 歯車狂った…小川容疑者の人生 小川容疑者が飲んだのは、ブラジル発祥の宗教「サント・ダイミ教」の儀式に用いられる「ダイミ茶」で、幻覚作用の持続時間は約2〜6時間とされる。 小川容疑者の場合、服用から犯行までに10時間以上経過し、幻覚作用は消えていたとみられるが、浪速署捜査部は、小川容疑者の心理状況に何らかの影響を及ぼしていなかったか慎重に調べる方針。 関係者によると、小川容

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    goldhead 2008/10/15
    「サント・ダイミ教」の「ダイミ茶」。アヤワスカ、Banisteriopsis caapi
  • Yahoo!オンビジネス - カーボンオフセット導入 旅行・運輸業界も関心

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    goldhead 2008/05/07
    印刷用語みてえだな。
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