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社会と生物に関するgoldheadのブックマーク (9)

  • 動物保護団体のリアル

    【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会でを譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と

    動物保護団体のリアル
    goldhead
    goldhead 2022/12/28
    "ちなみにそのシェルターの場所は公開しておらず、職員やボランティアにも箝口令が布かれていた。理由は野良を捨てにくる人がいるからではなく、虐待するために誘拐しにくるやつがいるから。怖すぎるだろ"
  • 家の近所に猫がいっぱいいて迷惑だったら殺しても良くない?

    の島」で急減 毒餌で殺傷した疑い、80代を書類送検 福岡県警 - 毎日新聞 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20200610/k00/00m/040/002000c このブコメは死刑にしろとか無茶苦茶なことあって怖いわ 矢ガモみたいな明確な虐待なら怒る気持ちも分かるけど 自分の生活圏を守るために自然に手を入れる行為を否定するのは人権侵害だろ

    家の近所に猫がいっぱいいて迷惑だったら殺しても良くない?
    goldhead
    goldhead 2020/06/10
    動物愛護法や鳥獣保護法といった、法律という形で合意されたものに違反した可能性があるので、「良くない」だろう。それは面倒なことかもしれないが、別の方法を模索するべきだった。
  • フェミニズムと優生思想が接近した「危うい過去」から学べること(北村 紗衣)

    奇妙なフェミニズムの潮流 私は長いことフェミニストをやっている。フェミニストであることを後悔したことは一度もない。そして、歴史フェミニズムが経験した失敗とか、今だと素っ頓狂に思える今は廃れた理論などについて学ぶのが昔から好きだ。 そんなのはおかしいと思うあなたは、視野が狭すぎる。先達がどういうところで失敗したのかについて学ぶのは、今後の戦略を考える上で重要なことだし、内省のきっかけにもなる。 私はふだん演劇史を研究しているが、少しでも歴史にかかわることを研究したことがある人なら、過去に向き合うことの重要性を知っているだろう。「都合の悪いことには目を向けない」という否認主義的な歴史修正主義は人を幼稚にする。フェミニズムについても同じだ。 一方で、私は自分があまり歴史家らしくないと思うこともある。というのも、私は科学史学会というところに所属しているのだが、科学思想の歴史を研究している人たちと

    フェミニズムと優生思想が接近した「危うい過去」から学べること(北村 紗衣)
    goldhead
    goldhead 2019/03/02
    たまたま社会ダーウィニズムの流行と、たまたまフェミニズム的なものが合体しただけにも思えるが、どうだろうか。
  • 霊長類学者の考察する「性的役割分担論」

    リンク イザ! 【正論】長谷川三千子氏 年頭にあたり 「あたり前」を以て人口減を制す 新年早々おめでたくない話--どころか、たいへん怖い話をいたします。このままでゆくと日は確実に消滅する、という話です。 内容の要旨(太字は引用) 日の人口減少は重大な問題であるが、その解決法は実は簡単で、性的役割分担を昭和50年以前のようにはっきり分け、若い男女の大多数がしかるべき年齢のうちに結婚し、女性は育児に専念して2、3人の子供を生み育てるようになれば良いのである。 ところが「個人の生き方に干渉するのはけしからん」という声が出るので政府・行政はこの解決法を選択できないことになっている。しかし、これはおかしい。政府・行政は、女性の一番大切な子供を産み育てるという仕事よりも外に出て働くことを奨励する「男女共同参画社会基法」を施行している。まさに、政府・行政が個人の生き方を変えてしまったのである。 性

    霊長類学者の考察する「性的役割分担論」
  • 進化論と左翼 - 忘却からの帰還 創造論/ID論 [旧サイト]

    進化論と左翼は時々、互いを警戒する関係にあった。左翼の一部、特にマルキストや共産主義者たちは自然選択による進化論(ダーウィニズム)に批判的な見方をしてきた。この批判の一部はイデオロギー的理由だった:適者生存や弱肉強の概念が、経済的あるいは社会的理想に合わない。逆に言えば、ラマルキズムにおける進歩は理想に合う。これはソ連のルイセンコ学説に特徴的に現れた。そしてそれは経済的および農業的問題を引き起こした。 左翼の大多数は、当然ダーウィニズムには反対しないが、彼らの見方によれば競争を強調しすぎ、共生のような自然の中での協調要素を無視するような進化論の解釈に批判的である。 進化についての科学理論と左翼の政治理論はほぼ同時期に発展した。フランス人ジャン=バティスト・ラマルク(1744-1829)は彼の進化論を"Philosophie Zoologique"で1809年に発表した。彼は地球が古く、生

    進化論と左翼 - 忘却からの帰還 創造論/ID論 [旧サイト]
    goldhead
    goldhead 2012/04/16
    ソヴェートロシアではそんなことに。
  • 蒟蒻ゼリー 野田聖子 50歳の出産 11カ月長男の闘病告白「7回手術で右半身マヒに」

    ■編集元:ニュース速報板より「蒟蒻ゼリー 野田聖子 50歳の出産 11カ月長男の闘病告白「7回手術で右半身マヒに」」 1 名無しさん@涙目です。(東日) :2011/12/13(火) 07:19:47.84 ID:pTOFUdVs0 ?PLT(12000) ポイント特典 来年の1月6日、野田聖子議員(51)の息子・真輝(まさき)ちゃんが満1歳の誕生日を迎える。 彼女はアメリカ人女性からの卵子提供を受け、真輝ちゃんを授かった。真輝ちゃんが生まれてからの11カ月は度重なる病魔との闘いの日々だった――。 妊娠中から、胎児が臍帯ヘルニアで肝臓が体外に飛び出していう状態だということ、心臓にも異常があることが判明していたが、どんな困難が待ち受けようと、常に前向きに突き進んできた野田議員。 しかし“50歳の出産”に続く育児は想定外のことばかりだった。 昨年10月26日。妊娠7カ月で大出血を

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    goldhead 2011/12/13
    いろんな意味でわからないことが多し、何を言っていいのかもわからない。まあ、はっきり言って単に家族を作る(ことのできる)人間との意識の断絶がそもそもあるか。
  • asahi.com(朝日新聞社):上げ馬神事の改善を 三重県文化財保護審、虐待批判受け - 社会

    三重県の多度大社(同県桑名市)と猪名部(いなべ)神社(同県東員町)でそれぞれ行われている県無形民俗文化財の上げ馬神事が、動物虐待との批判を受けていた問題で、同県文化財保護審議会は13日、馬の扱いや騎手の練習方法などを改善させるよう県教育委員会に求める文書を渡した。  審議会は、馬の走路がぬかるまないようにしたり、坂の角度を緩やかにしたりして開催場所の改善を図ることや、馬を興奮させるために砂を投げたり、骨折した馬に十分な対応をしなかったりといった虐待と受け取られかねない行為をさせないよう求めた。また、土壁を乗り越えられる馬を用意することが虐待を防ぐ一つの手段になるとして、馬の調達の工夫も求めた。  審議会は、動物虐待との批判を受けて昨年2月に調査部会を立ち上げ、現地で練習や神事を調査してきた。会長の菅原洋一・三重大教授は「問題は改善しうると判断した」と述べ、文化財指定の取り消しはしないと表明

  • 推定27歳 10年かかったナンバー3の地位を捨て彼女探し(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    推定27歳 10年かかったナンバー3の地位を捨て彼女探し 野生ザルの餌付けで有名な大分市の高崎山自然動物園で、高齢の雄ザル「ナベ」が群れのナンバー3の地位を捨て、彼女探しのため別の群れに移った。年功序列で出世コースを上り詰めるより、老いらくの恋に身を焦がす生き方を選んだらしい。 推定27歳のナベは、人間ならば86歳ぐらい。6歳でC群という群れに入り、約10年かけて第3位の座を得た。もはや悠々自適のはずだったが、雄ザルは順位が上がるほど雌にはもてなくなる。群れの中で繁殖する雌は、長年いる雄を避け、来て間もない下っ端の雄を交尾相手に選ぶためだ。 ナベはもてたいと思ったのか、2年ほど前からもう一つのB群との間を行き来する二重生活に入り、今年11月には完全にB群に移った。ここではなかなか餌場の中心に近づけず、事は後回し。若いサルたちに威嚇される日々だ。 それでも、ナベと仲良しの案内係種村将

    goldhead
    goldhead 2009/12/02
    "雄ザルは順位が上がるほど雌にはもてなくなる。群れの中で繁殖する雌は、長年いる雄を避け、来て間もない下っ端の雄を交尾相手に選ぶためだ。"
  • ペットのシカに体当たりされ重体 - 社会ニュース : nikkansports.com

    goldhead
    goldhead 2008/11/10
    シカってペットにできたんだ。
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