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社会と音楽に関するgoldheadのブックマーク (13)

  • 私たちが愛した「21世紀」について

    突如頭の中で音楽が鳴り出して、「あの歌は何だったのだろう」と思うことはないだろうか。下手をすると鳴り続けて止まらなくなり、気になってしかたなくなる。 いがらしみきおのマンガ「ぼのぼの」には、主人公のラッコの子ども、ぼのぼのが頭の中で変な歌が鳴り始めて止まらなくなって苦しむという話がある。マンガの誇張した話ではなくて、頭の中で音楽が鳴り出して自分では止められないというのは、割とあることだ。少なくとも私は、しばしばある。 が、今やそんなことを気にする必要はない。我々にはネットがある。検索でなんという歌かを探し、ついでにどこかのサブスクリプションか動画サイトかで、その歌を聴けば「ああ、この歌だった」と納得し、気が付くと頭の中で歌が鳴り続けるということもなくなっている。 過日、突如頭の中で、「21世紀がどうたらこうたら」という音楽が鳴り出した。どうも、小学生の時の運動会で鳴っていた音楽らしい。記憶

    私たちが愛した「21世紀」について
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    goldhead 2023/11/22
    1970年代の終わりに生まれたけど、小さい頃、21世紀になればみんな銀色のつなぎを着て、エアカーを乗り回していると思っていたよ。
  • 「俺も謝罪会見するのかな…」銀杏BOYZ・峯田和伸が語るフルボッコ社会への違和感

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    「俺も謝罪会見するのかな…」銀杏BOYZ・峯田和伸が語るフルボッコ社会への違和感
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    goldhead 2020/12/07
    "世界と一個になろうとしてるんだよね。世界と一個になんかなれないよ、そんなの。"
  • 今って、尾崎みたいに鬱屈した若者を代弁するようなアーティストっていな..

    今って、尾崎みたいに屈した若者を代弁するようなアーティストっていないの?

    今って、尾崎みたいに鬱屈した若者を代弁するようなアーティストっていな..
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    goldhead 2019/02/14
    amazarashiがたくさん挙げられているので、女王蜂もどうだろうか。いや、『どろろ』は関係なしに。というか、おれ若者でもないし。
  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
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    goldhead 2016/11/21
    "カントリー界のスターには、今回、早い時点から堂々と「トランプ支持」を表明している人も多かった。""日本では、ショウビズ界はとにかくみんな反トランプだ、と報道されていたようなのだが、これは事実に反する"
  • たきび - Wikipedia

    作の作詞・作曲は著作権の保護期間中のため、日国著作権法第32条および米国著作権法第107条によりフェアユースと認められる形式の引用を除き、Wikipediaへの掲載は著作権侵害となります。また、演奏などの著作隣接権についても注意ください。 歌詞全文はTemplate:歌ネットやTemplate:Genius songを使用した外部リンクにより合法的な参照が可能です。 たきびは日の童謡。作詞は巽聖歌、作曲は渡辺茂。たき火と表記される場合もある。 楽曲解説[編集] 1941年(昭和16年)に、NHKのラジオ番組「幼児の時間」の番組案内のテキストである『ラジオ小国民』で詞が発表され、同年の12月に「幼児の時間」の放送内で楽曲が発表された。戦後の1949年(昭和24年)にも、NHKのラジオ番組「うたのおばさん」で松田トシや安西愛子が歌い、大衆に広まった。2007年(平成19年)には日の歌百

    たきび - Wikipedia
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    goldhead 2012/08/08
    戦時中→「焚き火は敵機の攻撃目標になる」/戦後→「町角の焚き火は危険」
  • 関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)

    tofubeatsは神戸在住のトラックメーカーで、現在21歳の大学生。 高校3年生にして国内最大のレイヴイベントWIRE'08に出演し、その後、iTunesのダンスチャートで1位となるEP「BIG SHOUT IT OUT」をリリース。アイドル曲のリミックスなども数多く手がける、平成世代を代表するネット発アーティストの一人である。※ この取材も、若いのにすごい、ネットと音楽って面白い、普通ならそういう平和な話で終わるはずだったのだが、時節柄、この話は避けて通れなかった。マルチネレコーズ※のオールナイトイベント『歌舞伎町マルチネフューチャーパーク』(カブチネ)出演のため、トーフくんが上京中というので、新宿東口で待ち合わせ。そして初対面のトーフくんに「いま関西どう?」と、挨拶のつもりで投げた言葉への答えはこうだった。 「もうなくなりそうです」 ※ tofubeats : 現在、公式サイトtof

    関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)
  • こんなこと許されていいのだろうか 踊る自由について - 大友良英のJAMJAM日記

    日(5/16)朝日新聞朝刊文化面に、風営法でのクラブ取り締まりの行き過ぎを指摘する記事出ている。 「風営法違反の店、摘発相次ぐ クラブじゃ踊れない? 時代と法のずれ指摘する声も」 そこでも指摘されているとおり、事態は深刻で、関西、とりわけ大阪ではクラブが壊滅状態、他の地域でもこのまま黙っていたらクラブは壊滅してしまいかねない情況です。 この問題は、昨年から話題になっていて、わたし自身も関西に行く度に、いろいろな関係者にあって話を聞いたり話し合ったりしています。 どうも様子がおかしい・・・。なんでこんなことになってるんだろう。戦前の日じゃあるまいし・・・。 最初はそんな感じでした。でも事態は刻々と悪くなる一方です。 来この法律は戦後まもなく、売春を取り締まるために作られたものです。そもそも当時のダンスは男女がペアで踊るものしかなく、これが売春の温床にもなっていたという事情があって許可を

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  • 渡邊芳之先生ynabe39の「市民に歌を歌わせるのが好きなのはたいてい社会主義国家。」 - Togetter

    われわれ日人は日という国家や,国旗や国家ができるずっと前からここで生活している。 もともと「国旗国歌への敬意」などということは斉唱強制の目標でも何でもないと思う。「命令に従わない奴をあぶり出す」ことだけが目的。橋下さん自身もそのような発言をしていたような。 by 渡邊芳之 続きを読む

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    goldhead 2012/03/15
    四面から聞こえてきた楚歌は「麦と兵隊」出てくる‘お国なまりのおけさ節’みたいなものかな。「ラ・マルセイエーズ」あたりが現存国歌のはしりかしらん。
  • キヨシロー「Love me tender」のアンサーソングとしての斉藤和義「ずっとウソだった」の無力感[絵文録ことのは]2011/04/08

    斉藤和義が自らのヒット曲「ずっと好きだった」の替え歌として反原発ソング「ずっとウソだった」を弾き語りする動画がアップされ、レコード会社も人であることを認めている(中日スポーツ:斉藤和義「反原発ソング動画」ネットで物議 所属ビクター困惑:芸能・社会(CHUNICHI Web))。 我々くらいの年代であれば、反原発ソングとして真っ先に思い出すのは1988年忌野清志郎がアルバム「カバーズ」で発表した「Love me tender」のはずだ。「カバーズ」は発売直前に発売中止が決定したことでも話題を呼んだ。そして、斉藤和義の歌はキヨシローの歌を非常に意識している。たとえば、「ほうれん草いてぇな」は当然「牛乳を飲みてぇ」に呼応している。 「ずっとウソだった」は「Love me tender(キヨシロー)」のアンサーソングといえる。キヨシローの「静かな怒り」は、斉藤和義の「怒りの末の無力感」に受け継

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    goldhead 2011/04/08
    "何人が被曝すれば気がついてくれるの?"の部分は「風に吹かれて」っぽいかな、と思ったがそうでもないか。
  • 違法アップロードを擁護するつもりはないけれど、あまりにも「これだけのせい」にしすぎたあまり、遂に渡っちゃいけない橋を渡っちゃったなあ、というのが実感。 音楽業界の人もわかってると思うんだ。音楽が売れなくなった本当の理由。違法ダウンロードは、原因だとしてもほんの一部でしかないということを。でも「本当の理由」を認めるわけにはいかない、という立場じゃないかと。 あれだ、民主党と一緒。先日、参院選で負けた総括として「総理が消費税アップを不用意に発言した」ことにその理由を収斂しようとしてましたが、自民党だって消費税

    違法アップロードを擁護するつもりはないけれど、あまりにも「これだけのせい」にしすぎたあまり、遂に渡っちゃいけない橋を渡っちゃったなあ、というのが実感。 音楽業界の人もわかってると思うんだ。音楽が売れなくなった当の理由。違法ダウンロードは、原因だとしてもほんの一部でしかないということを。でも「当の理由」を認めるわけにはいかない、という立場じゃないかと。 あれだ、民主党と一緒。先日、参院選で負けた総括として「総理が消費税アップを不用意に発言した」ことにその理由を収斂しようとしてましたが、自民党だって消費税アップの立場だったんだから、誰がどう考えてもその総括がまるで見当違いなことくらいわかる。当然民主党の中の人だってわかってたはず。でも正直に「8月以降の失政や幹部の金銭問題」「小沢の選挙作戦の大失敗」を敗因だと公言すれば、それはすなわち政権交代以降政府が行ったことや、党の大ボスが存在している

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    goldhead 2010/08/12
    "役員だって普通の人ですから経営責任なんて取りたくない"<「普通の人」が自己保身の逃げ切りを返上してまで、全体のこと、先のことを優先させるようにするのに必要なのは、飴か鞭か。
  • 『音楽業界がいかに危ないか俺が優しく教えるスレ』へのコメント

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    『音楽業界がいかに危ないか俺が優しく教えるスレ』へのコメント
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    goldhead 2010/01/28
    あらゆる業界から「大きな市場」というのが無くなって、細分化していくとして、大きな市場で培われてきた、感性や芸術性そのもの(?)でない技術の蓄積が失われるのは惜しい。それもうまく散らばればいいが。
  • はっぴいえんど:名盤「風街ろまん」出荷・販売停止 鈴木茂容疑者の逮捕で - 毎日jp(毎日新聞)

    ギタリストの鈴木茂容疑者(57)が17日、大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕されたことを受け、18日、鈴木容疑者がかつて所属していたロックバンド「はっぴいえんど」のオリジナルアルバム3作などの販売が停止になった。販売元の複数のレコード会社によると、期間は未定という。同バンドは鈴木容疑者のほか細野晴臣さん、大滝泳一さん、松隆さんがメンバーで、73年に解散。「日語ロック」を代表するバンドとして今でも親しまれているが、解散から30年以上たって、こうした形での販売中止は異例だ。 ポニーキャニオンは18日に再発売を予定していたデビュー盤「はっぴいえんど」や「風街ろまん」の出荷、5月20日に発売予定だった「はっぴぃえんどLIVE ON STAGE」の販売と、楽曲の配信を中止したことを明らかにした。また、キングレコードも3枚目のアルバム「HAPPY END」、「シングルスはっぴいえんど」など4作

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    goldhead 2009/02/19
    販売停止で注目を集めて、飢餓感を煽って、再開でドッと売る……と、ゲスの勘ぐり。
  • JASRACに公取委が排除命令へ、新規参入を阻害(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    テレビなどで放送される音楽の使用料をめぐり、社団法人「日音楽著作権協会」(JASRAC、東京都渋谷区)が同業者の新規参入を阻んでいるとして、公正取引委員会はJASRACに対し、独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を出す方針を固め、事前通知した。 JASRACはNHKや民放各局との間で、著作権を管理するすべての曲の放送や放送用録音を一括して認める「包括契約」と呼ばれる形態の契約を結んでいるが、大幅な見直しを迫られる。 関係者によると、JASRACの管理する楽曲数が圧倒的に多く、包括契約では一定額を支払えば、その楽曲を好きなだけ使えるため、放送局側にとって別の業者と新たな契約を結ぶことはコスト増につながる。公取委は契約形態が新規参入を阻害していると指摘。JASRACに、こうした状態の解消を命じる方針だ。 排除措置命令では、解消の具体的な方法には触れない方向で調整しているが、公取委で

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