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自然と中国に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 植林が環境を破壊する=「緑化しまくり」政策の落とし穴―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国では、植樹やら緑化の成果を誇るニュースがたびたび流されています。**市長は自ら植林活動を指示だとか、**市では今年**ヘクタールの緑化に成功しましただとか。その一方で、沙漠化やら自然環境の悪化が加速しているわけで。緑化は当にやっているの?効果がないの?などなどの疑問は多くの人々が共有するところ。 南方週末の記事「中国式造林は割にあわない?清華大学生態保護研究センター前主任・于長青氏独占インタビュー」は、この疑問に見事に答えたすばらしい内容。というわけで、ご紹介します。 綠光森林 / citrons_tw 中国植林政策の謎 2011年3月、北京市で開かれたある講座で、清華大学の于長青教授は、無意識のうちに中国の植樹造林の問題をふたを開けてしまった。 彼が聴衆に聞いたのは次のような問題だった。なぜ森林覆蓋率はこれほど増加しているのに自然環境の悪化は続いているのか?中国の植林面積は急成長を

    goldhead
    goldhead 2011/05/11
    "あなたたちは木が生えてなくて、作物が植えてなくて、住宅も建っていない場所を見ると、そこを荒野だという。開墾するか植林するかしなければと言う。だが、そここそが私たちの草原なのだ"
  • 福岡もやの原因、中国の大気汚染物質の可能性 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡市など九州の広い範囲で4日頃から上空がかすみ、九州大学応用力学研究所の竹村俊彦准教授(36)(気象学、大気環境学)の分析の結果、大気中の微粒子の数が通常の10倍に増加し、硫酸塩などの大気汚染物質の可能性が高いことがわかった。 福岡管区気象台によると、2日以降、九州・山口で観測された。竹村准教授が計測したところ、通常なら大気1リットル中に約5万個ある微粒子が約50万個に急増。直径0・3マイクロ・メートル程度で、硫酸塩や、すすとみられる。西風に乗って中国から飛来しているという。 竹村准教授は「呼吸器などの疾患を持っている人は特に外出を控えた方がいい」と話している。九州北部のピークは8日。その後は大気の流れが変わるため、週内に微粒子が大幅に増加することはないとみている。(脇田隆嗣)

    goldhead
    goldhead 2011/02/09
    大気に国境はないからな。
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