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自然と仏教に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    goldhead
    goldhead 2013/05/23
    むちゃくちゃおもしれえな、中西悟堂。
  • ネット上で進化する「デジタル生命」と、「超個体」に向かう人間社会 | WIRED VISION

    ネット上で進化する「デジタル生命」と、「超個体」に向かう人間社会 2008年9月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim マサチューセッツ工科大学(MIT)のAlex Dragulescu氏が視覚化したマルウェア『Storm Worm』。日語版ギャラリー記事より。サイトトップページの画像はインターネット・マップを視覚化したもの。Wikimedia Commons 生命の原理が普遍的なものであるなら、生命がインターネット上に出現する可能性はあるだろうか? 筆者は、進化の起源の数学モデルを考案したハーバード大学のMartin Nowak氏に、この質問をぶつけてみた。独特な化学構造が一定期間、突然変異と淘汰を経た後に、自己複製する生命体になるというのが、進化の起源だ。 Nowak氏が研究対象にしているのは生物学上の生命だが、この原理は広範囲

    goldhead
    goldhead 2008/09/26
    物我一如、自他不二、自即ネットとならなければ従来メディアの延長。脳、身体がそのままネットであるということ。スーパーシステムとしての生命、免疫。人間の再定義。電脳そして義体。
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