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自然と生活に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 雪虫(ユキムシ)って何?大量発生する理由とは?

    ユキムシ、つまり「雪虫」は北海道民にとってなじみの深い「秋の風物詩」です。北海道民はこのユキムシの発生で、雪の降る季節を知ります。まもなく初雪が降り、冬が到来することを知るのです。 飛んでいる姿は雪のようにロマンチックですが、一方で邪魔者扱いされているのも事実。北海道民の生活と切っても切り離せない雪虫(ユキムシ)とは何なのか、ご紹介します。 雪虫(ユキムシ)ってなに? さて、このユキムシ、いったいなんだべ?といいますと、はっきりいって「虫」です。おなかのところに白い綿のようなふわふわをつけて飛んでいます。実はこれ、アブラムシの仲間です。タマワタムシ科に属するアブラムシはすべて「ユキムシ」と呼ばれます。 中でも大きい一般的な種類は「トドノネオオワタムシ」と呼ばれます。大きな白いふわふわ(分泌物)をつけた体長約5ミリの虫で、優雅に飛行しているようにも見えます。そんなムシですが、北海道民はワタム

    雪虫(ユキムシ)って何?大量発生する理由とは?
  • asahi.com(朝日新聞社):野菜が高い!レタス1.6倍、ジャガイモ1.5倍 - 社会

    安売りののぼりが立つスーパーの野菜売り場=27日午前、東京都江東区木場1丁目、越田省吾撮影野菜小売価格緊急調査の結果  長雨や日照不足による野菜の高値が続いている。農林水産省の調べでは、先週の全国平均の小売価格は、レタスやジャガイモが平年より5割前後高かった。今月半ばから天候が回復したため、作柄への影響はこれ以上広がらない見込みだが、高値傾向は秋口もしばらく続きそうだ。  農水省は、夏に出番の多い8品目について緊急の小売価格調査を始め、今月半ばからホームぺージで公表している。レタスは平年に比べ約1.6倍、ジャガイモが約1.5倍、タマネギが約1.3倍。調査2週目(17〜21日)は前の週に比べ、すべての品目で価格が上がった。  生産流通振興課によると、レタスは主産地の長野県で8月の台風直後の高温多湿のため、根腐れが生じたり傷みが激しくなったりした。品薄のところに、外産業が大量に買い付けたこと

    goldhead
    goldhead 2009/08/27
    どこかで「こういうときは買い支えるべき」っての読んで、その通りだと思った。……が、高値に加えて出来の悪さを目の当たりにすると、貧乏人の俺には手がでなかった、レタス。
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