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自然と誤読に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 富士山5合目に亀裂 山梨県が調査 NHKニュース

    富士山の5合目の登山口の近くに、去年3月の震災後の地震のあと、30メートル以上にわたって亀裂が入っていたことが分かりました。 専門家は火山活動との関連性はないとみていますが、大規模な土砂災害につながるおそれがないか調べる必要があると指摘し、山梨県が調査に乗り出しました。 この亀裂は、山梨県の富士山の5合目の登山口に近い県有地で見つかりました。 長さは30メートル以上、幅は5センチから8センチほどあり、小さな段差も確認されました。 近くの冨士山小御嶽神社の宮司によりますと、亀裂は東日大震災の4日後の去年3月15日、静岡県東部を震源とするマグニチュード6.4の地震が起きたあと見つかり、その後、しだいに埋もれて去年の夏ごろにははっきり見えなくなったということです。 富士山に詳しく、当時亀裂を確認した山梨県環境科学研究所の荒牧重雄所長は「地震の揺れでできた可能性が考えられる。亀裂の10メートルほ

    goldhead
    goldhead 2012/07/10
    一瞬、亀梨君がどうかしたのかと思った。
  • asahi.com(朝日新聞社):五感ビンビン闇歩き 都心、里山…ツアーで楽しむ - 社会

    夜のハイキングコースを歩く中野純さん。懐中電灯の光に、こけむした切り通しが浮かび上がった=神奈川県鎌倉市、小林裕幸撮影JR新橋駅前、SL広場の午前2時。日曜日の夜中から人通りがまったくなくなる。こんな景色を見られるのも闇歩きの楽しさだ=小林裕幸撮影  闇を求めて歩く人たちがいる。夜のとばりが下りた都会や里山を、小さなランプを手に進んでいく。暗闇の中では五感が研ぎ澄まされ、ふだん人工的な明かりにさらされている目も休まるという。「闇歩き」のツアーに集まる人たちは、非日常の世界を求めているらしい。  寒さが緩んだ3月のある夜、神奈川県鎌倉市内のハイキングコースに入った。昼間はハイカーでにぎわう道だが、周りの風景はほとんど見えない。広葉樹が強い風で揺れる音が聞こえた。「春の風ですね」。体験作家の中野純さん(47)が言った。  手にしたランプで一瞬だけ数メートル先を照らし、足場を確かめて前へ進む。「

    goldhead
    goldhead 2009/04/09
    "五感ビンビン闇歩き"<から想像したのは、全裸で闇の中を練り歩く男たちの姿。
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