by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 奈良県警は23日、住居侵入と器物損壊の疑いで46歳の男を逮捕した 好意を寄せる同僚女性の自宅に侵入し、化粧水に自身の尿を混入したとされる 男は「数十回侵入した」と供述しており、県警は余罪についても調べている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
福井県警坂井署などは19日、福井県坂井市坂井町田島、市監査委員事務局主任の広岡正雄容疑者(44)を県迷惑防止条例違反(嫌がらせの禁止)の疑いで逮捕した。 同署によると、広岡容疑者は昨年11月下旬、市内の30代女性方の駐車場で、女性所有の乗用車のフロントガラスと屋根に自分の体液の入ったコンドームを付着させ、12月下旬にも女性が外出先に止めた車の運転席のドアノブに自分の体液をつけた疑い。11月上旬に同様の嫌がらせがあり、女性が警察に相談していた。 坂井市は19日に記者会見を開き、北川貞二副市長が「市民の信頼を裏切り申し訳ない」と謝罪した。広岡容疑者は1990年に旧坂井町に入庁し、2009年から現職。勤務態度に問題はなかったという。
液体かけた容疑 15歳少年を補導 札幌厚別署 (01/31 16:30) 女子高校生に水のような液体をかけるなどしたとして、札幌厚別署は31日、公然わいせつと暴行の疑いで、札幌市厚別区の中学3年の少年(15)を補導した。 非行内容は30日午後5時10分ごろ、同市厚別区厚別中央3の4の路上で、同市厚別区の高校3年の女子生徒(18)に下半身を露出した後、約200メートル離れた路上で、同市厚別区の高校2年の女子生徒(17)に水のような液体をかけた疑い。 同署によると、江別市で昨年5月以降、20代の女性が尿のような液体をかけられる被害が相次ぎ、少年は「報道を見てやりたくなった。ほかにも数件やった」と話しているという。厚別区では昨年12月以降、同様の事件が8件相次いでおり、同署は関連を調べている。<北海道新聞1月31日夕刊掲載> < 前の記事 | 次の記事 >
アフリカ南部ジンバブエで開かれた裁判で、ロバとセックスをしたとして起訴された男(28)が「売春婦が翌朝、ロバに変身していた」と供述していることが27日までに分かった。AFP通信などが報じた。男はさらに、このロバと「真剣に恋に落ちている」とも語っているという。 男はサンデー・モヨ被告。現地の報道などによると、今月23日、首都ハラレの南約300キロの町にある自宅の庭で、ロバを犯しているところをパトロール中の警官に見つかり、逮捕された。男は裁判で「ダウンタウンのバーで20ドルを払って売春婦を雇ったところまで覚えているが、彼女がいつロバになったのかは知らない」などと話しているという。裁判所では男に精神鑑定を受けるよう命じた。 ジンバブエでは売春とともに、動物とのセックス行為も違法とされている。 [2011年10月28日8時21分 紙面から]
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