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趣味と心理に関するgoldheadのブックマーク (5)

  • みんな推しという依存先がほしいんだな

    私も推しがいたときは脳内麻薬ドパドパでてきて人生がむちゃくちゃ楽しかった 腐女子なのではまるのが主に二次元の男だった 若い女性がホストやコンカフェ店員、地下アイドルにはまってわざわざ体を売って貢ぐ資金を調達してるけど 推しに貢ぐ金を得るために体を売るのはやりすぎだ 高い酒を飲むくらいなら二次元オタクのように同人誌を書いたりコスプレしたりしたほうが健全ではないかと思う 依存先がほしいなら二次元(フィクションのキャラクター)はぴったりだと思う だれかに独り占めされることもなく、スキャンダルを起こすこともない。Vチューバーのように投げ銭を求めてくることがない 推しがいると人生楽しいのはすごくわかる でも、どんどん高額なお金を要求してくるのは怖いし 承認欲求、自己顕示欲をコスプレや同人誌製作で解消するのってものすごく健全なんだよな

    みんな推しという依存先がほしいんだな
    goldhead
    goldhead 2023/05/24
    好きなタレントや声優やアニメキャラや競走馬がいるかいないかでいえばいるけど、「推し」という強い言葉を使えるような個体には巡り合ったことがない。強いて言えば「カープ推し」とかか。
  • 「つまらない作品を享受したくない」という感覚はあるのだが、最近は特にそれが強迫的に作用している気がする

    森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) @moriizumii 「つまんない映画を観たくない」「つまらない小説を読みたくない」みたいな動機は僕の時代にも十分あったんだけどここ数年のその「間違いたくない」という感覚はちょっと度を越して強迫的に見えるんだよね。ちょっと不安。 2022-06-06 21:37:27

    「つまらない作品を享受したくない」という感覚はあるのだが、最近は特にそれが強迫的に作用している気がする
    goldhead
    goldhead 2022/06/13
    アニメについて、「これは歯ごたえがあって面白そうだからしっかり見なくては」と思う作品がどんどん溜まっていって、「これは適当にながら見でいいや」という作品を毎週しっかり追いかけてしまう逆転現象がある。
  • バトル展開、非科学的な異能設定、中世ヨーロッパ風の世界観、

    これらに1つでも当てはまる要素があった時点でその創作物を一切受け入れられなくなる。物心着いた頃から大人になった今までずっとそう。 って友達がいて衝撃受けたんだけどこういう症状が生まれる原因ってなんだろうか? 精神疾患とか発達障害の一種だったりするか? HUNTER × HUNTER勧めて苦笑いで断られたのをきっかけに判明した。 そいつは、むしろ漫画ゲームやアニメというコンテンツ自体はむしろ好きなタイプだ。 でも上記の要素に触れる作品はもうその時点でアウト。 バキとかジョジョとかドラクエやFFやFateなんか一生手に取ることはないだろうと言っていた。 ちなみに漫画はゴルゴ13とラストイニング、映画はグッドフェローズとアイリッシュマン、アニメはSHIROBAKOとプラネテスが好きらしい。 【追記】 さっき訊いてみたら幼稚園時代からもうアンパンマン大っ嫌いだったって言ってた。 近所の友達の家に

    バトル展開、非科学的な異能設定、中世ヨーロッパ風の世界観、
    goldhead
    goldhead 2022/01/06
    この程度のことで「症状」だの「疾患」だの言うか?
  • 自分を楽しませるって難しくない?

    自分のことなのに自分を楽しませるのって難しくない? 外遊びにいこう!→めんどい。 ゲームしよう!→めんどい。 おいしい事しよう!→太るから嫌。 だらだらする?→時間無駄にする感じがイヤ。 どうすりゃいいんだよ!糞が! 追記 記事の反応にあった他人との関係作りはマジでそのとおりですね。 気づかない振りしていたけど、自分のために生きるという限界点に達してしまったかも。

    自分を楽しませるって難しくない?
    goldhead
    goldhead 2021/03/10
    クスリ(抗精神病薬の処方薬)と酒と競馬と書くことがあればおれはわりとイージーに楽しめる。しかし、それらを維持するのは最低限の金がなければイージーではない。
  • BABYMETALについて思うこと | 掟ポルシェの赤黒い日記帳

    まず自分は、BABYMETALを「存在として痛快で好き」であり、音楽としては「興味が持て無い」という立場です。ベビメタが音楽的フォーマットのひとつにしているであろうデスメタルも(幾つかのバンドが特殊に)好きですし、アイドル(とその歌)も好きです。では何故自分が好きにならないとおかしいであろうデスメタルのようなものとアイドルの融合であるベビメタの「音楽」を好きにならないかというと、理想のデスメタル像とアイドルソング像が結構頑なにあるだけに、ベビメタのそれは自分の理想と少しずつ違っていて、それは1分ずれた時計みたいなもので、自分にとってどうにもピンと来ないものであるということです。嫌いとかそういうのとは違う、「好きになりたいのにならせてくれないもの」、といったらいいでしょうか。ファンの皆さん、すみません。 しかしながら、その存在については、大変意義があり、美しいなと思っています。メタルもアイド

    BABYMETALについて思うこと | 掟ポルシェの赤黒い日記帳
    goldhead
    goldhead 2016/04/27
    そういうのってあるよなー、と思ったけど、実例が思い浮かばなかった>"「存在として痛快で好き」であり、音楽としては「興味が持て無い」"
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