「愚策の連続で呆れます。豊かさからくる一種のボケでしょうかね。県の役人は予算を年度内に使い切ることしか、考えていないみたいですね。予算が余ったら、来年度に繰り越すなり、県民に返すべきでしょう。こんなバカな施策はありません」 冷静な口調で語るのは、静岡空港に就航している海外航空会社のある幹部。静岡県が2月下旬に打ち出した静岡空港の緊急利用促進策の全路線への拡大についてである。パックツアーに対し、県が5000円補助するという施策だが、3月の旅行商品や航空券はすでに販売されており「今の時点で実施されても意味はない」と、きっぱりお断りしたという。静岡空港に国際路線を開設した3つの海外航空会社(大韓航空やアシアナ航空、東方航空)が足並み揃えての行動だった。ある幹部は、「航空旅行業の現場を全く知らない素人集団による愚策」と、一刀両断する。 新しい年度を目前にした静岡県で、空港利用をめぐるダッチロールが
石原知事定例記者会見録 平成22(2010)年2月19日(金) 15時00分〜15時24分 知事冒頭発言 【知事】冒頭、私から申し上げることはございません。質問なり、ご意見があったら、どうぞ。 質疑応答 【記者】今、カナダのほうでは、若者たちも、あるいは高齢者も含めて、バンクーバーオリンピックというものが熱気を帯びて、日本人も大活躍を一応していると…。 【知事】してる?してないんじゃないの。 【記者】してます。一応、頑張ってると思います、真剣に。 【知事】あっ、そう。 【記者】はい。本番に向けて、今までやり遂げてきたことを披露しようというような形で、力を出し切れない人もいるかもしれませんけども…。 【知事】なぜ出し切れないのかね。 【記者】本番にちょっと弱かったりなんかすることもあるでしょうけど、精神的なものもあるかもしれませんし。もしかすると、それは日本国内の教育の問題で、せーのでスタ
クリーニング業界が震撼している。違法ドライクリーニングの実態について、国土交通省が大々的な調査に乗り出したからだ。調査対象は全国3万2000。うち8割以上が違法操業といわれており、是正措置による廃業が続出しかねない。ところが、この違法操業、そもそもは行政が容認してきたというから話は複雑だ。 昨年7月、全国600店舗をチェーン展開するクリーニング業界3位、ロイヤルネットワークが行政指導を受けた。「さいたま北工場」に対するもので、後に山形県や福島県の同社工場でも法律違反が判明している。 続く12月、今度は業界2位のきょくとうが全国約20ヵ所の工場で違法操業を続けてきたことが新たに判明。これも行政指導の対象となった。 クリーニング業界大手に対する立て続けの行政指導はいかにも異例である。何が「違法」だったのか。 問題は、ドライクリーニングに使われる「溶剤」である。水を使うと衣類が縮んでしまうため、
派遣型風俗店(デリバリーヘルス)の女性従業員とトラブルになった男性客から約200万円を脅し取ろうとしたとして、鳥取県警は13日、同県警自動車警ら隊の警部補、木山浩一容疑者(39)(鳥取市北園)を恐喝未遂容疑で逮捕した。 調べに対し、「住宅ローンの支払いに困っていた」と供述しているという。 発表などによると、木山容疑者は、知り合いの女性従業員が50歳代の客とトラブルになったと聞きつけ、今月10〜12日に7回にわたって男性に電話し「警察に黙っていてほしいなら、金を出せ」などと脅した疑い。 木山容疑者は、鳥取市郊外の公衆電話近くの商店を指定して「袋に入れた金を30分以内に店頭に置け」などと指示。男性が1回目の電話後に県警に相談し12日午後、捜査員が商店近くの公衆電話で通話している木山容疑者を発見、事情を聞いたところ、容疑を認めた。 木山容疑者は1993年に採用され、鳥取署地域課や機動隊などに勤務
1 ノイズo(愛知県) 2009/10/20(火) 16:53:32.04 ID:izPf2NqB● BE:334366823-BRZ(10001) sssp://img.2ch.net/ico/1san1.gif 「羽田空港ハブ化構想」を打ち出して成田空港周辺自治体から反発を受けている前原誠司国土交通相が20日、成田空港のB滑走路延伸記念式典に出席するために成田市を訪れた。 式典は暫定的に2180メートルで運用されている成田空港のB滑走路が22日に2500メートルに延伸されて運用開始となることを記念したもの。 成田市内で開かれた謝恩パーティーで、前原国交相は「成田は産業経済の窓口として飛躍的な発展を遂げてきた。 羽田と両地域が『ウインウイン』の関係で発展していくことを願う」などとあいさつ。 注目された羽田空港ハブ化についての発言や、県内の自治体関係者を混乱させたことへの説明はないまま乾
千葉・森田知事 「向こうがハブなら、成田はマングースだ!」 1 名前: ノイズo(愛知県):2009/10/20(火) 16:53:32.04 ID:izPf2NqB● ?BRZ 「羽田空港ハブ化構想」を打ち出して成田空港周辺自治体から反発を受けている前原誠司国土交通相が20日、成田空港のB滑走路延伸記念式典に出席するために成田市を訪れた。 式典は暫定的に2180メートルで運用されている成田空港のB滑走路が22日に2500メートルに延伸されて運用開始となることを記念したもの。 成田市内で開かれた謝恩パーティーで、前原国交相は「成田は産業経済の窓口として飛躍的な発展を遂げてきた。羽田と両地域が『ウインウイン』の関係で発展していくことを願う」などとあいさつ。注目された羽田空港ハブ化についての発言や、県内の自治体関係者を混乱させたことへの説明はないまま乾杯の音頭の前に成田空港視察で退席。成田空港
舛添氏の「子ども手当て、親がパチンコに使う」発言で、パチンコ屋協会が謝罪と撤回求め抗議 1 名前:☆ばぐ太☆φ ★:2009/10/18(日) 11:16:49 ID:???0 PCSAは、舛添要一前厚生労働大臣及び自由民主党本部に対して、8月28日付けで抗議文を送った。 抗議は、先に行われた衆議院の総選挙期間中の街頭演説で、舛添氏が「現金をばらまいて、お母さんが酒を飲んだり、カラオケしたり、パチンコ行ったら学費に回らない」(8月13日、目黒区)「民主党政権で2万6000円のこども手当を配ると、親がパチンコなどに使ってしまう」(同19日、八王子市)と発言したことに対するもの。 PCSAでは、「あたかも国民の全てが、こども手当の趣旨と異なる消費をするかのような主張をされることは、極めて遺憾」とし、舛添氏と自民党本部に対して謝罪と発言の撤回をもって対応するように強く要求している。
千葉市議会議長が暴力団員の名刺を示し現金を要求した疑いが持たれていた問題で、千葉県警は3日、同市議長の小梛(おなぎ)輝信容疑者(66)(同市稲毛区小仲台)を恐喝未遂の疑いで逮捕した。 発表によると、小梛容疑者は同市稲毛区にテナントビルが建設されていることを知り、施主とコンサルティング契約をしている市内の不動産会社社長(54)に対し、4月29日、同区内の後援会事務所で、背後に暴力団組織があるように伝えて暗に金を要求した疑い。調べに対し、小梛容疑者は「私から脅したり、要求したりしたことはない」と容疑を否認しているという。 県警捜査4課によると、小梛容疑者は暴力団の組織名、個人名を挙げて、「自分は暴力団に影響力がある」などと言って脅したという。社長はこの翌日、千葉西署に相談し、同署は6月4日、被害届を受理した。 また、小梛容疑者が稲毛区内のマンション建設工事を進める別のゼネコンにも、親族企
名古屋市の河村たかし市長肝いりの市民税減税基本条例を、市議会6月定例会で成立させることを見送った市議会各会派に、非難の電話やメールなどが相次いでいたことがわかった。匿名で脅しまがいの苦情もあり、「圧力」と感じた市議もいる。河村市長への高い期待が過剰反応し、「市長批判は許さない」という問答無用のクレームを生んでいるようだ。 7日朝、自民党市議団幹部の自宅に選挙区内の男性から「減税に反対するとは何事か」と電話がかかってきた。前日の財政福祉委員会で決めた「減税条例案見送り」が新聞各紙で報じられたばかりだった。 市長選で河村市長の対立候補を支援した「野党」の自民には、6月の議会開会以前から、抗議が相次いでおり、同月29日には一般質問で桜井治幸団長が「ここに立つことについても逡巡(しゅん・じゅん)したが、手紙や電話やメールで抗議を受けているのはどう思うか」と河村市長に異例の質問をした。 自民と
「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/10/12(日) 17:38:42 ID:??? こんにゃく入りゼリーを食べた子供が窒息死した事件を受けて、自民党内で10日、ゼリーの形状などを規制する新法制定を検討する動きが出てきた。消費者庁設立のきっかけともなったゼリー被害の防止に焦点を絞った新法だが、窒息による死亡事故が多いモチの規制との兼ね合いなど課題は山積する。 新法制定の背景には、政府が消費者の安全をはかるため国会に提出した「消費者安全法案」でも根本的解決にはならないとされる事情があり、 ゼリー規制の議論は政府・与党肝いりの消費者庁構想にも影を落としそうだ。 「子供が見て、食べたら死ぬと分かるようにしないと。それぐらいはできるでしょ!」
茨城県議会で居眠りしている議員がいたため、撮影してブログに掲載して批判したところ、ブログを見た一部の県議が「傍聴目的として適切なのか」ということで問題にして、結果的には今月8日から新しい傍聴規則を施行することになってそうです。それによると、傍聴者による写真撮影や録音はなんと、「県政記者クラブ所属の報道関係者」と「公益的見地から必要と認められる者」に限定されるとのこと。しかも後者については「市町村の広報担当者や会派関係者」のことだそうです。 身内の恥を外部にさらさないようにしたいという思いはわからなくはないのですが、だからといってこういう方法を取る前にすべきことがいくらでもあるのではないでしょうか? 問題の発端となったブログは以下から。 まず、今回の件に関しては以下のように共同通信や朝日新聞などが報じています。 居眠り写真ブログで傍聴規制 茨城県議会、身分証提示も ブログは男性が作成。201
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