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ゲームとJeSUとeスポーツに関するh5dhn9kのブックマーク (7)

  • 日本の「eスポーツ」が世界に遅れる根本理由

    1位ユーチューバー、2位プロゲーマー、3位ゲーム実況者――。 小学館の小学生向け漫画誌『月刊コロコロコミック』が2019年11月に発表した「読者の興味がある職業」に関するアンケート調査では、2年連続でeスポーツ大会に選手として出場する「プロゲ―マー」が2位に輝いた。ただ、子どもも憧れるこのプロゲーマーをめぐって、国内では混乱が生じている。 世界でテニスよりも多い約1.3億人の競技人口を誇るeスポーツ。子どもたちがプロゲーマーに関心を持つ1つの理由は、eスポーツの大会で選手に与えられる高額な賞金だろう。eスポーツを牽引するアメリカでは、大会の賞金総額が数十億円に上るものもある。 2019年7月には、ニューヨークで開催された「フォートナイト・ワールドカップ」で16歳の選手が優勝し、賞金300万ドル(約3億2900万円)を獲得したことが日メディアでも大きく報じられた。 プロライセンスを巡る議論

    日本の「eスポーツ」が世界に遅れる根本理由
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/01/26
    って言うか。ゲームメーカーが主催者になってるから厄介なのであって。既存のプロスポーツの様に第三者スポンサーが広告費として賞金を出すのに制限は無い。長期的にはソッチにする他ないんだから広報を頑張れよ。
  • e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note

    取り急ぎ、簡潔に。 はじめに先日、JeSU(日eスポーツ連合)の管轄内の高額賞金が出されるゲームの大会で、規定により賞金を満額受け取れない選手が複数発生するという事案が発生しました。 もはやその事実関係については今更私が書くまでもないと思うので、必要最小限簡潔に述べると、 ・ライセンスの付与を拒否したため規定により満額受け取れなかった選手 ・15歳未満であるため規定により満額受け取れなかった選手 がそれぞれ出てきた。以上です。 これを巡って各方面様々な議論・論争が起きているようですが、大体以下の4派閥に分けられるでしょう。 1:賞金受け取れないなんておかしいよ派 2:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないとしてその規定がおかしいよ派 3:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ない、他のことは知らないよ派 4:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないし、規定は

    e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/09/19
    って言うか、第三者スポンサーか、観戦料から賞金出せば問題無いんだし。長期的にはそうしないとやっていけないんだから、カプコンを含むメーカーは公平性のためのポイントだけ付与すりゃ良いと思うんだけどな。
  • 国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月15日、東京ゲームショウ2019内で執り行われたeスポーツ大会「『ストリートファイター5』カプコンプロツアー2019スーパープレミア日大会」において、来優勝者に提供される予定とされていた賞金500万円が、またも10万円に減額される問題が発生しました。賞金の減額対象となったのは、ストリートファイター5の国内有力プレイヤーである「ももち」選手。ももち選手は、大会主催者が賞金の満額支払いの「条件」として設定している、日eスポーツ連合(以下JeSU)の発行するプロライセンスをその制度の発足当初から受け取り拒否しており、大会規定に基づき賞金の満額支払いが出来ないとして最大10万円への賞金減額となりました。ももち選手への賞金が減額されるのは、2018年12月に行われた同ゲームタイトルの大会に引き続き2度目となります。 【参考】JeSUプロライセンス辞退のももち選手、CPTアジアプレミア優勝賞

    国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「ストV AE」大会でももち選手が7位入賞も10万円しか賞金受け取れず 物議を呼んだ“プロ制度”、JeSUの見解は

    2018年12月に開催された格闘ゲーム「ストリートファイターV アーケードエディション」の公式世界大会「カプコンカップ」で、7位タイとなった「ももち」選手が、来約50万円の賞金を受け取れたにもかかわらず、10万円しか受け取っていなかったことが分かり議論を呼んでいます。減額の理由は、日eスポーツ連合(JeSU)のプロライセンスを取得していないこととされていますが、なぜこのような措置が取られたのでしょうか。JeSUに取材しました。 画像はCapcom Pro Tour | Street Fighter V World Tournament Circuitより JeSUは既存のeスポーツ関連団体を統合する形で2018年2月に発足。eスポーツ選手の育成や地位向上、eスポーツのオリンピック種目化などを目指すとして、「プロゲーマーライセンス」の交付も行われることになりました。JeSUによると、この

    「ストV AE」大会でももち選手が7位入賞も10万円しか賞金受け取れず 物議を呼んだ“プロ制度”、JeSUの見解は
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/02/25
    木曽崇氏が行ったノーアクションレター制度での回答と、本文中の "消費者庁の担当課長が、メディアのインタビューで応えた話" に微妙に差異があるっぽい…。消費者庁的にはJeSUが無くても上限は無いらしいが…。
  • 日本におけるeスポーツ問題と展望,そしてゲーム依存症の今後。ゲームと社会との関係を問う「黒川塾」第59回をレポート

    におけるeスポーツ問題と展望,そしてゲーム依存症の今後。ゲームと社会との関係を問う「黒川塾」第59回をレポート ライター:徳岡正肇 2018年4月26日,専門学校東京ネットウェイブにて黒川文雄氏主催によるトークイベント「黒川塾」第59回が開催された。 「eスポーツの展望とゲーム依存症を考察する会」と題されたこの回では,カジノ研究家の木曾 崇氏と,4Gamer読者にはおなじみの山一郎氏が登壇。なにかと「喧嘩師」的なイメージが持たれることの多い両者だが,トークが始まってみれば,どちらかと言えば「JeSUに当に期待したいこと」が具体的に示され,文字どおりeスポーツの展望について語る会となった。 以下,簡単にその模様を紹介しよう。 「黒川塾」主催で,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏。 「JeSU」公式サイト JeSUに当に期待されること 最初に議題となったのは,eスポーツ関係について

    日本におけるeスポーツ問題と展望,そしてゲーム依存症の今後。ゲームと社会との関係を問う「黒川塾」第59回をレポート
  • ゲーム大会・景表法・JeSU: 論点はどこにあるのか、包括的に整理する|Ernest Croft|note

    1. はじめに 今から1ヶ月ほど前、「ゲームと金」座談会で、日eスポーツ連合(以下、JeSU)の実際の意向が初めて表出し、このたびそれが文字起こしされました。実にめでたい。そこで、いちど賞金制ゲーム大会に関わる法律問題と、JeSUの立ち位置を整理してみたいと思います。 まずは座談会の文字起こしから。こちらです。 非常に分量がありますが、今回重要なのは、2ページ目だけです。それでも多いので、都度参照してくだされば十分だと思います。いちおう、当記事中で浜村弘一氏の見解を参照する際は、必要に応じて上記の文字起こしから発言を引用します。もちろん、興味がおありの方はすべて読まれたほうが理解が進むでしょう。 ちなみにこの文字起こしは、ぼくも中途半端に試みたのち、挫折しました。3時間もあるんだもの。それをぜんぶ文字起こしした電ファミのナカニシさんはマジでえらく、多方面から拝みが発生すると予想されます。

    ゲーム大会・景表法・JeSU: 論点はどこにあるのか、包括的に整理する|Ernest Croft|note
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/03/16
    JeSUは"話を前へと進めてる"のでは無く、崖に突っ込んでいる疑いがあるから批判されてるの。/まとめ自体は素晴らしい。オリンピックは別にして、雑に言うと"領域D"をJeSUが合法に出来ないならJeSUが存在する意味は無い。
  • ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?

    ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか? 「ゲームと金」。 2月12日、そんな強烈なインパクトのテーマを据えられた座談会が、東京中野の「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」にて開催されると告知された。 「プロライセンスは必要か?」 ウメハラ選手やプロゲーマーたちがゲームクリエイター、日eスポーツ連合副会長と座談会を実施へ 発起人は、ウメハラ選手こと梅原大吾氏。座談会には、ふ~ど選手やNemo選手といったプローゲーマー、「EVO Japan 2018」を成功に導いた運営側であるハメコ。氏、そして『ストリートファイターII』の生みの親として知られる西谷亮氏などが登場。 プレイヤー、運営側、開発側がそろう構図に、さらに「一般社団法人日eスポーツ連合(Japan eSports Union、略称J

    ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/03/10
    これ、[対戦ゲームをeスポーツとして普及させるために統合団体が必要]ってのと[高額賞金を出す為の賭博,景品法問題]が混ざっちゃってるから混乱してるのだと思う。一回、分離して考えよう。
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