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ブログと医療に関するh5dhn9kのブックマーク (4)

  • 東京のCOVID-19に対する医療体制が割と限界な件 - Circulation - Camera

    〜Introduction〜 こんにちは、Circulation - Cameraを運営しているTatsumoです。言わずもがな、このブログは写真・カメラがテーマです。 写真を撮っているときは当に楽しい! そのため、自分は医療職なのですが、ブログでは医療的なテーマは絶対に扱わないつもりでした。しかし、2020年後半からCOVID-19が再び猛威をふるい始め、東京の医療情勢は割と限界を迎えつつある現状があります。前線で仕事していると肌で感じるこの危なさはひょっとしたらシェアしておいた方がいいかなぁ思っていたんですよね。で、年末には感染者数がかつてないほどの増加傾向となり遂には新規陽性者数が1300/dayを超えてきましたので思い切って記事を書くことにしました。 カメラブログで書くのではなく別ブログを立ち上げて書こうかなぁとも思いましたが、ある程度毎日アクセスのある当ブログで綴った方が有意義

    東京のCOVID-19に対する医療体制が割と限界な件 - Circulation - Camera
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/01/03
    現時点で、これって事は……。また、東京は設備も整っていて、地方から若年層を吸っているのでマシな筈だ……。年末年始で地方に飛び火すれば……。()
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で心がけていること: 極東ブログ

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で心がけていることをまとめてみた。あくまで個人的な見解で異論もあるだろうとは思うし、デマと批判されるかもしれないなとは思う。いちおうそれぞれに理屈はつけておくので、繰り返すけど、あくまで、ご参考までに。(あと、身近に感染者がいる場合は、話は別です。) マスクをしない 市販のマスクには、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症(COVID-19)などの予防効果のエヴィデンス(科学的根拠)は、ない。「水への伝言」と同じ。ただ、今後今回の騒ぎののち、効果が検証されるかもしれないが。 マスクは花粉症の人や抗がん剤治療の日常生活に必要とする人もいるので、そういう人が入手しやすい状況を支援したい意味でも、市販マスクの購入はしない。(参照) マスクをすることで病原体が口に触れるのを防ぐという人がいるが、これらのウイルスは目からも感染するので、だったらなんでメガ

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/03/17
    一般人は これらを丁寧にしておけば良いよね。全体の利益にもなるし。/ ちなみにfinalvent翁は多発性硬化症患者でもあるので、本件で不正確な事は書かないと思う。(自身の生命に直ちに関わるので。)
  • はてなブログのガイドラインが改定されてた ニセ科学への対応みたい

    ストイッククラブ(https://www.stoicclub131.com/)というはてなブログがあって,ニセ科学のオンパレードなのではてブで叩かれまくっていた(つーかそもそも互助会行為がひどくて,それでホッテントリに上がってたのが悪い).最近はワクチン否定(https://www.stoicclub131.com/entry/2019/10/06/000000),精神科否定(https://www.stoicclub131.com/entry/2019/09/29/000000),西洋医学否定(https://www.stoicclub131.com/entry/2019/09/26/000000)などたちの悪い記事を連発していて,そのたびにはてな運営に通報していたのだけど,それでもはてなからはなんの対応の様子がなくてもどかしく感じていた. このブログのたちの悪いところは,幅広くニセ科学

    はてなブログのガイドラインが改定されてた ニセ科学への対応みたい
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/10/13
    もっと、アダルトサイトみたいにガッツリ全面に表示した方が より良いと思う。でも、凄く頑張ったと思う!
  • 検診で乳がんが発見された人が100人いたとして - NATROMのブログ

    問題。 検診で乳がんが発見された人が100人いたとします。この100人の中で、がん検診のおかげで乳がんで死なずに済んだ人は、何人ぐらいでしょうか? がん検診を行えば何かしら治療を要するがんが見つかる。しかし、がんを発見できること自体は、がん検診が有効であることを意味しない。「手術を要するがんが見つかってよかったのではないでしょうか」に代表されるような、がん検診に関する誤解はなかなか解けない。 マンモグラフィーによる乳がん検診は有効性が証明された数少ないがん検診の一つだが、その乳がん検診の大まかな効果の大きさを理解することで、がん検診一般についての理解も進むのではないか。そういうわけで冒頭のクイズである。もちろん、検診の対象者や乳がんの診断・治療法によってこの答えは変わってくるが、だいたい、大雑把にどれぐらいなのかを推測していただきたい。 現在の日人のデータがあればいいのだが、残念ながら正

    検診で乳がんが発見された人が100人いたとして - NATROMのブログ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/29
    福島での甲状腺がん検診のことを念頭においているのであれば、スクリーニング検査による[安心]もベネフィットに加算する必要があるとは思う。非科学的なのは理解した上で。
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