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予想に関するh5dhn9kのブックマーク (4)

  • [番外編]ラグビーW杯 準々決勝 日本 vs 南アフリカ プレビュー

    1週間のご無沙汰、レビュー増田(ありがたく名乗ることにした)です。 ------ これがポストされる19日は、イングランド×オーストラリア、ニュージーランド×アイルランドという非常に興味深い対戦が行われ、レビューのしがいがあることは間違い無いのだが、実は増田はこの1週間、所用で日におらず、帰国日がまさに19日の夜になる。 なので、これらの対戦をレビューしてポストする頃には、日×南アという大一番に皆が集中していることになるだろう。 ------ そこで、今回は番外編として、前回の日×スコットランド戦でも触れたように、増田がマレー半島を北上しながらボーッと考えた南アや日が取りうる選択肢や展望について触れ、プレビューとしたい。 プレビューで分析すると良いのが、「双方や一方の戦略戦術が機能せず、パッと見で凡戦や圧勝劇なったとしても、そこに遂行にまつわるドラマを感じることができる」という所だ

    [番外編]ラグビーW杯 準々決勝 日本 vs 南アフリカ プレビュー
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/10/20
    やっぱり、厳しいかぁ……。リスクを押し付けられれば良いんだけど、それも厳しいし、そのような戦術は むしろ日本の方にとって危険なのか……。
  • 西川善司の3DGE:無茶を承知で「PS5」の姿を予想してみる。CPUは大幅に性能向上するがレイトレ対応GPUはダイサイズが問題に

    西川善司の3DGE:無茶を承知で「PS5」の姿を予想してみる。CPUは大幅に性能向上するがレイトレ対応GPUはダイサイズが問題に ライター:西川善司 「PlayStation 4」(以下,PS4)が正式発表となった直後である2013年2月に,筆者は,後に「PlayStation 4 Pro」(以下,PS4 Pro)と呼ばれることになる性能向上版PS4の登場を予想する記事を書いた。 実のところあの記事は,掲載後には相当な物議を呼んだと聞くが,無理もない。後々聞いた話では,「誰かが西川善司にPS4 Proの計画をもらしたのか?」と,当時のSony Computer Entertainment(以下 SCE,現Sony Interactive Entertainment)の内部では犯人捜しがあったとか(笑)。 PS4とXbox OneがともにAMD製のカスタムAPUを採用し,AMDが継続的にAP

    西川善司の3DGE:無茶を承知で「PS5」の姿を予想してみる。CPUは大幅に性能向上するがレイトレ対応GPUはダイサイズが問題に
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/01
    CPU部分がZEN2になるのはデカい。/ 完全に素人考えだが、素のPS5ではGDDR6×16GBで、PS5proではそれに+HBM×16GB +GPUの強化を入れて8Kにネイティブ対応するのでは?……
  • グローバリズム以後、アメリカ帝国の失墜と日本の運命 - たぱぞうの米国株投資

    グローバリズム以後、アメリカ帝国の失墜と日の運命 今をときめくフランス人であるエマニュエル・トッド氏は歴史人口学者であり、文化人類学者です。そのエマニュエル・トッド氏へのインタビューをまとめたです。その豊富な知識と提案性ある社会分析は刺激的で示唆に富んでおり、私たちが海外投資をするにあたって読んでおきたいと言えます。 読み応えがあるインタビューは 夢の時代の終わり 暴力・分断・ニヒリズム の2つで、この2のインタビューで100ページ近く割かれています。 グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日の運命 (朝日新書) 作者: エマニュエル・トッド 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2016/10/13 メディア: 新書 この商品を含むブログ (6件) を見る 世界的地位が低下しつつある先進国、勃興する中国、高齢化 EUやアメリカ、つまり先進諸国が共通の理想としてきたグロ

    グローバリズム以後、アメリカ帝国の失墜と日本の運命 - たぱぞうの米国株投資
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/13
    グローバリズム自体は現在でも有効有益なんだろうけど変化が早すぎるのが問題なのでは? 知的生産者は利益を得て付いていけるが、それ以外は取り残されてしまう。そして安全を維持するのは取り残された者……。
  • 「EU離脱派勝てば英国経済は即座に崩壊って言ってたけど…結果違ったじゃん」と、いま反対派が言われてるそうで(NWコラム) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    「ブレグジット後」の経済予想が外れまくった理由は?|コリン・ジョイス|ニューズウィーク日版 http://www.newsweekjapan.jp/joyce/2017/01/post-119.php 昨年11月、オックスフォード辞典は「post-truth(ポスト真実)」という単語を「2016年今年の言葉」に選んだ。 (略) これが「今年の言葉」になったのは、国民投票によるイギリスのEU離脱(ブレグジット)の決定(と、その後に続いたドナルド・トランプの米大統領選勝利)のせいだ。つまりイギリスの有権者は、EU加盟国であるのはいいことだという「客観的事実」を拒み、代わりに無知な抗議に一票を投じた、ということらしい。 だが投票後の数カ月で、ブレグジットに関する多くの「公然の事実」が間違いだったことが分かってきた。 たとえば、離脱を選べば確実に、イギリスは急激な経済ショックを味わう、と言われて

    「EU離脱派勝てば英国経済は即座に崩壊って言ってたけど…結果違ったじゃん」と、いま反対派が言われてるそうで(NWコラム) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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