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将棋と人工知能に関するh5dhn9kのブックマーク (36)

  • 藤井四段の「戦い方」に見るAIと人間の頭脳の相乗効果

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 14歳のプロ棋士である藤井聡太四段の快進撃が注目を集めた。7月2日の対局では佐々木勇気五段に敗れ、惜しくも30連勝にはならなかったが、30年ぶりの新記録である公式戦29連勝など、藤井プロの話題には事欠かない。特に関心を集めているのが、藤井四段が、人工知能

    藤井四段の「戦い方」に見るAIと人間の頭脳の相乗効果
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/07/04
    この筆者、あんま分かってないな。現時点で将棋ソフトで強さとディープラーニングの両特徴を兼ねてるのはPonanzaだけで、それもかなり大規模な設備がいる。多くの強いソフトは別の機械学習の手法で製作されてる
  • 藤井四段の活躍で人工知能搭載ソフトに注目集まる | NHKニュース

    みずからも元奨励会三段の棋士で、将棋の電王戦で勝った人工知能「PONANZA」を搭載した将棋ソフトの開発に携わってきた石井直樹プロデューサーは、藤井四段の差し手には、序盤、速攻で相手の隙をつく攻めと全体を通しての大胆な判断という特徴があり、これらは、藤井四段が人工知能を搭載した将棋ソフトでさまざまな手を研究してきたことの表れではないかと言います。 特に、従来の将棋では、序盤であまり積極的に指さない傾向があった「桂馬」や「銀」を積極的に動かして攻める手法は、人工知能を搭載した将棋ソフト特有の手法だということで、26日の対局でも、こういった攻め方が見られたということです。 石井プロデューサーは「藤井さんは、将棋ソフトで過去の対局で自分の読みと人工知能の読みとがどう違うかなど研究を重ねることで、特に序盤で卓越した読みから速攻で優位に立ち、もともと鍛えていた力も生かして全体的に余裕を持って戦えてい

  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/06/21
    山本一成氏 NHKの視点・論点に出ててのか~~!!! 内容はケイクスの連載の焼き直しだけど生で見たかったな……。
  • 「AlphaGoは楽しい」対局中のプロ棋士5人の笑顔が物語るもの:現地レポート

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/05/27
    囲碁は国際的競技であるという点が将棋とは違う。囲碁は『他国の異能者』に慣れてるんだろ。/将棋は電王戦で事前貸出、スペック制限といったハンデを与えたのが、かえって良くなかった。結果論だけどね。
  • 電王戦 佐藤名人が人工知能に敗れ人間大きく負け越し | NHKニュース

    現役のタイトル保持者と人工知能が初めて対戦した将棋の電王戦二番勝負は、20日に行われた第2局で、佐藤天彦名人が、人工知能のPONANZAに再び敗れました。電王戦は、この対局で終了し、人間の棋士は通算で5勝14敗1引き分けと、大きく負け越しました。 先月行われた第1局は、PONANZAが勝ち、20日に兵庫県姫路市の姫路城で第2局が行われました。 対局は佐藤名人の先手で始まり、PONANZAは初手に玉を動かす珍しい手で応じて、中盤まで互いに陣形を整える展開となりました。終盤になり、攻めに転じたPONANZAが、そのまま押し切り、94手までで佐藤名人が投了しました。 平成24年から続けられてきた電王戦は、20日の対局で終了することが発表されていて、通算の対戦成績は5勝14敗1引き分けと、人間の棋士が大きく負け越す結果となりました。

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/05/20
    んー……。 お疲れ様でした……。
  • 佐藤天彦名人、人工知能に敗北決定 将棋・電王戦:朝日新聞デジタル

    将棋の棋士と人工知能(AI)が戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第2局が20日、兵庫県姫路市の姫路城で行われ、佐藤天彦(あまひこ)名人(29)がPONANZA(ポナンザ)に敗れた。これでポナンザの2連勝となり、将棋界の頂点に立つ名人の敗北が決まった。 佐藤名人は現役の名人として初めて公の場でソフトと対戦した。電王戦は今期で終了することが決まっている。近年、注目を集めてきたAIとの戦いは一区切りとなる。 対局は午前10時に始まった。双方が陣形を固め合った後、ポナンザが攻撃を開始。守勢に立たされた佐藤名人は徐々にリードを広げられ、午後7時半に負けを認め、投了を告げた。 終局直後、佐藤名人は「勝つのは相当厳しいと思っていた。思いつかない手を指されて、差がついてしまった。ファンの期待に応えられなかったのは残念」と落ち着いた口調で話した。開発者代表の山一成さん(31)は「コンピューターが名

    佐藤天彦名人、人工知能に敗北決定 将棋・電王戦:朝日新聞デジタル
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    h5dhn9k 2017/05/20
    んー……。 お疲れ様でした……。
  • 「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】

    (画像は第2期 電王戦の公式サイトより) 今週土曜、「佐藤天彦叡王 vs Ponanza」の対局をもって、様々な名勝負を生み出してきた「電王戦」の歴史が遂に終わりを告げる。 第一回電王戦で、米長永世棋聖と将棋ソフト「ボンクラーズ」が対局したのは、2012年の1月。開始当時を思い返せば、そもそも棋士とAIが公開の場で戦う行為そのものが「衝撃的」であり、さまざまな物議を醸していた。 ※「電王戦」終了の理由については、上記PVの中で説明がなされている。また、第2期電王戦記者発表会の席上で、ドワンゴ川上量生会長が「人間とコンピューターが同じルールで真剣勝負をするスタイルの現状の電王戦は、歴史的役割は終わったと考えて、今回で終了することに致しました」と発言してもいる。 それから5年――今やすっかり状況は変わった。ビジネス誌には「AIが人類の職業を奪う」などのセンセーショナルな見出しが躍り、昨年はGo

    「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/05/17
    面白い。豊富な引用の中でも猪木vsアリ戦は膝を打つw 「ポケモン世代」の意味する機微は分からん。/私には将棋電王戦は『開発者』、ドワンゴも含めた『人間』の『醜聞』が目立ったシリーズのようにも見えたな…。
  • WCSC27はelmoが優勝 | やねうら王 公式サイト

    WCSC(世界コンピュータ将棋選手権)決勝日は、elmoの全勝優勝で幕を閉じた。今後数年は無敗を誇るのではないかと言われたPonanza Chainerに予選2日目、決勝日の2回当たり、どちらもelmoが勝利。 その思考エンジンには、やねうら王が(ほぼそのまま)使われているらしく、elmoの評価関数についてはすでに公開されている。導入手順などは次の記事を参考にして欲しい。 やねうら王 セットアップ質問スレッド WCSC27最終日、elmo全勝優勝おめでとうございます!! やねうら王の思考エンジンの優秀性が証明されたようで嬉しいです。 私「elmo(の思考エンジン)は、ワシが育てた。」 — やねうら王 (@yaneuraou) May 5, 2017 とりあえず、私もドヤ顔で上のツイートしといたけども、実際のところ、やねうら王はAperyや魔女、Stockfishなど多くのオープンソースのソ

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 将棋「電王戦」今春で終了へ 川上会長「歴史的役割は終わった」

    最終戦となる第2期は、昨年「叡王戦」を優勝した佐藤天彦名人と、「第4回将棋電王トーナメント」を勝ち抜いた将棋ソフト「PONANZA」が2番勝負で争う。第1局は日光東照宮(栃木県)で4月1日に、第2局は姫路城(兵庫県)で5月20日に行う。 電王戦は2011年に、米長邦雄永世棋聖と将棋ソフト「ボンクラーズ」の対局としてスタート。16年からは第1期電王戦と銘打ち、“人間代表”を決める叡王戦の優勝者と将棋ソフトの代表を決めるトーナメントの覇者が激突している。 川上会長は、ドワンゴが電王戦を始めた経緯を「将棋界だけでなく社会全体でAI人工知能)と人間がどういう関係かを示すために始めた」と話す。「電王戦はある意味で異種格闘技戦。AIと人間が付き合う上で、人間側のルールでの比較を前提としている。その考え自体がナンセンスで、もっと違う考え方をしなければならない」という。 「AIが人間よりも優れていると解

    将棋「電王戦」今春で終了へ 川上会長「歴史的役割は終わった」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/22
    単なる1局の勝敗を超えて日本将棋連盟ごと破壊しちゃったからなぁ……。今回の対戦者も現名人だし。ただ、終わりにしても良いけど 叡王戦、電王トーナメント前にアナウンスが欲しかったな。
  • プロ棋士とコンピュータソフトが戦う「電王戦」は今年で最後 ドワンゴと将棋連盟が発表

    ドワンゴと将棋連盟は2月22日、「第2期電王戦」に関する記者会見を行い、今までの形式の電王戦は今回が最後になると発表した。 ドワンゴの川上量生会長は「将棋の世界において単純に将棋プログラムと人間の優劣を競うというそういう電王戦は佐藤名人対PONANZAの対局を持って終了したいと思う」とコメント。人間とコンピュータが同じルールで真剣勝負をすることに関しては一定の役割を果たしたとしている。会見の冒頭で流れたPVには、発表を聞いて驚く羽生善治三冠や山一成さん(PONANZA開発者)の姿が映っていた。 終局 驚く羽生三冠 「私も また来年も続くと思っていたので」 驚く山さん 川上会長 将棋連盟の佐藤康光会長によると、叡王戦(ドワンゴ主催の棋戦)は存続するという。 第2期電王戦は現役名人である佐藤天彦さんと最強将棋ソフトのPONANZAが2番勝負で対決。4月1日(日光東照宮:栃木県)と5月20日

    プロ棋士とコンピュータソフトが戦う「電王戦」は今年で最後 ドワンゴと将棋連盟が発表
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/22
    まぁ……な。丁度今年佐藤天彦現名人と戦うし、にも関わらず勝利を期待出来ないのがなぁ。最近のゴタゴタも有ったし振り返るとプロ側の悪手が目立った戦いだった。これで佐藤名人が一発入れたら熱いのだが……。
  • 人工知能に「接待将棋」はできない──羽生善治と石山洸が語る将棋とAIの進化

  • 公開終了のお知らせ -

    いつもライフネットジャーナルをご覧いただき、誠にありがとうございます。 記事は、公開期間が終了いたしました。 今後もライフネットジャーナルをよろしくお願いいたします。 ライフネットジャーナル編集部

    公開終了のお知らせ -
  • 憂楽帳:将棋記者のため息 | 毎日新聞

    「ちょっと不安。これからどうなっていくのかと」。先月、将棋界のレジェンド、加藤一二三九段(77)を降して鮮烈なデビューを飾った史上最年少棋士、藤井聡太四段(14)の母裕子さん(46)は、昨年夏の私の取材に、意外なことを言った。未来の名人の呼び声も高く、前途は洋々たるものと思われているのに。 厳しいプロの世界を思い、息子の才能を疑っているわけではない。将棋ソ…

    憂楽帳:将棋記者のため息 | 毎日新聞
  • 竹俣 紅 公式ブログ - やっと。。。 - Powered by LINE

    コメント一覧 1.mikizero 2016年12月27日 17:10 もうもうもう🐮 スタバ以外 何の話しか分からぬぞ SMAP将棋? 2.ベニーユキーデ 2016年12月27日 17:10 人類滅亡 3.哲也 2016年12月27日 17:14 人工知能より人間の方が… 深いね!(賛同) 4.ひな 2016年12月27日 17:19 人の作ったもので命を落とすような事のない世界になれば良いのにね☆ しかしスタバプリン🍮 そんなに入手困難とは。。 5.ちぃちゃん 2016年12月27日 17:20 表現がうまいね さすが👏 6.キッシー 2016年12月27日 17:46 良い意味でも、悪い意味でも、将棋界が注目されてますね。 一連のゴタゴタが早めに決着する事を希望しています。 もうすぐ始まる連盟の対応が気になりますね。😔 7.ミッチェル 2016年12月27日 17:47 紅

    竹俣 紅 公式ブログ - やっと。。。 - Powered by LINE
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2016/12/27
    "一番恐いのは、人工知能の登場で人間の職が奪われることなんかより、人間が人間の人生を奪うことだということがよくわかりました。" お若いのに何と確りしたことか。我が身が恥ずかしい……。