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文化とカレーに関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • イギリスのカツカレーブームにモノ申す|近藤麻美 ロンドン在住フリーランスライター

    人である私はもちろん、英人の夫も、子供たちも大好きなカツカレー。家族全員皆大好きなのだが、自宅では、カレーを作り、カツを揚げないといけないので、手間がかかる。だが、出来上がっていただく時の、あのカツのサクサクとカレーのこってりが絶妙に口の中で交わる感覚は極上だ。 今や、そのカツカレーがイギリスでは空前の大ブームなのだ。 カツカレーブームの火付け役となったのは、1992年創業の日レストラン「Wagamama」だと言われる。香港系イギリス人のアラン・ヤウ氏(有名高級中華レストラン「Hakkasan(ハッカサン)」や「Yauatcha(ヤウアチャ)」のオーナー)が手がけたカジュアルかつスタイリッシュなこの日レストランがラーメンとともにメニューに載せて以来、若者を中心にカツカレーが瞬く間に人気になったのだ。 だがしかし・・・・。 日人の私としては、物申しておきたいことがある。 上の写

    イギリスのカツカレーブームにモノ申す|近藤麻美 ロンドン在住フリーランスライター
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/05/25
    何で今になって"ブーム"になっているんだろうね? 割と単純な組み合わせだと思うのだが……。米が新しいのかね? / その皿だと冷めるのが早く、カツにもカレーにもライスにも合わないと思うのだが……。
  • イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由(江國 まゆ) @moneygendai

    ブームが止まらない 「イギリス人はカツカレーに夢中!」 そんな情報が先日、英国のオンライン・ニュースで流れ、日でも注目されたようだ。カツカレーを含めて、日人気はここ30年の間に、徐々にイギリス国内で定着してきた。 第一の波は、1992年にロンドンで創業したカジュアル店「Wagamama」の急速なチェーン展開だ。ポップですっきりとしたデザイン、おしゃれなストリートフード風のメニューが若い層に俄然アピールし、瞬く間に人気者に。 続いて1990年代後半に誕生したのが回転寿司の「YO! Sushi」。回転寿司をイギリスに初導入して全国展開したことで「ポップで近未来的な日」のイメージが広まることになった。 Wagamama以前の日と言えば、伝統色の強い独立店が、駐在員や日文化好きをターゲットにしていた程度である。日文化を知らないイギリス全土のマス層に、日の輪郭が届き始め

    イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由(江國 まゆ) @moneygendai
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/02/02
    米は日本と同じジャポニカ米なのかね? 世界的にはインディカ米が主流なんだけど……。日本のカツカレーがイギリスでインディカ米に変わってたら、更なる進化だよなぁ。
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    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/08/01
    やっぱり多神教だと縛りが緩いのかな?……
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