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発達障害と心理に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんなの一言をきっかけに、心理学者の松敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士のが、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかしは、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと

    「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/10/07
    【会話】って、実は殆ど感情伝達なのよね。日常会話では[内容の意味]が無くても[通じて]しまう。大本が動物としての鳴き声なんだから当然なんだけど。[方言]には感情成分が多すぎてASDの人にはシンドいんだろうな。
  • お前らが病院いけいけ言うから行ってきてやったよ

    成人の発達障害を診断してるとこってけっこう少ないんだな。ニートに唯一残された武器の時間を使い、せっせと検索した。 大概キッズ用で何度も挫折したが、まぁ暇だし探したわ。保健所?のサイトで検索できた。 見つけて予約。 せっかく予約するも、もっとあとにしてくれって言われて再挑戦。二度目に無事予約完了。 ノコノコ診察に向かう。メンタル系って行ったことないからビビった。案外キレイ。客層はやたらデブが多い。ちなみに俺もだ。 受付にいくとなんだか問診票を書かされる。 深く考えると「こう評価してほしい」みたいに考えちゃうので、なるべく考えずに書く。 しばしステイ。 看護師の子に予備診察みたいなのをされる。みっともないことを話さざるをえないけど、頑張って話す。バックレた理由とか挫折した背景とかな。 また戻ってしばし待機。 また紙を渡される。 DSM何とかっていう、精神科御用達の質問表らしい。 せっせと書く。

    お前らが病院いけいけ言うから行ってきてやったよ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/30
    言うまでも無いが[眼鏡]だって ここまで普及して安くなったのは近年になってからだ。私のように加齢で乱視が強まると運転免許も失効しちゃう。抗アレルギー薬や抗ウイルス薬が登場したのも近年だ。
  • 発達障害の子を受け入れることが「できない」親|新幹線殺傷事件1 - ニャート

    新幹線内で乗客3人が殺傷された事件で、容疑者の母親は「一郎は小さい頃から発達障害があり大変育てにくい子でしたが、私なりに愛情をかけて育ててきました」とコメントを出している。 容疑者の母「自殺はあっても他殺なんて思いも及びませんでした」コメント全文|産経WEST(魚拓) (※現在は「一朗は私なりに愛情をかけて育ててきました」と修正されている) 小島容疑者のこれまで 小島容疑者は、どんな人生を送ってきたのだろうか。 「週刊文春 6月21日号[雑誌]」によると、5歳の時、児童保育所からアスペルガー症候群(発達障害の一種)の疑いを指摘されている。 「ところが母親は『そんなの大きくなれば治る』と病院にも通わせずに、放置していた。父のS氏の説明だと、『成長は遅いと思っていたけど、学校の先生に"この子は普通ですよ"と言われたので、病院や特殊学級には入れなかった』と言っていました」 (親族談) 中学生の時

    発達障害の子を受け入れることが「できない」親|新幹線殺傷事件1 - ニャート
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/06/25
    試しに[健常者]でも精神系の薬を飲めたら良いのだろうか?… アイマスクしたり、関節を固定したりして身体障害者の疑似体験会とかあるじゃん。専門家の指導の元、安定剤,睡眠薬の試飲とか。寝れる前提で。
  • 【発達障害】多くの教員は「忘れ物をしない普通の子」として生きてきたから「やる気があったら忘れるわけない」という発想になる、という説

    Yutaro🍵🍡🍘 @yutaro_today 多くの子どもは全然忘れ物しないんだ(保護者の力も込みで)って事実を知ったとき、多くの教員もそのような子どもとして生きてきたんだ、だから「なぜ忘れるんだ」と思うんだなって、ホントに分からないんだなって、目から鱗だった…。 2015-11-15 13:10:41 Yutaro🍵🍡🍘 @yutaro_today なつかしいな、これ。「やる気があったら忘れるわけがない」って言うんだよな、普通の忘れない人。それで、「忘れるということはやる気がないということだ」と考えるんだよね。懲らしめるためのキツい脅し文句かと思ってたんだけど、心の底からそうとしか思えないんだって気づいて驚いたわ。 twitter.com/yutaro_today/s… 2017-05-21 14:35:55 Yutaro@今日すっげえ眠いんでリプ読めない! @yutaro

    【発達障害】多くの教員は「忘れ物をしない普通の子」として生きてきたから「やる気があったら忘れるわけない」という発想になる、という説
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/05/22
    昔はアレルギー食物を【好き嫌い】だと勘違いして、無理して給食を食べさせ、対象児童を殺してしまった教師とかもいた。/科学や文明、民度の向上によって解決、対応可能な問題、障害は増えてるし。
  • 決断のコストと先送りの問題の話 - 発達障害就労日誌

    決断してますか? 人生色々ありますので皆さんも大体厳しい感じで生きてると思うんですけど、日々を生きていくうえで最近非常にキツいなぁと思うものがあって、「決断」なんですよね。いくつかの選択肢があってそのうちひとつを選ぶという人生において避けては通れないあれは、非常に厳しい。 経営をやっている時なんかは毎日が決断の連続で、この判断トチってたらアウトの可能性もあるなぁ、なんてのが日常だったので改めて考えることもなく、ウォーって叫びながら決断を繰り返してきたわけなんですけど。そういう戦場フェイズも終わって新しい生活をしていると、当に「決断」というのはエネルギーのいる作業だなぁと改めて思うわけです。 で、会社経営の話からまずすると、僕は「決断をする」人間と「決断に必要な情報を収集する人間」は可能な限り分けるべきだと思っていて、しかも情報収集をする人間は決断に対して予断を持たず、ただひたすらに情報を

    決断のコストと先送りの問題の話 - 発達障害就労日誌
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