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社会と防災に関するh5dhn9kのブックマーク (6)

  • [PDF] 雑踏警備の手引き

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2022/10/30
    密集状態そのものを《人工災害》と定義して、見つけたら近寄らない事が重要だな……。
  • 橋下氏、相次ぐ大規模災害に「本当に申し訳ないが、“危険な地域には住まわせない”という大方針を」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    台風19号の影響による豪雨をはじめ、大規模な水災害が頻発する日列島。10月31日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏が、「科学をもって自然災害に打ち勝つことも必要だが、これからは科学をもって自然災害から逃げていくという方向性が必要ではないか」と問題提起した。 「テレビ番組でも同様の主張をしたら批判を受けたが、正確には、“上流を氾濫させることで下流が助かっているという、シビアな治水行政の現実があります”といっただけで、上流を氾濫させろとは言っていない。東京の人たちは、上流に住んでいる人たちにある意味で感謝しないといけない。大阪の場合、淀川のピークと琵琶湖のピークを見ながらうまく調整してやっているが、考え方としては、いざというときには琵琶湖の周辺が犠牲になることで、大阪府民の命が守られている。そういう現実が至るところにある。歴史的にみても、氾濫するところは氾濫するし、

    橋下氏、相次ぐ大規模災害に「本当に申し訳ないが、“危険な地域には住まわせない”という大方針を」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/11/05
    大枠では賛成だけど……。究極、大陸プレートの狭間で隆起した日本列島には住むとこ無くなるぞ。 全ての災害にリスクの無い場所は無い。予報と準備を正確にして被害時のみ逃げる様にすべきでは?……
  • 「あなたが避難しないと人の命を危険に」 広島県呼びかけへ 豪雨教訓 | 毎日新聞

    手すりがひしゃげ、流木が残された橋の上で手を合わせる保手浜春美さん=広島県三原市で2019年1月6日午前11時16分、小出洋平撮影 避難しないと人の命を危険にさらします――。西日豪雨で大きな被害を受けた広島県が今月、災害時に避難を呼び掛ける新たなメッセージの使用を決めた。県民1万人へのアンケートを基に見つけ出したフレーズで、避難行動の促進が期待できるという。県内の市町の防災行政無線などで活用してもらう。 県は従来、「災害から命を守りましょう」などの呼び掛けを使用。ただ、昨年7月の豪雨では、災害関連死を含め都道府県別で最多の130人以上の犠牲者が出て、県民の避難行動の遅れが課題として浮き彫りになった。 避難を促す効果的なフレーズを探ろうと県は2~3月、県内の18歳以上の男女1万人に郵送でアンケートを実施(回答率56%)。全体を6グループに分けて、それぞれ異なるメッセージを示し、「避難所に避

    「あなたが避難しないと人の命を危険に」 広島県呼びかけへ 豪雨教訓 | 毎日新聞
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/24
    決して[善い]事では無いが、しかし必要な事だと思う。究極的には二次被害は[見捨てる決断]が出来ないから起きる。そのメタ認識は常に必要だと思う。その注意喚起の為に脅しが混じるのは已むを得ないかと…。
  • 引き渡した園児9人、津波で犠牲「自分がした判断は許されない」 震災8年、保育園長が語った後悔と教訓「保護者に園児は引き渡さないと決めた」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    引き渡した園児9人、津波で犠牲「自分がした判断は許されない」 震災8年、保育園長が語った後悔と教訓「保護者に園児は引き渡さないと決めた」 東日大震災当日、保育園や幼稚園が保護者に引き渡した園児が、その後の避難中、津波にのまれて亡くなった例が相次ぎました。岩手県大槌町の認可保育園「大槌保育園」もそうでした。八木沢弓美子園長(53)は、8年を経て初めて朝日新聞の取材に応じ、胸に秘めていた後悔と問いかけを口にしました。そのわけとは――。 【写真】震災後、大槌保育園の仮設園舎で絵の整理をする職員たち=2011年5月、葛谷晋吾撮影 ――震災前から、熱心に避難訓練をしていたと聞きます。 定期訓練とは別に、事前に職員にも知らせない抜き打ち訓練もしていました。一度はお昼寝中にいきなり始めました。 国の最低配置基準では保育士1人あたりでみる子どもの数は0歳児なら3人ですが、やってみると、1人で3人抱える

    引き渡した園児9人、津波で犠牲「自分がした判断は許されない」 震災8年、保育園長が語った後悔と教訓「保護者に園児は引き渡さないと決めた」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • カバー率99.6%! 地図大手ゼンリンの心意気

    「地図と言えばゼンリン、ゼンリンといえば地図」と言われるくらい、日の地図業界のトップを走るゼンリン。「今どき地図なんかは買わずに、Googleで調べるよ」なんて言う人も、GoogleMapの右下を見てほしい、「地図データ (C)Google ZENRIN」の文字が確認できるはずだ。つまり、天下のGoogleだってゼンリンの地図なしではマップサービスを展開することはできない。そして地図と防災は切っても切れない間柄。地図マニアでもある“防災の鬼”渡辺実氏がゼンリンの心臓部に潜入する。 対応してくれたのはゼンリン 上席執行役員 第一事業部長の山勝氏。まずは“防災の鬼”渡辺実氏の第一声。 「ゼンリンさんには大昔から当に世話になっているんですよ。私は街づくりに携わることが多く、町並みのデザインから地域防災のアドバイザーまでやるので、地図とは切っても切れない生活なんですよ。被災地入りするときも

    カバー率99.6%! 地図大手ゼンリンの心意気
  • ゼンリン、「災害時にはこの住宅地図を使って」

    地図の最大手ゼンリン。後編は同社が現在行っている各地方自治体との地図協定だ。稿前編でも述べたが、有事の際、地図は必須のアイテムとなる。ただ、いつ起こるかわからない災害のために日頃から備えておくのはなかなか難しい。であればこちらから仕掛けましょう、とゼンリンは動き出した。その取り組みについてお伝えする。 ”防災の鬼”渡辺実氏は次のように語る。 「ゼンリン住宅地図の実物を見るとわかるけど、地図上に住宅など建物の形に加え、各家に住んでいる人の名前(名字)まで書き込まれています。これはゼンリンのスタッフが足で歩いて、表札を見て作っている。だから表札で公開されている個人情報を基にして名字を記載しています。こうした詳細な住宅地図を国民が自由に入手にできる国はありません。紛争地帯などに行くと、住宅地図などもってほのか、そんなもの民間が作ることはあり得ません。まさに地図は平和の象徴なのです」(渡辺氏)

    ゼンリン、「災害時にはこの住宅地図を使って」
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