本日、韓国のTwitchコミュニティに向けて、2024年2月27日(韓国時間)をもって韓国におけるTwitchのサービスを終了する運びとなったことをお伝えしました。非常に残念なお知らせとなってしまい誠に申し訳ございません。このような決断に至った理由と、サービス終了の影響を受けるユーザーの方々へのサポートについてご説明いたします。 韓国でのTwitchの運営コストが極めて高額になってしまったことが、その主な理由です。これまで、韓国でTwitchのサービスを存続させるため、さまざまな方法でコスト削減の手段を探ってきました。まず、動画の品質を守るため、P2Pモデルの配信を試みました。次に、韓国内で配信される動画の画質を最大720pに制限しました。こういった取り組みでのコスト削減を行いましたが、それでも韓国におけるネットワーク料金は諸外国に比べ約10倍高額でした。Twitchは韓国において多額の損
梅原さんは日本初のプロゲーマーで、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。対戦型格闘ゲームのeスポーツ大会「Evolution Championship Series」で、5年連続ベスト8入りや2年連続優勝といった歴代記録を持つ。 「ウメハラ散歩」と題した自主企画で、仙台から青森・弘前を徒歩で移動すると計画した梅原さん。アールさんやハンサム折笠さんといったゲーム仲間7人と一緒に約300キロを歩いた。4月8日に仙台を出発し、移動の様子はネットで配信し続けた。弘前公園には4月16日15時ころに到着。四の丸をゴールとし、先に場所取りをしていたハンサム折笠さんと合流し、旅を達成させた。弘前公園に到着したラストには1万3000人を超える同時視聴者数があった。 梅原さんは時敏小学校に在学し、弘前には小学1年生までいたという。その後は上京し、弘前に行く機会はなかったと振り返る。土手町通りを歩き、弘前公
前置きとして、今回の炎上については意見が両極に分かれている印象がある。 そうなっている理由の一つに、「人権」という言葉をカジュアルに使っていたかどうかという違いがある。 ここでいう人権とは、当然法律で解釈されるような人権ではなく、勝敗を決めるゲームに参加する上での必要最低限の条件という意味で使われている。 ゲーマーは「そんなことすら知らないでゲームに参加するなよ」という牽制を込めてこの「人権」という言葉を好んで使うのだが、そこには多少の侮蔑やらエリート意識的なものが最初から組み込まれていることは否定できない。 つまりこの「人権」という言葉がカジュアルに使われていることもそれを擁護するということも、今の世の中的には容認されるべきではないよねというのがまずこの議論の始まりにある。 結論から言えば、この言葉のカジュアルさは容認されるべきではない。 個人の配信であっても言語が翻訳されて世界中に発信
去年のアニメ産業の市場規模は、新型コロナウイルスの影響でライブイベントなどの売り上げが大幅に減少し11年ぶりに前の年を下回りましたが、海外展開は好調で、調査開始以来、初めて海外市場が国内市場を上回りました。 アニメーションの制作会社などで作る日本動画協会は、去年のアニメ産業の市場規模を発表しました。 それによりますと、市場規模は過去最高を記録した2019年よりも884億円ほど減って2兆4261億円となり、11年ぶりに前の年を下回りました。 「テレビ」や「映画」など9つある調査項目のうち、いわゆる巣ごもり需要の影響で「配信」がおよそ36%増加したものの、アニメソングのライブイベントなどにあたる「ライブエンタテイメント」が前の年に比べて65%減少しました。 2015年から急激に増えている海外の配信サービスとの契約やグッズ販売などの「海外展開」は前年を上回って1兆2394億円となり、調査開始以来
ソニーは10日、米アニメ配信「クランチロール」の運営会社を買収すると発表した。買収額は11億7500万ドル(約1222億円)で、ソニー傘下が米通信大手
2020年7月11日、『アイドルマスター』シリーズの、765プロダクションのアイドル、星井美希によるキャラクター生配信が、SHOWROOMにて配信された。キャラクターの生配信は『アイドルマスター』シリーズで初めてのものとなる。 これは、“THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆”のアンコール公演が、新型コロナウイルスの影響で開催中止となったことを受けて行った特別なもの。当初の予定では、アーカイブ化は予定されていなかったが、約10万人を集めるという好評さから、アーカイブ化も検討し、詳細は後日発表するとのこと。 “THE IDOLM@STER MR ST@GE!!”リポート記事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く