tobalno1 ヨッピー自身は嫌いじゃないというかむしろ好感は持ってるが、ヨッピーが育児で目指してる所って「田舎のマイルドヤンキーのリーダー」って感じだからそこはnot for meだなという感はある。 「そこは私には合わないな」で良くない? なんで急に英語なん? わざわざ半角に変えて not for meとか打ってんの?何のために? マイルドヤンキーのリーダーはmild yankeeのleaderって書かなくてええの? もしかしてかっこいいとおもってやってる?
濁点を落とした書き方をする人ってなんなの? 英語の発音がどうとかは置いておいて、もう日本語として定着してるはずなのに純粋に疑問。 ドラッグ→ドラックと書いてる人も見かけたけど、こういうのって単なる打ち間違いではなく何回も繰り返しているので確信を持って使っているみたい。 昔アパレル関係の業界に少しだけいたときは、バッグをバックと書く人が異様に多かった。自分が知らないだけであれはもうそういう文化なの? あとはビッグサイト→ビックサイトもイライラする。これはビックカメラが悪い。 ともかく、このような使い方をしている人の頭の中でどういう処理が行われているかを知りたいです。理由があるのかな。 ※追記 たくさんのご意見どうもありがとう。とても興味深く読んでいます。帰ってきたらブクマいっぱいついててびっくりしちゃった。 のですが、 語尾の濁音が日本語にない発音で言いづらいから清音になってしまう(逆もしか
本質的な部分が略され、特徴を表している部分のみが残ってしまった略語が多々ある。 ・携帯電話→携帯 ・スーパーマーケット→スーパー ・コンタクトレンズ→コンタクト ・高速道路→高速 ・Wikipedia→wiki ・USBメモリ→USB 「○○△△を○○」って略すな!って言葉、他にある? 追記1日越しでバズってて驚いた。せっかくなので、ブコメとツリーにある言葉をまとめておくよ。 ・甲子園球場→甲子園 ・国立競技場→国立 ・花園ラグビー場→花園 ・プラスティック樹脂→プラスティック (熱可塑性樹脂が熱可塑性と呼ばれている状態) ・Github→Git ・JavaScript→Java ・セブンイレブン→セブン ・モーダルダイアログボックス → モーダル ・ダイアログボックス → ダイアログ ・被差別部落 → 部落 ・コマーシャルメッセージ(CM)→コマーシャル ・有給休暇 → 有給 ・マイクロ
ネーミングについて。 電気、電子、電動、電磁あたり、きちんと使い分けされてない感がある。 なんかノリで決めている感がある。 電子タバコや電子書籍は、なぜ電子なのか? さほど電子要素はなさそうだが……。 電子レンジは電磁波(マイクロ波)だが電子レンジだ。 ちなみに「電磁レンジ」で検索すると、わりとヒットする。 もしかすると電磁波は一部の人々に嫌われていたから、避けたのかもしれない。 シェーバーは「電動シェーバー」と「電気シェーバー」のどちらなのか? ためしにブラウンの公式サイトを見てみたがサイト内にが両方ある? どっちだ? 銃については使い分けされてる感がある。 電気銃:テーザー銃電子銃:テレビのやつ電動銃:遊戯銃電磁銃:レールガン 銃のパターンでまとめるとこんな感じか? 電気:電気を直接流す電子:情報機器(精密制御)電動:家電やオモチャ(電子と電磁の中間)電磁:強そう(物理) 初音ミクは通
ことわざは昔から言い伝えられているものであり、普通の言葉より説得力を持たせられる。 いわば言語表現のテクニックと言える。 しかしそれがマウンティングのために使われているものも多い。 そもそもが悪質なことわざ時代が変わり悪質になったことわざ解釈が複数可能な曖昧さを持つことわざこれらはすべて無くすべき。 以下、その例。 瓜の蔓に茄子はならぬ: 生まれから対象を嘲笑う愚劣極まりないことわざ。 木を見て森を見ず: 大雑把なものの見方しか出来ない者のマウント語。 立つ鳥跡を濁さず: 不正を暴いて組織を抜ける勇気ある者に向けてこの言葉が使われている。 郷に入っては郷に従え: 従わせる方が言う事が多い。狭量で法にかなっていない村社会を作ることわざ。そもそもことわざなんてものは無くすべきだ。
増田で『老子』もしくは『魏書』を引いている投稿があったので、久しぶりに『老子』の原文に触れた。 「大器晩成」っていつも疑問で、漢代以降の「大人物(あるいは大事業)は時間をかけて完成するのだ」的な解釈でもいいんだけどさ。 最近、古い文字資料が出てきて「大器免成」と書かれてて、「大器」は成立することを免れる、だから成立しないのだ、なんて逆の解釈することもある。 この新解釈は耳目を引きがちだが、それゆえに、取ってつけたような印象を受ける。 老子の原文、「大器晩成」がある辺りはおんなじような文構成になっている。 明道若昧。進道若退。夷道若纇。上徳若谷。大白若辱。廣徳若不足。建徳若偸。質眞若渝。大方無隅。大器晩成。大音希聲。大象無形。 明るい道は暗きがごとし。 道を進んでいるようで退いている。 高い徳は谷のように深く。 大いに白いものは辱(よご)れているように見え、 広い徳は、足りていないように見え
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