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これはすごいとhistoryに関するiteのブックマーク (4)

  • 教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた イタリア・ローマ近郊の町で廃墟となった教会の隠し扉を調べたところ、西暦109年に造られたと言う、ローマ帝国時代の地下水路の遺跡が見つかったそうです。 「ルパン三世・カリオストロの城」で湖底に古代ローマの遺跡が眠っていたというエピソードを彷彿とさせる話ですが、西暦109年と言うと第13代皇帝であるトラヤヌス帝の時代。 ローマ帝国最大の版図となった大帝国の時代でもありますが、皇帝の命によって湖からローマへの水源確保のため造られたものだそうです。 この1900年前のローマ水路の遺跡を発見したのはイギリスの映画制作者。ローマから少し離れたマンツィアーナという街の、廃虚となった教会の隠し扉から見つかりました。 水路の長さは約125m。ローマにつながる11の水源のうちの1つで、水はブレシアーノ湖から供給されていました。 西暦1

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ
  • 「岩に突き刺さった剣」はイタリアに実在する

    「勇者の資質を持ったものだけがこの剣を岩から引き抜くことができる」というモチーフは、「アーサー王伝説」をはじめ数々の物語にあらわれますが、それを地でいく「岩に突き刺さった剣」がイタリアの修道院に現存しています。 詳細は以下。 Italy's must see sights : The sword of St Galgano and the Gothic abbey of the same name, near the city of Siena. San Galgano Abbey これはイタリア・トスカーナ地方にある聖ガルガノ大聖堂近くの、モンテシエピ礼拝堂。 (Photo by ho visto nina volare) 礼拝堂の中、アクリルの覆いで守られた中にその剣は存在します。 (Photo by luca_bl_72) 見事に突き刺さった剣。 (Photo by luca_bl_

    「岩に突き刺さった剣」はイタリアに実在する
    ite
    ite 2009/12/23
    こういう話は夢が膨らむ。
  • 日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋

    置き盾なら日でも広く用いられていました 手盾も飛鳥時代以前までは使われていたようです 質問文からすると当然手盾のことを仰っていると思いますが念のため確認しておきます 盾が無いことの「わかりやすい一番の理由」はありません いくつかの理由が混在して手盾が淘汰されていきました 主要な理由をピックアップしましょう 【鎌倉時代以降、武士は長弓による射撃戦闘をメインにしていった】 弓は当然両手で扱います そこで馬上の白兵戦では太刀のみを用いるようになりました 白兵戦では槍を使うはずだとおっしゃる方もいますが鎌倉時代、槍はありません 盾と同様、飛鳥時代までに廃れてしまっています 日で槍が復活するのは室町時代以降のことになります また薙刀は鎌倉時代も盛んに使われていましたが、主に歩兵の武器でした 騎乗する位の高い武士は弓を持つなら太刀を選択するしかありませんでした 最初から白兵のみの戦いを想定して薙刀

    日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋
    ite
    ite 2009/01/29
    ベストアンサーが詳しすぎるwww Yahoo!知恵袋でここまでの回答が返ってくるとは予想してなかった。
  • 2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルの102分間 - A Successful Failure

    2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルが崩壊した映像はテレビで繰り返し放送され、人々の記憶に深く刻まれている。この史上最悪のテロによりニューヨークでは2,749人が亡くなっている。 ビルが崩壊するシーンの強烈なインパクトのせいもあって、我々は飛行機の衝突後まもなくビルが崩壊し、中にいた人の大半が犠牲になったと考えがちだが、実際には最初の飛行機が衝突してから崩壊するまで102分間にわたる猶予があり、最初の衝突時にビル内にいた1万4,000人以上の人の多くが自力で、あるいは、献身的な他の人の助けを借りて建物の崩壊以前に避難を終えることができた。 『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』は200回以上に上る生存者やその家族・知人へのインタビュー、警察や消防の更新記録、電話の会話の記録等に基づいて、あのとき、あの建物の中で何が起きていたのかを明らかにし

    ite
    ite 2008/10/21
    少し読んだ。これは面白いはずだ。体調がよくて絶望しない自信があるときに読みたい。
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