5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 19:11:54.93 ID:RP3lM4/v0 そう高校が始まってのことだった 今でも俺はあのときのことを覚えている 初めての環境、クラスメイト、担任、すべてが俺の興味をひくものはなかった 椅子にぼけーっと坐って他のやつらの特に変わりのない自己紹介を聞いていたら 俺の前に坐っている女が立ち上がった どうやら彼女の発言らしい 「ただのおチンポには興味ありません。この中にペニス、チンポ、ティンティンに自信がある変態は私のところにまで来なさい!以上」 そう澄んだ声で響き渡る彼女の声。 とんでもねえ変態がいる。俺の涼宮ハルヒに対する第一印象はそれだった。 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 19:32:41.76 ID:RP3lM4/v0 ざわめくクラス。 注意すること
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 16:00:36.99 ID:hTSevjJh0 兄「ああんっ、お兄ちゃんっ、あたしも気持ちいいよぉっ」 兄「もうすぐ出るぞっ……うっ」 兄「お兄ちゃんの精液が中にどぴゅどぴゅ出てるよぉぉっ」 兄「はぁ、はぁ……気持ちよかったよ、妹……。さて、ティッシュティッシュと」 兄「もう朝か……寝よう」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 16:06:24.09 ID:hTSevjJh0 兄「お兄ちゃん、もう夜だよ、起きてぇ~」 妹の声で目が覚める。 兄「んん……まだ眠いんだよ、もうちょっと寝かせてくれ……」 兄「お兄ちゃんのもうちょっとは、もうちょっとじゃないからダメー」 兄「ほんの三時間くらいだよ」 兄「めっちゃ長いよっ」 兄「いいじゃないか、どうせニートで時間はたくさ
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