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ブックマーク / www.mag2.com (7)

  • 「EVはオワコン」は本当か?航続距離も問題に…8つの弱点を克服しつつある中国。乗り遅れると日本勢こそオワコンに=牧野武文 | マネーボイス

    欧州では販売数の伸び率が鈍化をしている「EV車(以下・EV)」。2035年からEUは二酸化炭素を排出する車の販売を禁止することを発表していますが、世界が目指しているのは果たしてEVの普及なのでしょうか?アメリカ大統領選が近づいてきた昨今、注目を集めるトランプ氏の「ガソリン車を使い続ける」という発言は、国際的な約束を破ることになりますが、そもそもEVにどのようなデメリットがあるのか、そしてEVの欠点を克服した中国の2024年の最新情報をご紹介します。(『 知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード 知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード 』牧野武文) 【関連】なぜトヨタは「EV出遅れ」批判に屈せず営業利益率11%を叩き出せたのか。泥仕合を回避して世界一人勝ちへ=勝又壽良 約束を破り「ガソリン車」を使い続けると発言したトランプ氏 EVの普及が踊り場に差し掛かってきました

    「EVはオワコン」は本当か?航続距離も問題に…8つの弱点を克服しつつある中国。乗り遅れると日本勢こそオワコンに=牧野武文 | マネーボイス
    ite
    ite 2024/04/22
    “8つの弱点”弱点をwww 克服しつつある中国www いくら何でも無理筋すぎるだろw 弱点わかってるのに、中国の充電スタンドがまともに稼働してるとか、電池が公称値通りの性能出すとか期待してる時点で話にならない。
  • 嫌な予感が的中。菅前首相の国葬「弔辞」で飛び出した衝撃の言葉 - まぐまぐニュース!

    9月27日に営まれた安倍元首相の国葬で、友人代表として弔辞を読み上げた菅義偉前首相。ネット上では称賛の声が多数上がっていましたが、果たしてそれは政治家を送る「国葬」の場で語られるべきものとして適切だったのでしょうか。元毎日新聞で政治部副部長などを務めたジャーナリストの尾中 香尚里さんは今回、菅前首相の弔辞の中で違和感を抱かざるを得なかった箇所を指摘するとともにその理由を解説。さらに弔辞の後に起きた拍手について「悪ノリが過ぎる」との苦言を呈しています。(この記事は音声でもお聞きいただけます。) プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(集英社新書)

    嫌な予感が的中。菅前首相の国葬「弔辞」で飛び出した衝撃の言葉 - まぐまぐニュース!
    ite
    ite 2022/09/30
    ツッコミどころなら反国葬団体の方がたくさんあるだろ。そもそも左翼が目指した革命の結果がロシア、中国、北朝鮮、カンボジアなので左翼こそ、真剣に、反省が必要。
  • 【劇的】世界の都市を東京っぽくしたら…なんということでしょう - まぐまぐニュース!

    こんなことを思った人、いますか? これを実現したアート作品がいま話題です。 デザイナーの石井大五さんが「世界東京化計画(Worldwide Tokyo-lization Project)」と題した作品を手がけました。 ニューヨーク、ブエノスアイレス、コペンハーゲン、パリ、ラパス、ヴェネツィアの世界6都市の風景に東京の街を重ね合わせました。 Spoon & Tamagoに掲載された東京化した6都市を紹介します。 パリやニューヨークが見事に日になっています! コペンハーゲン おしゃれなコペンハーゲンの街並みが、ネオンを放つ飲屋街に早変わり! ラパス 南米の街も東京化。普通に通学路として通りそうな場所に見えてしまいます。 ブエノスアイレス 建物のカラフルさに「東京」を重ねると、原宿のような風景に。 ヴェネツィア ヴェネツィアのサン・マルコ寺院がたちまち江戸っぽい風景に一変。屋台の登場で、いまか

    【劇的】世界の都市を東京っぽくしたら…なんということでしょう - まぐまぐニュース!
    ite
    ite 2020/08/02
    これ、作ってる方は日本大好きだろ。興味がなければここまで作れない。醜さを感じるのも理解できるけど。全体として一貫性を持った景観を作らないが、細部まで執拗に人の手が入っているのが特徴か。
  • 日韓対立、国際裁判になれば日本敗訴?まったく報道されない徴用工問題の真実=高島康司 | マネーボイス

    記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2019年11月8日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 一貫性を欠いていたのは日政府?国際裁判で日敗訴の可能性 日韓関係に改善の兆し? いま日韓関係悪化の原因になっている「徴用工問題」の、日ではまったく報道されていない事実について書く。 悪化して膠着状態にある日韓関係だが、改善に向かう可能性を示す兆候が出てきた。 「東アジアサミット」出席のためタイを訪れていた安倍首相だが、韓国のムン・ジェイン大統領と11分間の会談を行った。両国は原則を確認しあっただけで徴用工問題そのものには具体的な進展はなかったものの、両国は問題解決に向けての対話を継続することで合意した。 その後、韓国国会のムン・ヒサン議長が都内で講演し、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる韓国

    日韓対立、国際裁判になれば日本敗訴?まったく報道されない徴用工問題の真実=高島康司 | マネーボイス
    ite
    ite 2019/11/09
    長々と書いているが、既存の韓国の主張を繰り返しているだけで読む価値は無い。こうしてひたすら相手に面倒をかけて「負けた方が楽」と思わせる手法を韓国はよく使うが、日本人も学んでいるのでもう屈しないだろう。
  • 東京五輪のためにも駅の表示にハングルは必要ない納得の理由 - まぐまぐニュース!

    東京オリンピックを来年に控え着々と準備が進む都内の駅などでは、日語、ローマ字、ハングルなどさまざまな言語で書かれた看板や電光掲示板を目にするようになりました。そんな「当たり前」と流してしまいがちな状況に待ったをかけるのは、AJCN Inc.代表で公益財団法人モラロジー研究所研究員の山岡鉄秀さん。山岡さんはその理由を自身の無料メルマガ『日の情報・戦略を考えるアメリカ通信』に記しています。 駅の電光掲示板の外国語表記を止めるべき当の理由 顧客との会議に出席するために電車の駅に急ぐサラリーマン。 改札口をくぐって、電車の行先と時刻を確かめようと電光掲示板を見上げる。 と、そこには解読不可能な外国語の文字が溢れ、日語は一文字もない。唖然としながら、ひたすら日語が現れるのを待つ。 しかし、次に現れるのも理解不能な外国語。為す術もなく立ちつくすサラリーマンが乗るはずだった電車のドアが閉まり、

    東京五輪のためにも駅の表示にハングルは必要ない納得の理由 - まぐまぐニュース!
    ite
    ite 2019/05/21
    同意する。だが「韓国人の自尊心を満足させる」ことに、とてつもなく高い価値を見出す人たちがなぜか大きな声で日本を動かすので実現は難しいとも思う。
  • 【書評】なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか - まぐまぐニュース!

    ドイツの人々が日人をどう思っているか、ご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で著者の柴田忠男さんが紹介しているのは、ドイツメディアが報じる悪意に満ちた日の情報。特に原発に敏感なドイツ人の日への反応は、驚くべきものでした。 『ドイツで、日と東アジアはどう報じられているか?』 川口マーン惠美 ・著 祥伝社 日人はなぜかドイツが好きだが、ドイツのメディアは日に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。ことアジアについては不公正で質が低い。中国韓国の見解を事実として取り上げ、日の主張については、まったく無視している。ドイツ中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日に関する報道は歪曲されまくっている。 東日大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。 いつもは何に対しても懐

    【書評】なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか - まぐまぐニュース!
    ite
    ite 2018/08/23
    メディアが左翼と親和性高かったんだろうな。
  • 世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の世界」】 | マネーボイス

    プロフィール:大前研一(おおまえ けんいち) ビジネス・ブレークスルー大学学長。マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、社ディレクター、日支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997~98)。UCLA総長教授(1997~)。現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役。 【関連】森友事件海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 特許、論文、ユニコーン企業。どれも中国より圧倒的に少ない日 世界は「低欲望社会」へ向かっている 2017年を総括すると、「明確に潮目が変わった年」と言えるのではと思っています。これはある意味非常に“画

    世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の世界」】 | マネーボイス
    ite
    ite 2018/03/20
    問題は技術ではない。隣人を尊重し、家族を大切にし、国を守るという倫理観がマスコミによって徹底的に破壊されていることだ。学問と倫理をバカにして「コミュニケーション能力」だけを重視する国に未来はない。
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