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workとjapanに関するiteのブックマーク (2)

  • まずは定年制を止めてみないか? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    お世話になった大学の先生が3月で退官する。定年退官。今年で70歳になるので、致し方のないことなんだけども、その先生自身はとてもお元気。70とは思えない元気さで現役バリバリ。長年教鞭をとった大学は去るものの、まだまだ研究を続けるそう。その分野では第一人者と言われる方なので、研究を続けられることは嬉しい。 でもさ、こういう話があちこちにあるとすると、なんだかもったいない話だよね。定年で泣く泣く仕事を辞める人は数多くいるんじゃない? って話だもん。たまたまこの先生は仕事を続けられるし、引き合いは山ほどあるけどもさ。だとすると、こういう「逆トコロテン式」の人事システムって意味があるんだろうか。 トコロテン式ってのはさ、何かを入れると、入れた分だけ押し出されて出て行く現象のことを言うでしょ。でも、大学教員の定年制というのは、それと正反対。教授ってのは一定の枠がある。枠があるので、基的には辞めた分だ

    まずは定年制を止めてみないか? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    ite
    ite 2010/01/12
    全くその通りだと思う。能力を評価しなくても上手くやってこれたのは、日本全体が成長を続けていたからだ、という自覚が必要なのだろう。年齢に応じて必要な額が自動的に支払われるような時代は、もう終えなければ
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
    ite
    ite 2008/06/02
    雇用流動性が問題の根元に。
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