ネタとメディアリテラシーに関するk-takahashiのブックマーク (87)

  • 絶対に描いてはいけないグラフ入りスライド24枚 -slideshare

    These slides include many inappropriate graphs. If you want to tell the summary of the data correctly, you should avoid to use graphs in this presentation. They can mislead those who view them. In English, the title of presentaion is "24 slides including graphs that should not be absolutely drawn".

    絶対に描いてはいけないグラフ入りスライド24枚 -slideshare
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/03
    Web系R社、携帯キャリアS社、Wアカデミー、テレビ局F社、不動産会社L社、新聞社N。探せば他にもあるだろうけれど、グラフによる印象操作の実例集
  • 「月刊宝島」のセシウム汚染に関する記事の統計音痴について

    『福島県で急増する「死の病」の正体を追う!~セシウム汚染と「急性心筋梗塞」多発地帯の因果関係~』と言う、「月刊宝島」の記事が、統計リテラシーの欠如と言う意味で、話題になっていた。雑誌の方向性や執筆者の明石昇二郎氏の活動履歴から、わざとボケをかましている気がしなくも無いが、どこが駄目なのか指摘しておきたい。 明石氏は以下に転載した図1、図2で2010年と2012年の『セシウムの土壌汚染密度分布と「急性心筋梗塞」の年齢調整死亡率』を比較している。この二つのグラフでは縦軸が年齢調整死亡率、横軸が原発事故後の汚染程度になっている。ここで主張されていることは、(1)セシウム土壌汚染と死亡率に相関関係があること、(2)原発事故後に相関係数が高くなった事から、昔からある地域要因ではないことの二つのようだ。これからセシウム土壌汚染が急性心筋梗塞の原因になったと主張しているのだが、統計学的に問題がある。 相

    「月刊宝島」のセシウム汚染に関する記事の統計音痴について
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/09/02
    『「月刊宝島」の記事が、統計リテラシーの欠如と言う意味で、話題』 一生懸命探した結果なんだろうけど、『この分析では話にならない』とばっさり
  • (声)「艦これ」ブーム 戦中派不安:朝日新聞デジタル

    マンション経営 森嵜武司(大阪府 75) 「艦船模型再ブーム」(9日夕刊)なる記事を見た。艦船模型の売り上げが伸びているという。太平洋戦争時の旧日海軍の艦船が特に人気だそうだ。きっかけは無料オンラインゲーム「艦隊これくしょん―艦これ―」(角川ゲームス)で、艦艇を擬人化した美少女「艦娘(かんむす)」が人気らしい。 戦争体験者である私にとっては心を震撼(しんかん)させるに十分のように思えた。時の政府は右傾化を強め、軍備強化を半ば強引に推し進めようとするように見える。それに対し、戦争を知らない人たちの中にはそれに呼応するかのごとき反応を示す者がいるのではないかと危惧する。

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/25
    『マンション経営 森嵜武司』『「艦船模型再ブーム」(9日夕刊)なる記事を見た』 『戦争体験者である私にとっては心を震撼させるに十分のように思えた』 投書を装って暴論を振りまくのは新聞の常套手段
  • 科学論文として不正かどうかなど、どうでもいい視野の狭い研究者の内輪での話だ

    体細胞が刺激により万能細胞になるというSTAP細胞に関するネイチャー論文で、不正が見つかり、論文の執筆者である小保方晴子氏が糾弾されている問題について、福島民報がコラムを掲載した。 【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日) | 県内ニュース | 福島民報 STAP細胞をめぐる小保方晴子さんの騒動を見ていると、日社会の重大な欠陥を見ているような気がして仕方がない。 たいそうな書き出しではじまるこの文章を要約すると「科学的なことは全く理解できないけど、一生懸命頑張ってる人を寄ってたかって叩いているオヤジどもが気にわない。論文の不正がNGとかいう科学界のローカルルールはどうでもいい」というニュアンスだ。 ちなみに著者は元毎日新聞社主筆の菊池哲朗氏である。 この文章で一番のピークは以下の文章であろう。 要はSTAP細胞ができるかどうかだけである。科学論文として不正かどうかなど、ど

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/04/19
    『要は賛同の声が多いように見せることができるかどうかだけである。一般読者が賛同しているかどうかなど、どうでもいい視野の狭いフェイスブックの内輪での話だ』 例の元毎日新聞社主筆の菊池哲朗への皮肉
  • 赤旗記者はツイッターはできてもネットには繋げない上、赤旗本紙すら読めないらしい

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 前に週刊金曜日はバカだなあ、って記事を書いたんですが、同じ左派でも週刊金曜日とは微妙な関係にある赤旗が同じネタ飛ばしてくれましたよ。 陸上自衛隊化学学校(さいたま市)がサリンなどの毒ガスを製造していた問題で、除染の訓練に必要だとかいう正当化論があるが、そういう問題ではない。訓練目的なら何をやってもいいのか。漏出事故発生時の住民被害は想定外なのか? 国際法違反の疑いはないのか? 問題が大杉だ(H) — 赤旗政治記者 (@akahataseiji) July 6, 2013 自衛隊が毒ガス製造/周辺に学校・保育所、説明せず/化学学校でサリンなど7種類/防衛省認める/大宮駐屯地 毒ガス製造をめぐっては、「週刊金曜日」(5月17日付から6回連載)が、64年にサ

    赤旗記者はツイッターはできてもネットには繋げない上、赤旗本紙すら読めないらしい
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/07/06
    『前に週刊金曜日はバカだなあ、って記事を書いた』 『赤旗が同じネタ飛ばしてくれました』 『赤旗記者なのに記事本文読んでいないんでしょうか』
  • 今更「自衛隊はサリンを製造していた」とか“スクープ”しちゃう、週刊金曜日の情弱っぷり

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 なんか、起きてツイッターのTL確認したら、こんな記事の話題があったんすよ。 元自衛官が「内部文書」元に証言、「私は自衛隊で毒ガスサリンの製造に関わっていた」(1/5) (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース 世界を揺るがした地下鉄サリン事件より数十年も前から、陸上自衛隊がサリンの製造をしていたことが複数の資料と証言で明らかになった。サリンだけではない。VX、タブンといった猛毒の殺人ガスも……。非核三原則と同様、日政府は毒ガスについても「持たず、作らず、持ち込ませず」などと表明していたが、自衛隊によるサリン製造が事実なら、毒ガスをめぐる戦後の歴史が塗り替えられる可能性がある。陸自・化学学校に所属していたという元自衛官の証言から連載を始める。(誌編集

    今更「自衛隊はサリンを製造していた」とか“スクープ”しちゃう、週刊金曜日の情弱っぷり
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/01
    『トーシロが30分調べただけで違うと分かる程度のクオリティの低いスクープ記事出して週刊金曜日』 『記事書いた情弱ライターはとっとと首斬るのがよろしいかと思われますが、あ、これ書いた片岡伸行って副編集長』
  • 橋下氏、朝日批判を再開「お前らは重大な過ちを俺にやったんだ!」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/04/07
    『橋下氏は7日、朝日新聞などに対する書き込みを再開』 『日本国は謝り続けろ、アジア諸国に配慮しろ、傷つけた相手には配慮しろ、いつも言っているじゃないか。自分たちのことでも実践しろよ』 まあ、なんつうか
  • カツカレー騒動まとめ - 政界とカレーの関わりなどなど - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    毎日放送「ちちんぷいぷい」からはじまった3,500円カツカレー騒動。 ちちんぷいぷい 月曜〜金曜13:55〜17:50 | MBS公式 ちちんぷいぷい (テレビ番組) - Wikipedia MBS「ちちんぷいぷい」は3500円のカツカレーをもって安倍氏を「庶民感覚がない」と批判したのか? - Togetter TwitterやらFacebookやら、後追いの報道やら、個々人・企業のあれそれなどなど、各方面に波及。元々は火も煙もない話だったのが、どういうわけか巻き添えであちこちの木造家屋が延焼し、結果的に後から当になるという「嘘から出た真」になったりしていて非常に興味深く、細かな部分を追うと「やれやれだぜ」という感が否めないので、全般的にまとめておこうかなあと。 きっかけ そもそものはじまりは、「ちちんぷいぷい」9月26日の放送。 自民党総裁選に触れた際、安倍陣営の出陣式でカツカレーが出

    カツカレー騒動まとめ - 政界とカレーの関わりなどなど - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/09/30
    日刊スポーツとみのもんたは見事なあぶり出しだった。 『「カレーくらいしか食べるヒマがない」が現実。せめてもの縁起担ぎでカツを乗せてカツカレーにしているという涙ぐましい話がその真相』 他ネタ紹介多数
  • 読売新聞の説明会でのこと

    twitter虚構新聞ネタが話題になってて、ちょっと思い出したことがあるから書く。 就活していたころ大学内で合同説明会が開催されてて、読売新聞のブースがあったから冷やかし程度に覗いてみた。 頭の弱そうな女社員が何故か虚構新聞のページをスクリーンに映しながら説明していた。 「ネットはデマばかりです。いくらインターネットの新メディアが出てきても紙の新聞がなくなることは無いですぅ」 みたいなことを滔々と述べてた。 新聞社がなくならいことはあっても紙の新聞が消滅する可能性はあるし、虚構新聞を題材にしてネット情報の信頼性に ついて語るのは違うだろうよと思っていた。「虚構」ってデカデカとついてるし。 でも、twitter虚構新聞ネタを真に受けてる情弱層を見ていて複雑な気持ちになった。

    読売新聞の説明会でのこと
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/11
    『虚構新聞を題材にしてネット情報の信頼性について語るのは違うだろうよと思っていた』 『twitterで虚構新聞ネタを真に受けてる情弱層を見ていて複雑な気持ちになった』
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙人発見かと思ったのに…NASAにやられました - サイエンス

    「宇宙人捕獲じゃなかったの?」「地球で見つかった細菌ってことか」――。「地球外生命体の発見か」の事前報道に期待して、日時間の3日午前4時から中継された米航空宇宙局(NASA)の会見を見ていた人たちは「ヒ素をべる細菌の新発見」との内容に肩すかしをらった。  騒ぎの発端は11月末。NASAが「宇宙生物学上の発見について」と題した会見予定を公表したことだった。会見出席者ぐらいしか詳細な情報はなく、様々な憶測を呼んだ。  米CBSや、CNNのニュースブログは「地球外生命体発見か」と報じ、国内の一部新聞社やテレビのワイドショーも取り上げた。「ウィキリークスに暴露されそうになったため、自ら発表することにしたのではないか」との見方も出た。  関心の高まりを受けて、ネットで流れるNASAの会見を動画サイト「ニコニコ動画」は日語に同時通訳して配信、「ユーストリーム」なども中継して、計数万人が視聴した

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/12/03
    『東山正宜』 よっぽど悔しかったのだろうが、この記者の科学リテラシーの低さが伺える記事。 「北朝鮮が……」という情報があったらそっちの専門記者に聞くのが当然だろうに、なんで科学分野だとそうしない?
  • "交通事故死減少"は真っ赤なウソ!? 軍事国家時代から続く「大本営発表」のカラクリ - 日刊サイゾー

    警視庁公式ページより世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学。 「大営発表」って言葉、聞いたことありませんか? 戦争中、日が負けているのも関わらず「敵艦4隻大破の大戦果。帝国の勝利は間近!」みたいな感じで、嘘っぱちを流し続けていた政府の公式発表のことです。 たとえば昭和18年の「ブーゲンビル島航空戦」の時は、日の惨敗だったのにも関わらず、「撃沈5隻、大破8隻。大勝利!」なんて発表されていたんだそうです。 当時は、今と違ってインターネットなどはありません。情報は完全にコントロールされていました。政府・軍部だけでなく、NHKをはじめ、戦後コロッと態度が変わった新聞も大営発表を堂々と流していました。それじゃあ、みんな信じますよね。鵜呑みにした多くの若者たちは戦地に向かい、死んでいきました。それも戦死ではなく、糧補給がいい加減だったせいで、餓死

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/07/24
    『単に数字を減らすために「24時間以内に死んだ時だけ数に入れる」という操作を行っています』 で、厚生労働省の統計では、増えてるの、減っているの? それくらい調べたよね?>のり・たまみ
  • 首相交代記念! 今だから語れる事件の真相あの「アベする」騒動を振り返る

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 「大人力検定」「大人の超ネットマナー講座」「無理をしない快感」など著書多数。最新刊は「失礼な一言」(新潮新書)。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 今回の原稿ですが、実は最初

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/17
     『「流行語」と言ったことが間違っていたとは思っていません』 真相ではなく言い訳。 こういう大人にならないように、という実例。 真面目な同業者はこの石原壮一郎とやらを批判した方がいいんじゃ?
  • 【普天間問題】松田光世氏とJSF氏のツィートまとめ・2010/5/2

    JSF @obiekt_JP 凄い電波を発信している人だなぁ・・・あ、一発ギャグですよね?RT @LewChew 鳩山さんはわざと不可能な案や稚拙な案を表に出してマスコミや国民に叩いてもらっている。そうやってアメリカも文句が言えないように普天間問題の国民世論を海外移転に向かうよう意図的に操作している。 2010-05-02 01:35:02 JSF @obiekt_JP まぁ関空移転案と同様にスルーされる運命なんですけどね。RT @LewChew ウンザリするほど移転・移設案を出して混乱させる。で、その原因のアメリカとは何様だと世論は不信感。そこに移転歓迎の引きがくれば、答えは簡単。テニアンは華やかし、命はグアムで決着。 2010-05-02 01:41:19

    【普天間問題】松田光世氏とJSF氏のツィートまとめ・2010/5/2
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/05/02
    『菅直人財務大臣の元政策秘書でフリージャーナリストの松田光世氏が朝からポロッと漏らしたツィートに、軍事関連ブロガーJSF氏がツッコミを入れていったら松田氏面白かったでござるの巻』
  • 首相が初のオープン会見、「珍質問」「激辛質問」も続々… - MSN産経ニュース

    26日の鳩山由紀夫首相の記者会見は、初めてフリーランスやインターネットメディアの記者にも開放された。首相は「『私は開きました』と申し上げたい」と胸を張り、今後も記者会見の開放を進めていく考えを表明した。 だが、質疑自体は必ずしもかみ合わなかった。出席したフリーランス記者の上杉隆氏は「世界中のジャーナリストに代わって御礼申し上げたい。質問はありません」と“珍質問”。「個人の能力を超えたことを平野博文官房長官に要求するのは酷だ。官房長官のチェンジも視野にないか。国民の切なる願いだ」(日インターネット新聞の竹内尚文氏)という“激辛”質問も飛び出し、平野氏は苦笑いするしかなかった。

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/03/27
    『フリーランス記者の上杉隆氏は「世界中のジャーナリストに代わって御礼申し上げたい。質問はありません」と“珍質問”』 やっぱりオープン会見を潰したいのが本音かねえ。
  • テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 - マスコミ対策は万全って訳ですね?●小沢一郎政経研究会ht... - Yahoo!知恵袋

    テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 マスコミ対策は万全って訳ですね? ●小沢一郎政経研究会 http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013294.pdf 講演謝礼 525,000円 H20.4.23 (株)オーケープロダクション (取締役 小倉智昭 所属タレント 小倉智昭 諸星裕 室井佑月) http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025218.pdf 講師謝礼 300,000円 H19.4.19 高野孟 講演謝礼 300,000円 H19.9.10 二木啓孝 講演謝礼 500,000円 H19.12.25 勝谷誠彦 http://www.soumu.go.jp/senkyo

    テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 - マスコミ対策は万全って訳ですね?●小沢一郎政経研究会ht... - Yahoo!知恵袋
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/02/01
     面白い調査。ただ、この「自称評論家」が講演で金を貰うのは別に自由。1講演50万はそれほど異常でもないし。 次は、彼等をテレビが使っている理由の調査かな。
  • 風知草:力まかせの落とし穴=山田孝男 - 毎日jp(毎日新聞)

    先週、衆院予算委員会を傍聴し、民主党は踏みとどまるべき一線を越えたと思った。 いちばん強い印象を受けたのは自民党総裁の追及の不出来でも、宇宙人首相の二枚舌でもない。捜査と報道をあからさまに批判、冷笑する政権党の組織的なヤジだった。 自民党議員が「××新聞によれば」と切り出すと、「根拠がない」「自分で調べろよ」「どうせ検察のリーク(意図的な情報漏えい)じゃねえか」と民主党席から猛烈なヤジ。これの繰り返しである。 小沢一郎幹事長にまつわる疑惑が問題なのか、疑惑を追及する検察、マスコミ、野党が問題なのか。疑惑をことさらに軽く見て追及を敵視する政権党の感覚に驚く。 もっと驚いたのが、小沢から幹事長の職務を引き継いだ輿石東(こしいしあずま)・民主党参院議員会長のこの発言である。 「目に余る情報漏えい、過剰なマスコミ情報、国民もようやく質に気づきつつある」(20日、党参院議員総会) 検察の無理な捜査

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/01/26
    『強制捜査と過熱報道に対する被害感情は理解できる。捜査も報道も絶対ではないと認める。だが、だから疑惑は問うなというのか』 『鳩山由紀夫首相も閣僚も党幹部も、小沢の剛腕なくして民主党の明日はないと』
  • 民主党と読売新聞 誤報か否かで「戦闘」状態

    民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる事件で、民主党側とメディアとの対立が一層激化している。その中でも、波紋を広げているのが、読売新聞が掲載した、元秘書で民主党衆院議員の石川知裕容疑者の供述内容を伝えた記事。いわゆる「検察リーク」の議論と相まって、国会の場でも「記事が誤報なら読売新聞に抗議して欲しい」という声まで飛び出した。これに対して、読売新聞側は「どう喝にも等しい」と、猛反発している。 問題の記事は、読売新聞が2010年1月20日、「小沢氏 4億不記載了承 石川容疑者が供述」と言う見出しで夕刊1面トップに掲載したもので、石川容疑者について 「東京地検特捜部の調べに、土地購入前の2004年10月下旬頃、土地代金に充てる現金4億円を同会の同年分の政治資金収支報告書に記載しない方針を小沢氏に報告し、了承を得ていたと供述していることが、関係者の話で分かった」 と報じたもの。 「誤報」だと

    民主党と読売新聞 誤報か否かで「戦闘」状態
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    k-takahashi 2010/01/23
    リークの是非と民主党のメディア叩きの是非は別問題だろと言っても、自民党叩きだけで政権奪取に成功、官僚叩きで支持率アップなんて成功体験重ねてるから、聞く耳持たないだろうし。 なんとかならないだろうか
  • 自民党もビックリの報道攻撃 民主党がみのに牙を向けた

    テレビウォッチ>小沢一郎民主党幹事長の『政治とカネ』をめぐる疑惑。鳩山首相が発した「どうぞ戦ってください」のひと言いらい自浄作用が一向に働かず、右往左往ぶりが目立つ。 与野党議員が生出演した今朝(1月19日)の『朝ズバ!』後半では、キャスター・みのが民主党議員の矢面に立たされた。 まず、みのが「与党3人、野党4人、多勢に無勢ですが大丈夫ですか?」とやんわりスタートしたのだが…… 民主党の森ゆうこ参院議員(新潟選出)が1枚のコピー紙を手に「みのさん、アノネ~」と切り出した。 コピー紙には『新撰組化する警察・検察・官僚がニッポンを滅ぼす』と。で、森議員はこのコピー紙を掲げながら…… 「夕べこういうフォーラムがあった。心あるジャーナリストの皆さん、田原総一朗さんとか大谷昭宏さん、それに司法関係者の皆さんが集まってフォーラムが。リーク情報がどんどん流れて、真偽のほどがつかないままあたかも罪人のよ

    自民党もビックリの報道攻撃 民主党がみのに牙を向けた
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    k-takahashi 2010/01/21
    『これは官僚主導から政治主導に代わる最終戦争なんだと』 今度はハルマゲドンか。 無責任な垂れ流しをしてきたマスゴミに自業自得の面はあるが、それで小沢の容疑が晴れるでなし。
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    勝谷誠彦様の華麗なる脳みそ 「愚民撲滅」を自らの使命として掲げるコラムニストの勝谷誠彦氏。 しかし、彼に他人を愚民呼ばわりする資格があるんでしょうかねぇ。 氏の基礎学力と品性を問います。

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/01/16
    『民主党のお陰で勝谷氏の会社は大儲け目前』 『特定政党と利害関係が濃密な企業の取締役がその肩書きを明示せず』 『特定政党を利する発言をあちこちのメディアで』 活動は構わないけど関係を隠すのはマズイ
  • "まるで天下の大悪人扱い" - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    "まるで天下の大悪人扱い" - ライブドアニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/30
     政治評論家・山口朝雄、政治評論家・本澤二郎、がダメ評論家だというのは分かった。 あとはこの記事を書いた記者の名前が知りたい。