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  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/26
    変な文章を載せた雑誌は、叩いて廃刊に追い込んで良い、という実績になっちゃったのはまずいんじゃないかなあ
  • 『代替医療解剖』 サイモン・シン、エツァート・エルンスト、青木薫/訳 | 新潮社

    ホメオパシー、鍼、指圧、カイロプラクティック、アロマセラピー、ホントに効くの? 様々な代替医療を科学の眼で検証する。 ワシントンは血を抜かれすぎて死んだ。瀉血が信じられていたからだ。壊血病患者は重労働を課された。ビタミンCが未知だったために。ナイチンゲールの登場以降、医療効果を科学的に測定しようという試みは、2000年代、ついに代替医療へと──。鍼、カイロ、ホメオパシー他の最新の科学的評価とは? 知られざる逸話とともに語られる、代替医療の真実。『代替医療のトリック』改題。

    『代替医療解剖』 サイモン・シン、エツァート・エルンスト、青木薫/訳 | 新潮社
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/11
    『知られざる逸話とともに語られる、代替医療の真実。『代替医療のトリック』改題』 ニセ医療業者にとって目障りこの上ない存在であるサイモン・シンの著作が文庫化。
  • 立ち読み|週刊新潮|新潮社

    “仕分け”されても何故か蘇った「鳩山・仙谷」案件 今や鳩山政権・唯一のヒットとされる「事業仕分け」。「仕分け人」が官僚を面罵する様を見て、拍手喝采のムキも多かったけれど、問題は、結果が予算案にきちんと反映されたかどうかだ。 例えば、である。 「“仕分け”された『在サハリン韓国人支援共同事業』が、予算案では、何故か蘇ってしまっていた」 とは、外務省関係者。 日領時代、サハリンに渡った韓国人は、戦後、ソ連政府によって、帰還を認められなかった。そうした「サハリン残留韓国人」に対し、一時帰国や永住帰国、または残留を支援する事業が、日韓の赤十字社によって平成元年にスタート。資金は全額、日政府の拠出金で賄うことになった。 一見、人道的なこの事業。だが、問題点も山積である。 「対象者がはっきりしない。認定は韓国側が一手に行っているため、いつまで経っても“我も我も”と湧くように名乗り出て

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/02/09
    『「仕分け人」が官僚を面罵する様を見て、拍手喝采のムキも多かったけれど、問題は、結果が予算案にきちんと反映されたかどうか』 『悪弊は、旧来の自民党政権時とさほど、変わりはない』 むしろ悪化した
  • シリコンバレーからの手紙 - 英語圏の「独走」を許す「パブリックな意識」の差

    五月三十一日、アップルが「iTunes U」というサービスを開始した。スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、マサチューセッツ工科大学(MIT)など全米の大学の講義(音声、ビデオ)を無料配信するサービスである。ここ五年でアップルは、「iTunes」と「iPod」の組み合わせによって音楽に関するプラットフォームを押さえた。それと同じ仕組みを使って私たちは誰でも(その大学の学生でなくたって)、全米トップクラスの大学の授業を好きなだけ「iPod」にダウンロードして、いつでもどこでも音楽を聴くように講義を受けることができるのである。 百聞は一見にしかず。誌読者はぜひ「iTunes U」にアクセスして体感してみてほしい。この講義ライブラリは今後五年から十年でどんどん充実していくに違いないのだが、それがどれほど素晴らしいことか、わくわくした気分になりませんか。 大学の講義内容をネット

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/07/25
    「iTunes U」の紹介と高速道路論。
  • シリコンバレーからの手紙 - 「ビスタ」を無意味にするグーグル「二つ目の顔」

    グーグルには二つの顔がある。 一つ目の顔は「世界中の情報を整理し尽くす」というビジョンを体現する検索エンジンの会社、ネット産業の覇者で超高収益企業という顔である。 「新しい時代を象徴するグーグルとはいったい何者なのか。次号から何回かにわたって、このテーマをめぐって考えていきたいと思う」 連載第八十八回(二〇〇四年一月号)でこう書いて以来、「何回か」ではぜんぜん終わらず、「グーグルが何者なのか」は欄におけるメインテーマであり続けている。おそらくこれからもかなり長くそうであろう。 二〇〇四年初頭から、同年夏の株式公開を経て、〇六年秋のユーチューブ買収にいたる、このわずか三年間のグーグルの急成長は、ビジネス史に類例を見ない勢いで、直近4四半期の売上高合計はついに一兆円を越えてしまった。ハードウェアの量産もしない、フランチャイズ方式での全世界展開もしない、巨大事業の買収もしない。それで創

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/02/18
    『この会社の特異性は、「整理されていない情報がこの世に存在することを許さぬ」という異様とも言うべき強固な意志である。』
  • 塩野七生「ローマ人の物語」制作の舞台裏BLOG

    塩野さんサイン会ツアーも今回(第7回)が最終回。場所は高知市でした。羽田から飛行機で約1時間半。 この日は、東京も時ならぬ春の陽気に恵まれましたが、「南の国」高知はさらに一段と温度も高く、日中は24度まで上昇。5月中旬の暖かさでした。

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