webとgoogleとビジネスに関するk-takahashiのブックマーク (9)

  • グーグル、米ネット接続に一石:日経ビジネスオンライン

    米カンザスシティーで、グーグルが試験的に始めたネット接続が好評だ。通信速度、料金、顧客サービス、それぞれで既存事業者と違いを出した。高速通信網で後れを取る米国のネット環境を変えるきっかけとなるか。 同じ時間に見たいテレビ番組が3つ重なった場合どうするか。家に録画機があるので2つまでは大丈夫。だが、残りの1つは残念ながら諦めねばらない。カンザスシティー*1の市役所で働くライアン・カーペンターさんは、こんな思いをたびたび味わってきた。のジェニーさんが見たい番組とぶつかることもよくあった。 *1=ミズーリ州とカンザス州にまたがって位置しており、ミズーリ州側の人口は46万3202人(2011年推計)、カンザス州側の人口は14万6453人(同) だが、もうそんなことを気にしなくてもいい。昨年のクリスマスシーズンには、各テレビ局が特別番組を放送したが、見たいものは全部録画できた。「同時に8つの番組が

    グーグル、米ネット接続に一石:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/03/05
    『グーグルは、現時点ではカンザスシティー以外にサービスを広げる予定はないとする一方で、同社幹部は、単なる実験ではないとの考えを示している』 chromeやAndroidと同じで、環境への投資という観点なんだろう
  • みんなのビジネスオンライン

    みんなのビジネスオンラインは中小企業、個人事業主様を対象とした無料ウェブサイト構築サービスサイトです。みんビズのとはなにか、みんビズの心得、みんビズで作られたサイトの制作事例、ヘルプ&サポートなどを掲載しております。インターネットは、すべてのビジネスを変える力を秘めています。 ウェブサイトを活用して生まれる新しいつながりが、 あなたのビジネスを豊かに進化させるはずです。 「みんなのビジネスオンライン」とともに、 ビジネスは次のステージへ。

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/09/13
    中小企業向けサイト作成サービス。独自ドメインも取れる。初年度無料、2年目から月1470円
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 Google I/Oに思うパーソナルコンピューティングの変化

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/05/15
    『低コストでシンプル、管理性が高いことなどを活用し、購読型モデルで端末をコンシューマにも使わせてはどうだろう。実際、企業向けにはそのように販売するのだから』 クロムPCについての本田氏のコメント
  • 共著「Google Chrome OS」出版のお知らせ

    先日のセミナーでも少し触れた、「Googleのコモディティ戦略」。インプレスからこのたび出版される「Google Chrome OSー最新技術と戦略を完全ガイド」の「戦略」の部分に共著者の一人として寄稿したのでここで紹介させていただく。 Chrome OSにせよAndroidにせよ、OSをGoogleが無料で提供するには深い意味があるのだから、それをちゃんと理解した上で、自社のデバイスに採用するかしないかを「経営判断」として決めるべき。「他のメーカーも載せはじめたから」とか「自分だけ乗り遅れたくないから」ぐらいな安易な気持ちで始めると、「実際やってみたら得をしたのはGoogleだけ」という結末になりかねないので慎重にすすめるべき。 2年ほどiPhone向けのアプリを作って来た結果、最近強く思うのは、テレビなどの据え置きがたの家電にアプリをダウンロードして走らせる、という発想自体が根的に間

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/03/19
    『GoogleがAndroidのサポートをある時点で突然辞める可能性は少なからずあるが、彼らがHTML5を捨てることは100%ないのも明々白々』 『あのJava VMは経営判断ではなく、一部のエンジニアの趣味』
  • Google排除でiPhoneにBing採用の可能性――利するのは誰か

    GoogleAndroid携帯に自社のWebサービスを組み込でiPhoneに対抗しているというのに、AppleGoogleの検索エンジンを使い続ける理由があるだろうか。 MicrosoftAppleがBingをAppleiPhoneのデフォルト検索エンジンにすることを検討しているのであれば、これはGoogleの検索エンジンそしてオンライン分野における同社の優位性にとって大きな打撃となるだろう。 これはまだ確証のある話ではない。あなたはそれを信じるだろうか。信じるという人は、この世界では何が起きても不思議ではないことを知っている人だ。両社の交渉のニュースを報じた米BusinessWeekの記事が、そのことを雄弁に説明している。 さらに同記事は「MicrosoftAppleは今や、Googleを最大の宿敵と見なしており、両社は必ずしも互いを敵視しないようになった」と指摘する。Micr

    Google排除でiPhoneにBing採用の可能性――利するのは誰か
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/01/26
    『 Bingをデフォルトの検索エンジンにするという形でGoogleを排除するのは、AppleとMicrosoftにメリットがあるかもしれないが、ユーザーには必ずしも良いことではない。それはAppleとMicrosoftにとっても良いことではない。』
  • GoogleはなぜAndroidやChrome OSを無料で配布するのか?

    先週「Androidと家電」というタイトルで講演をさせていただいた私だが、そのプレゼンのキーポイントは、「なぜGoogleAndroidを無料で配布するのか?」。それを私なりに説明するための資料として作ったスライドが以下の二枚。 まずこれは、MicrosoftとIntelがパソコン・ビジネスを育てるためにした「コモディティ戦略」を図式化したもの。IntelとMicrosoftで協力してCPUとOSを部品化・規格化することにより、誰でもパソコンを作れる様にしたのがそれ。これにより、パソコン・ビジネスへの参入障壁が減り、パソコン・メーカーが乱立。差別化がしにくい部分(つまりIntelとMicrosoftがほぼ独占的に提供するCPUとOS以外の部分)で激しいコスト競争が起こり、パソコンのコモディティ化が一気に進んだのは皆さんの記憶にも新しいはず。 特筆すべきなのは、MicrosoftもInte

    GoogleはなぜAndroidやChrome OSを無料で配布するのか?
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/22
    『Android・Chrome OSを無料で提供することによりOSをコモディティ化』『それらのOSがさまざまなCPUで動くようにすることによりCPUをコモディティ化』『政府にネットのオープン化を迫ることにより通信事業をコモディティ化』
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/11/21
    『、ウェブがオペレーティングシステムに代わって支配的プラットホームとなりつつある今、先を考える必要がある』『そして、抱き合わせ商法は始まっている』 MSがやったことをを思えば、警戒は無理ない
  • 続・放送がネットに食われる最大の理由 - 起業ポルノ

    ホメ殺しっぽいところは華麗にスルーするとして、前回エントリーにHALTAN氏からいろいろと指摘を頂いた。だいたい私のエントリーは長すぎの傾向があるが、前回は短すぎたような気がするので、背景を説明しつつ、一部反論をしておきたい。 まず、私もマスメディアとか広告は門外漢で、まあ新ビジネスを妄想する際に、広告収入モデルを夢見るあたりから、いろいろ考えたり、や雑文を読んで知識吸収をしている程度なので、ちょっと怪しい記述があったかもしれない。 ところで、広告収入モデルを考える場合、まあ何かのWebサービスの妄想をしているわけだけど、そうした場合にまず思い至るのは、「広告の争奪競争」よりも「可処分時間の争奪競争」についてだ。 テレビに関して言えば、ファミコンで花開いたテレビゲーム時代の到来で、放送媒体そのもが侵された面もあるが、ゲームが流行り、発達した過程で、団塊ジュニア世代以降の「可処分時間」の

    続・放送がネットに食われる最大の理由 - 起業ポルノ
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/01/31
    『テレビはリーチの広さを考えると、アテンション情報量あたりのコストは、ネット以上に安いように思う。ネットの方がばら売りできるので安い金額から買えるというメリットはある』
  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

    取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/08/13
    『きちんとした取材技術のあるプロ(ここがポイント、現在は必ずしもそういう記者ばかりではないから・・)を、どうやって相当数、育てて食わせていくのだろうか』 ビジネスモデルをどう建てるか問題。
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