webとweb2.0に関するk-takahashiのブックマーク (10)

  • アプリのビューワはもう古い?――ソーシャル時代の電子書籍のあるべき姿とは

    アプリのビューワはもう古い?――ソーシャル時代の電子書籍のあるべき姿とは:たまねぎIT戦士の国際電子出版EXPO Report 先日行われた「第15回国際電子出版EXPO」内で、Webブラウザを用いた電子書籍ビューワを展示したボイジャー。なぜ「T-Time」から“転進”したのか、ボイジャーの萩野氏は同イベント内で行われたセミナーでその理由を語った。 7月7日~9日に東京ビッグサイトで行われた「国際電子出版EXPO」において、Webブラウザを用いた電子書籍ビューワ「Books in Browsers」を展示したボイジャー。そのボイジャー代表取締役の萩野正昭氏が、同イベント内で行われたセミナーでの未来研究所 代表のロバート・スタイン氏と、これからの電子書籍のあるべき姿について対談を行った。 どのデバイスを使っていても同じ体験を 電子書籍の過去を振り返り、未来を語るというテーマで行われたこのセ

    アプリのビューワはもう古い?――ソーシャル時代の電子書籍のあるべき姿とは
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/13
    『リッチコンテンツを取り込んだページをオンライン上で展開し、コミュニティーを形成することで、本をソーシャル体験ができる場所にする』 『あくまでブラウザで作品を読めるようにする必要がある』
  • W3C,XHTML 2の標準化作業を中止し,HTML 5の標準化に専念すると発表

    Web関連技術の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)は2009年7月2日,HTMLの次期仕様と目されていた「XHTML 2」のワーキング・グループの活動を2009年末に終了し,別のHTML次期仕様である「HTML 5」の標準化に注力すると発表した。これにより,HTML 5が次世代のHTML仕様であることが事実上,確定した。 HTML 5は,2008年1月22日に最初のドラフト(草案)が公表され,2010年に正式に勧告される見込みの,新しいHTML仕様。米Google Inc.が2009年5月に発表したコミュニケーション・プラットフォーム「Google Wave」が全面的に採用したことから注目されている。 W3Cは当初,HTMLに代わる仕様として,HTMLをXMLで定義し直した「XHTML」を想定していた。しかし,XHTMLに不満を持った米Apple

    W3C,XHTML 2の標準化作業を中止し,HTML 5の標準化に専念すると発表
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/07/04
    『これにより,HTML 5が次世代のHTML仕様であることが事実上,確定した』
  • インターネットによって私たちの知的能力は低下している? | スラド IT

    The Atlantic.com7月号に掲載予定のNick Carr氏の記事「Is Google making us stupid?」では、人がウェブを使いこなしていくと共に、そのテクノロジーの性質を自身に取り込みはじめるとの論を、神経科学の研究を踏まえた受けた上で展開している(CNET.comの「Is Google making us stupid?」と題された記事、家記事)。 なんだか人間の能力が広がる魅力的な話に聞こえるが、Carr氏は次のように警告する。 「インターネットは私たちの認知能力に大きな影響を与えている。計り知れないほどパワフルなコンピュータシステムであるインターネットは他の知的技術を包含していっている。インターネットは私たちの地図であり時計であり、印刷機でありタイプライターであり、計算機、電話、ラジオでありテレビでもある。ネットがある媒体を吸収するとき、その媒体はネッ

  • 「internet Adventure」って一体何者?

    “2Dと3Dのクロスインターネット”って何よ セガが発表した新たな試みである「internet Adventure」(以下、iA)。「すべてのネットユーザーのために「身体」を。」、「すべてのサイトオーナーのために「空間」を。」をマニフェストとして掲げ、展開するサービスだ。 〔iA〕を使うと、わたしたちがよく使っているブラウザのURLを基に、PCデスクトップ上に「アイランド」と呼ばれる3D仮想空間を自動的に作り出してくれるという。アイランドはURLの数だけ生成されることになるほか、ユーザーにはアバターが割り当てられ、マウスカーソルで操作することで、このアイランド内を自由に動き回ることができる。そこではほかのアバターと出会ってコミュニケーションを取ることもできるし、好きなアイランドに自分のハウスを建てて、活動拠点とすることもできる。 さて。これだけの文章で〔iA〕とは一体何なのか想像できるだ

    「internet Adventure」って一体何者?
  • 2008-01-09 - simpleA@hatena - 最低でも知っておくべきこと

    の政府が新年の抱負を言ったっぽい。*1 3000万冊を超える国会図書館の蔵書をデジタル化して全国で閲覧可能にするための法改正に政府が着手する。 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS3S28039%2007012008 何ともまぁ、「後追い」な。でも日もそろそーろ、書籍電子化が始まるのかな?(いつものごとく)時すでに遅し、でもやることに意義がある(はず)。がんばりましょ。西洋に追いつこー!追い越そー!*2ついでに、中国にもすでに負けてまーす。あと、東南アジアも、密かに進んでまーす。電子化後進国日、どこまで大胆な法改正で、盛り返せるのか、注目したいところ。 というわけで、書籍電子化の先頭ランナーであるアメリカでは、論争がどこまで進んでいるのか、ってのを整理しときましょ。 書籍電子化ってどーよ?って思ったら、まずはここへ

    2008-01-09 - simpleA@hatena - 最低でも知っておくべきこと
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/01/09
    『アメリカではどんどんスキャンしてたらいつのまにか法が変わっちゃったかも、ってなことに思いをはせつつ、でも、日本は法改正さえ済めば、追いつけ追い越せは得意なので、これまた楽しみじゃのー』
  • 2007-12-30

    ここでの業界というのはレコード業界とか放送業界とかをさす。 ネットはクリエーターの敵かという視点で考えると、多分プラスマイナスほぼゼロ。ロングテールの尻尾の方にいる多くのクリエーターにとってはプラス、ロングテールの先頭にいる人にとっては多分マイナス。ディストリビュータいわゆる楽曲を流通させているレコード会社とかにとってはマイナスという感じになるかと思う。ただそれも現在のビジネスモデルに固執したらという前提で、レコード会社も積極的にネットを新しい流通チャネルとしてビジネスモデルを再構築できればまるっきり違った地平線が見えてくるに違いない。 というようなことを素人は思うのである。 資主義の世界に生きているわけだから、あるアーティストを売り出すためには、作曲家、作詞家、演奏家、レコーディングエンジニア、ディレクタ、プロデューサを総動員して曲を作り、それを放送局に売り込み、マーケティング、宣伝を

    2007-12-30
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/30
    『資金を回収するエンジンがCDのようなパッケージを流通させることなのか、それともネットを利用した新しい流通チャネルを開拓することなのかは、流通業者である業界とその利用者である消費者が市場で決めればいい』
  • 初音ミクと終わりのはじまり - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    初音ミクと終わりのはじまり - 松浦晋也のL/D
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/26
    『そこだけにしといてもらいたいというのが、多くの人の感じるところじゃないだろうか。ネット配信の制限だの、マッシュアップが著作権侵害だの、JASRAC余計なことしてくれるな』
  • MIAU : パブコメ最終案とパブコメ・ジェネレータの公開について

    文化庁のパブリックコメント締切まで、あと1週間を切りました。 日、MIAU開発プロジェクトにて進められておりました「パブコメジェネレータ」を、ベータ版ではありますが、公開いたします。これは、用意された簡単な質問に答えるだけで、パブリックコメントに意見として出すことをお薦めする意見の概要を、自動的に作成するものです。どうぞご活用下さい。 PC用 (Javascriptが有効である必要があります): http://dev2007.miau.jp/public-comment-generator.html 携帯電話用:http://kanso.bz/m001.aspx (11/13追記: 最後にメールが送られますので、メール受信フィルタを設定されている方は、以下の条件で送信されるメールを受信出来るようにして下さい。from: keiyaku@bunka.go.jp / 送信ドメイン: nift

  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

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