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missileに関するkaorunのブックマーク (114)

  • 露メディア、ウクライナ軍はSu-24でストーム・シャドウを運搬している

    ロシアのイズベスチヤ紙が16日「我が軍の防空部隊がストーム・シャドウの迎撃に成功した」と報じており、同紙によればMiG-29やSu-27がAGM-88HARMでストーム・シャドウを運搬するSu-24を援護しているらしい。 参考:Небесный сход: ПВО России впервые сбила британскую ракету Storm Shadow 撃墜を示す写真が動画が登場する可能性は低く、ロシア側の主張を検証するのは不可能だろうイズベスチヤ紙は「我が軍の防空部隊がストーム・シャドウの迎撃に成功した。さらに同タイプのミサイルを2発迎撃したという情報もあるが今のところ検証中だ。5月上旬にストーム・シャドウを運用するためアップグレードされた機体を受け取ってからウクライナ軍機の活動は活発になった。特に直近3日間の活動は非常に活発でストーム・シャドウを使用した攻撃を試みている。

    露メディア、ウクライナ軍はSu-24でストーム・シャドウを運搬している
  • ウクライナが開発した低コスト巡航ミサイルTrembitaはロシア軍の防空システムを消耗させます

    タグ A-10メキシコヘリコプターペリリュー島ベルギーヘルメットポーランドマレーシアミサイルモンゴルベネズエララトビアラファールリトアニアリビアルーマニアレーザー兵器レーザー銃レバノンベラルーシベトナム戦争ロボットパレスチナナイジェリアナチスニュージーランドネイビーシールズネパールノルウェーノルマンディー上陸パキスタンパワードスーツベトナムハンガリーバンドオブブラザースフィリピンフィンランドブラジルフランスブルガリアブルパップロシアワグネルドラグノフ自衛隊第二次世界大戦米宇宙軍米海兵隊米海軍米空軍米軍米陸軍航空機空母航空自衛隊艦船警察車軽機関銃近衛兵陸上自衛隊韓国第一次世界大戦珍銃世界の迷彩対テロ戦争中国中東写真北朝鮮台湾太平洋戦争女性兵士宇宙戦争博物館潜水艦戦車戦闘車手榴弾書籍朝鮮戦争海上保安庁海上自衛隊漫画トルコドイツAKSVChPMCSASSMGSOCOMSu-34Su-35Su-5

    ウクライナが開発した低コスト巡航ミサイルTrembitaはロシア軍の防空システムを消耗させます
  • 弾道ミサイルおよび極超音速兵器への迎撃対応改良計画「03式中SAM(改)能力向上」(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2022年12月26日、防衛省は令和4年度の事前の事業評価を公開しました。その中に「03式中距離地対空誘導弾(改善型)能力向上」の開発計画が掲載されています。 「令和4年度 事前の事業評価 評価書一覧」:防衛省 陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(改善型)(”03式中SAM(改)”と略す)を更に改良して能力向上させて弾道ミサイルと極超音速兵器の迎撃に対応させる方針は、これまで各メディアも既に報じていましたが、その詳しい開発計画の内容と予定表が書かれています。 我が国の周辺には、BMの保有数増加による量的優勢を利用した攻撃、あるいは、 HGV及び新型SRBMの開発によりミサイル防衛網の突破を企図していると考えられる国が存在することから、我が国を防護するために中SAM(改)能力向上が必要である。 この際、新型SRBM及びHGVへの対処能力を早期に強化する必要性から「早期研究開発分」を努めて早

    弾道ミサイルおよび極超音速兵器への迎撃対応改良計画「03式中SAM(改)能力向上」(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • ロッキード・マーティン、精密ストライクミサイル射程延長版のイメージを公開

    ロッキード・マーティンはPrSM(精密ストライクミサイル)Increment4のデモンストレーターを公開、Long Range Maneuverable Fires missileはラムジェットモーターを搭載して1,000km以上の射程を達成する見込みだ。 参考:Lockheed Martin Developing Long Range Maneuverable Fires Missile For U.S. Army Increment4と生存性の高いHIMARSとの組み合わせが南西諸島に配備されれば台湾海峡の渡河を試みる中国軍にとって脅威米国とソ連は射程500km~5,500kmの地上発射型ミサイルを開発したり保有することを禁じた中距離核戦力全廃条約(INF)に署名、しかしINFに署名していない中国は通常弾頭を搭載する短距離、準中距離、中距離弾道ミサイルを増強し続けたため、この分野におけ

    ロッキード・マーティン、精密ストライクミサイル射程延長版のイメージを公開
  • ミサイル消耗戦の様相を示すウクライナ上空の戦い。ロシアは空対空ミサイルで優位性を発揮している。

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 撃墜された Su-34 戦闘機。ウクライナ・リマン近郊。2022年10月5日。 Metin Aktas/Anadolu Agency via Getty Images 空対地誘導弾で在庫が少ないロシアの空爆能力に制限 しかし、空対空ミサイルは強力でウクライナ軍機はかなわない 両陣営が驚くほどのスピードで空中発射兵器を使用している ロシア空軍は、地上より空中での攻撃に長けている。 空対地誘導弾の数量が限られているため、ロシア

    ミサイル消耗戦の様相を示すウクライナ上空の戦い。ロシアは空対空ミサイルで優位性を発揮している。
  • ノースロップ・グラマン、TB2クラスの無人機向け精密誘導弾薬が実戦配備に近い

    ノースロップ・グラマンは23日「Group3の小型無人機向け精密誘導弾薬『Hatchet』が実戦配備に近づいている」と明かしており、Group3はTB2クラスの無人機なので非常に興味深い傾向だ。 参考:Ready Now: Hatchet Completes Live Drop Testing もしかするとTB2が切り開いた小型UCAVというジャンルに米国も進出するのかもしれない自衛隊の試験導入が決まっているトルコ製UCAV「バイラクタルTB2」は競合する米国、欧州、中国を打ち負かしてクウェートから受注(3.7億ドル)を獲得、これでTB2の導入国は28ヶ国に増加したため海外メディアも大きな関心を寄せているが、ここまでTB2が海外市場で大きな支持を得ているのはMQ-9とほぼ同等の滞空性能を備えながら機体単価が500万ドル以下と安いためだ。 先に説明しておくとUCAVとは「武装可能な無人航空機

    ノースロップ・グラマン、TB2クラスの無人機向け精密誘導弾薬が実戦配備に近い
  • 弾頭交換型の新ミサイル開発へ、偵察・レーダー妨害・攻撃…世界的にも珍しく

    政府は、通常の攻撃用に加え、敵の偵察、防空妨害用の計3種の弾頭を交換可能な新型巡航ミサイルを開発する方針を固めた。それぞれを時間差で発射することで敵艦船などへの攻撃精度を高め、抑止力を向上させる狙いがある。新年度から試作品の製造を開始し、早期の実用化を目指す。 複数の政府関係者が明らかにした。新型は射程が1000キロ・メートル超で、機動性が高い移動式車両から発射する。防衛省が2018年からエンジンなどの一部パーツの研究に着手していた。同省幹部によると、用途によって弾頭が交換できる巡航ミサイルの開発は世界的に極めて珍しいという。 偵察用弾頭は、高性能カメラを搭載し、広範囲の状況把握ができる。妨害用は電磁波を出し、敵のレーダーなどに障害を与える。まず偵察用を発射して敵の正確な位置を把握し、続いて妨害用、その後に攻撃用を発射する計画だ。 有事に南西諸島を始めとする 島嶼(とうしょ) 部へ侵攻を図

    弾頭交換型の新ミサイル開発へ、偵察・レーダー妨害・攻撃…世界的にも珍しく
  • 尹大統領 日本の防衛費増額「文句言えない」 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は11日、外交部と国防部から業務報告を受けた。この席で尹大統領は日が防衛力を強化していることに絡み、「日も頭上を(北朝鮮の)IRBM(中距離弾道ミサイル)が飛んでいるため防衛費を増額し、いわゆる『反撃』の概念を国防計画に盛り込むことにしたのではないか。それに誰が文句を言うだろうか」とし、「平和憲法を採択した国がどうしてそんなことができるのかと言われているが、頭上をミサイルが飛び交い、核(兵器)が来る可能性があるのに、それを阻止するのは容易ではない」との立場を明らかにした。 また尹大統領は北朝鮮の核·ミサイル挑発に対する断固たる対応の必要性を重ねて強調した。尹大統領は有事の際に北朝鮮を先制攻撃するキルチェーン、北朝鮮の核・ミサイルからの防衛を担う韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)、北朝鮮から攻撃された場合に指導部などに報復攻撃を行

    尹大統領 日本の防衛費増額「文句言えない」 | 聯合ニュース
  • 空母キラーDF-26弾道ミサイルに米海軍は防御手段を着々と整備している。これも一つのオフセットだ。

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術.... 変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 DF-26 Xinhua DF-26は太平洋全域でアメリカ海軍艦艇を攻撃可能だ 中国の「空母キラー」ミサイルは、米海軍空母を中国沿岸に近づけない主要な兵器として、ここ何年話題になっている。 DF-26ミサイルとは DF-26ミサイルは、中国が数回試射し、米空母を破壊する能力を示すことで、不吉な警告を発してきた、中国で最も強力な対艦ミサイルだ。全長46フィート、重量44,000ポンド。 ワシントンDCの戦略国際問題研究所は、

    空母キラーDF-26弾道ミサイルに米海軍は防御手段を着々と整備している。これも一つのオフセットだ。
  • 2023年度の防衛費、F35戦闘機搭載の新型ミサイルの日英共同研究費用を予算計上(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    防衛省は12月23日、2023年度予算に、米国製ステルス戦闘機F35搭載用の新たな中距離空対空ミサイル(JNAAM)にかかわる日英共同研究費用3億円を計上した。内容については、この新型ミサイルの国内でのシーカー(目標捜索装置)性能確認試験の準備費用と説明した。防衛省の今夏の概算要求の3億円が満額認められた格好だ。 この日英共同研究のJNAAMは、欧州のミサイル大手MBDAが開発したアクティブレーダー誘導の視界外射程空対空ミサイル(BVRAAM)「ミーティア」に、三菱電機のシーカーを組み合わせるもの。この小型で高性能の電波シーカー技術は、三菱電機が「AAM-4B」空対空ミサイル向けに開発したものだ。 戦闘機用空対空ミサイルの日英共同研究のイメージ図(防衛省資料を筆者がキャプチャー)ミーティアは欧州のミサイル大手MBDAが主契約企業となり、イギリスを中心に仏、独、伊、スペイン、スウェーデンの6

    2023年度の防衛費、F35戦闘機搭載の新型ミサイルの日英共同研究費用を予算計上(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 防衛省「高速滑空弾」部隊新設へ 九州と北海道に配備を検討 | NHK

    防衛省は、音速を超える速度で滑空する「高速滑空弾」を運用する部隊を陸上自衛隊に新たにつくり、九州と北海道への配備を検討していることが関係者への取材で分かりました。 「高速滑空弾」は、音速を超える速度でグライダーのように滑空して目標に向かうミサイルで、従来よりも迎撃が難しいとされ、防衛省が離島の防衛などのために2018年度から開発を進めています。 防衛省関係者によりますと「高速滑空弾」を運用する部隊を2026年度をめどに陸上自衛隊に新たに2つ設け、九州と北海道の駐屯地に配備することを検討しているということです。 射程は数百キロで、配備から数年以内に1000キロ以上に伸ばす計画だということです。 また、九州と東北、北海道に合わせて5つある陸上自衛隊の地対艦ミサイルの連隊について、沖縄と九州に新たに配備して7つにしたうえで、射程をおよそ1000キロに伸ばした「12式地対艦ミサイル」の改良型を20

    防衛省「高速滑空弾」部隊新設へ 九州と北海道に配備を検討 | NHK
  • 英海軍もハープーンの後継にNaval Strike Missile導入を決定

    米海軍に次ぐネームバリューをもつ英海軍もKongsberg製のNaval Strike Missile導入を決定、西側標準の対艦ミサイルと呼ばれるハープーンの後継的地位を不動ものにした。 参考:Kongsberg precision-strike missiles to replace Harpoons on UK warships 米海軍に次ぐネームバリューをもつ英海軍も導入を決めたためNSMの存在感はもはや不動のものになった感がある英海軍は2023年に寿命が尽きるハープーンの更新計画=暫定的な対地/対艦ミサイル調達プログラムを昨年末に中止、英第1海軍卿のトニー・ラダキン大将は「より効果的な攻撃兵器を導入するための議論を行っている最中で、我々は他国と協力して必要な兵器を手に入れる=独自に新規開発するという線はないという意味」と述べていたが、Kongsberg製のNaval Strike

    英海軍もハープーンの後継にNaval Strike Missile導入を決定
  • イージス・システム搭載艦の小型化検討 「当初案は令和の戦艦大和」:朝日新聞デジタル

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    イージス・システム搭載艦の小型化検討 「当初案は令和の戦艦大和」:朝日新聞デジタル
  • Jアラート発表 北朝鮮から発射されたミサイル 太平洋へ通過か | NHK

    政府は、北朝鮮から発射されたミサイルについて、Jアラート=全国瞬時警報システムで、「さきほどのミサイルは午前7時48分ごろ太平洋へ通過したとみられます。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい」と午前8時に伝えました。

    Jアラート発表 北朝鮮から発射されたミサイル 太平洋へ通過か | NHK
  • トルコ、費用対効果と運用の柔軟性が優れる徘徊型弾薬「ALPAGUT」を発表

    トルコが巡航ミサイルと比較して費用対効果と運用の柔軟性で優れる徘徊型弾薬「ALPAGUT」を発表、互いに制空権が確立できない戦場では猛威を振るうかもしれない。 参考:Beyond drones: Check out Turkish defense firms’ hot new gear ALPAGUTはAkinci、Aksungur、Ankaで運用でき、現在開発が進められているTB3にも統合されるトルコのSTMとRoketsanは26日、巡航ミサイルと比較して費用対効果と運用の柔軟性で優れる徘徊型弾薬「ALPAGUT」を発表して注目を集めており、UACVやヘリコプターといった航空戦力に加え、装甲車輌などの地上プラットフォーム、艦艇や無人水上艦などの海上プラットフォームに搭載される予定らしい。 展開式の主翼や尾翼を備えてたALPAGUTの運用半径は60km(弾頭重量11kg/滞空時間60分)

    トルコ、費用対効果と運用の柔軟性が優れる徘徊型弾薬「ALPAGUT」を発表
  • 「トマホーク」政府が購入を検討 いったいなぜ? | NHK

    防衛力の抜的な強化に向けて、政府がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」を購入できないか検討に入ったことが分かりました。 政府はいわゆる「反撃能力」の保有も念頭に、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」として陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」の改良型などを量産したいとしています。 ただ、このミサイルの運用が始まるのは2026年度以降の見通しとなっていることから、政府は十分に配備されるまでの抑止力や対処手段としてアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」を購入できないか検討に入りました。 「トマホーク」について政府はアメリカ軍が各地の軍事作戦で運用しており高い信頼性があるとしていて、与党やアメリカ政府などと購入に向けて丁寧に調整を進めていく方針です。 一方、政府はいわゆる「台湾有事」を念頭に人員や物資を大規模に輸送する能力を増強する必要があるとして、自衛隊の輸送能力を補う目的で確保

    「トマホーク」政府が購入を検討 いったいなぜ? | NHK
  • ウクライナ戦におけるロシア戦略爆撃機のミサイル攻撃の現況について: ミッション回数はミサイル在庫減少につれ減る傾向。

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 Artyom Anikeev/Stocktrek Images ウクライナ戦争でのロシアのミサイル搭載長距離爆撃機各型の役割を徹底検証する ウクライナ戦争で、ロシアの爆撃機ミッションはほぼ報道されていない。戦術戦闘機やヘリコプターと異なり、爆撃機部隊は、メディアから遮断された状態で運用されている。しかし、ロシアの戦闘作戦において、爆撃機は活発な役割を果たしている。その経緯はこうだ。 プーチン大統領は4月7日、エンゲルスの第1

    ウクライナ戦におけるロシア戦略爆撃機のミサイル攻撃の現況について: ミッション回数はミサイル在庫減少につれ減る傾向。
  • MALDデコイにより米空軍は敵防空網を突破し、強力な攻撃実施を目指す。米軍機電子声紋のみまらず、EW攻撃能力まで付与された最新型二注目

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 ADM-160 MALD(ミニチュア空中発射デコイ)は、その名の通り、巡航ミサイルのように航空機から発射される小型装備で、現役の米軍各機のレーダー特徴を模倣する。MALDは敵の地対空ミサイルを破壊できないが、高度な統合防空網を排除するため大きな役割を果たす。 全長9フィート、重量300ポンドのMALDはこの機能SAS音紋補強サブシステムを通じ発揮し、広範囲の周波数で発信するアクティブ・レーダー・エンハンサーを活用し、ミサイル

    MALDデコイにより米空軍は敵防空網を突破し、強力な攻撃実施を目指す。米軍機電子声紋のみまらず、EW攻撃能力まで付与された最新型二注目
  • ロシア軍のミサイル兵器の備蓄量は侵攻前の45%以下、イスカンデルは20%以下

    ウクライナ国防省情報総局は27日、ロシア軍が保有するミサイル兵器の備蓄量は侵攻前の45%以下まで落ち込み、特に短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の備蓄量は侵攻前の20%以下まで減っていると発表した。 参考:Вадим Скібіцький, ГУР Міноборони: Високоточна зброя в Росії уже на межі ミサイル兵器の枯渇は今後何年にも渡りロシアの安全保障に大きなリスクをもたらす可能性がある情報総局のスキビツキー報道官は27日、RBC-Ukraineとのインタビューの中で「ロシア軍はミサイル兵器の備蓄量が極端に減っており、我々の計算によれば侵攻前の45%以下まで落ち込んでいる。特にイスカンデルの備蓄量は侵攻前の20%以下まで減っており、元々数が少なかったカリブルの状況も厳しい。これをカバーするためロシア軍はKh-22とS-300を使用しているが、

    ロシア軍のミサイル兵器の備蓄量は侵攻前の45%以下、イスカンデルは20%以下
  • ウクライナ戦の最新状況 ミサイル在庫を使い尽くしたロシア。3千発も打ち込んで成果は? 補充生産が追いつかない状況。

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    ウクライナ戦の最新状況 ミサイル在庫を使い尽くしたロシア。3千発も打ち込んで成果は? 補充生産が追いつかない状況。
    kaorun
    kaorun 2022/08/22
    いちばんマズイのはSAMの在庫が無くなって防空網に穴が開いてしまう事だと思うんだよね。制空権を失えば前線はあっという間にガタガタになり得る。自分がウ軍だったらそのために安ドローンをどんどこ飛ばすと思う