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格プロとぼんくらに関するkj-54のブックマーク (24)

  • 怪獣インタビュー・リンク集 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    大前提・世界観の説明 大前提から説明します。 ・このブログでは、なぜか「怪獣インタビュー」という記事が以前からある。 ・これは、ウルトラ怪獣が、「プロレスラー」として展開していたかつての激闘を、裏話を中心に、回想してもらう、というもの。そう、あの戦いはプロレスだったのだ! ・こういうのは(後からわかったのだが)ある物語全体が「それは芝居・ドラマであり、登場人物は演技していた」という前提でパロディ、二次創作を描く「楽屋もの」というジャンルに分類されるらしい。 過去記事リンク集 ■最優秀怪獣賞受賞記念・エレキングさんインタビュー d.hatena.ne.jp ■史上最強のシューター・キングジョーさん独占インタビュー! m-dojo.hatenadiary.com ■レッドキングさんインタビュー。「ビールとファイトと、時々ウルトラ」 d.hatena.ne.jp ■ジャミラさんインタビュー。「地

    怪獣インタビュー・リンク集 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 愛せる小品「カリフォルニア・ドールス」に感じた苛立ち - 挑戦者ストロング

    カリフォルニア・ドールズ [DVD] ピーター・フォークAmazonDVDで「カリフォルニア・ドールス」を観た。はじめて観たのは小学生だった1982年、「ロッキー3」との二立てだったから33年ぶりということになるか。2012年のリバイバルでは「カリフォルニア・ドールズ」という邦題になっていたようだが、ここでは「ドールス」にしておきます。 愛すべき牧歌的な小品ながら、小さくない不満もあるのだ。(★3) 王者タッグ「トレドの虎」とのタイトルマッチ、30分時間切れギリギリの試合をおよそたっぷり20分かけて見せるクライマックスはたいへん素晴らしい。ここでは「カリフォルニア・ドールス」は映画であることに執着せず、プロレスそのものの豊かさが物語を十全に伝えている。試合なんて面白いんだから、ただ見せてりゃあいいんだよというロバート・アルドリッチの迷いなきオヤジ感覚は正しい。 冒頭にミミ萩原とジャンボ堀

    愛せる小品「カリフォルニア・ドールス」に感じた苛立ち - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2015/05/15
    『ドールスってそういうタッグか、お前らズブズブか。勝利して歓喜するドールスの間に入って、ど真ん中でガッツポーズか。そんなマネージャーが出しゃばった写真、週プロの表紙には使えんやないか』
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    kj-54 2014/10/31
    「小っちゃいカミプロ」「女子便所説教事件」20年たつのか。
  • OMASUKI FIGHT - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 休止しています。 Notes https://note.com/tetsu_takahashi

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    kj-54 2014/08/13
    見なくちゃ
  • 人間が熊に勝てないのはわかった。でもカンガルーには勝てるだろ:ワロタニッキ

    2010年09月11日 人間が熊に勝てないのはわかった。でもカンガルーには勝てるだろ 野生の動物に勝てる気がしない 1 名前: 警察官(アラバマ州)[sage] 投稿日:2010/09/10(金) 20:10:30.70 ID:0FGRcQhW0 4 名前: 洋菓子製造技能士(長屋)[sage] 投稿日:2010/09/10(金) 20:12:03.76 ID:NTOWApnc0 走ってきて跳び蹴りされたら痛そう 8 名前: サウンドクリエーター(コネチカット州)[sage] 投稿日:2010/09/10(金) 20:14:09.90 ID:4Jgo0g1uP ジャブが凄いイメージ 10 名前: 講談師(アラバマ州)[] 投稿日:2010/09/10(金) 20:15:25.16 ID:hQwoV6Yq0 筋肉はんぱじゃねえ 11 名前: 石工(神奈川県)[] 投稿日:2010/09/1

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    kj-54 2014/07/31
    『一連の投稿を読んだが、才能はこんなとこで使うべきじゃない』
  • 南北戦争とニューヨークの意外な関係。WWEのとある例から。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    リンカーンはガチで強い元レスラーで、しかも結構エグかった、という話(OGAWA Kandai) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/693997 @togetter_jpさんから と言うtogetterを作った。これについては後日あらためて紹介します。 そこから派生した、ちょっとした知識のメモ。 gryphonjapan @gryphonjapan · 7月28日 そういえば余談ですが、WWEはNYが拠地なのだから、南軍を悪役として登場させたりはしないのかな?と思って調べたら、意外なことになんと「善玉」キャラクターだったと。 ウィキペディアの「ディック・スレーター」 @grossherzigkeit 「ファンクス一家の番頭」「喧嘩番長」とも呼ばれたディック・スレーターが、「1986年下期、ザ・レベル(The Rebel)をニックネームに、南北戦争の南

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    kj-54 2014/07/30
    『アメリカで…「ボシンの恨みを持っているアイヅの末裔というヒールはいないんですカ?」とか「タカモリ・サイゴーの教えを受け継いだサムライレスラーはいませんか?…」と聞かれたら…困る』
  • 対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に

    プロレスに欠かせないのが相手レスラーを煽(あお)るマイクパフォーマンス。この煽りを「パワーポイント」を使ったプレゼン形式で行ったレスラーが登場して話題になっています。 この「煽りパワポ」を披露したのが、DDT後楽園ホール大会に登場したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。チャンピオンのHARASHIMA選手に挑戦するにあたり、「KO‐D 無差別級王者になりたい」という研究テーマでプレゼンを行ったのですが、その内容がやけに格的なものなのです。 「着座にて失礼します」と挨拶も丁寧なササダンゴ アンゾフの成長マトリックスによって「チャンピオンに勝つためには新必殺技の開発が必要」と分析したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。別の対戦で新技の「臨床実験」を実施した結果、1回の攻撃で相手の体力を35%減少させる効果があることが分かったそうです。これをグラフにすると2009年のリーマンショックで国内金型生産

    対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に
  • 深町秋生の序二段日記

    ま、こんなもんでしょ……。 土曜日にやっていた「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負」は基的にはとてもおもしろかった。近鉄対ロッテにおけるジョークすれすれの神がかった大試合。リーグ優勝がかかった7時間を超えるダブルヘッダー。まるでマンガ「アストロ球団」のよう。これは泣けた。 しかしアリ対猪木のあのスタンスはどうか。いわゆるがんじがらめのルールのなかで懸命に真剣勝負をやった猪木。この猪木ベビーフェイス説に乗っ取った物語が大いに不満だった。そのあたりは大傑作「1976年のアントニオ猪木」が詳しい。 アリという超スーパースターに無理難題をつきつけられる猪木という物語。それがのちに猪木側がこしらえたストーリーなのは格闘ファンの間で有名だ。猪木は超エゴイストの人でなしであり、しかし過去のあらゆるカリスマ政治家や宗教家と同じくらいの天才アジテーターで、偉大な肉体表現者でもあった。そして関わった人間

    深町秋生の序二段日記
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    kj-54 2014/07/02
    2009年2月 テレビ朝日は猪木のストーリーに乗っかった。当然だけど。
  • 【ズンドコ平和の祭典】永島勝司が語る「アントニオ猪木と北朝鮮」:Dropkick

    「アントニオ猪木ってなんであんなに北朝鮮推しなの?」 現在より閉ざされた国であった北朝鮮で猪木さんが「平和の祭典」というプロレスイベントを開催したことを知らない方がチラホラ見受けられる昨今。そんな声も挙がってもおかしくないだろう。そこであの世紀のプロジェクトを取り仕切った当時・新日プロレスの大番頭にしてアントンの右腕だった永島勝司さんにお話を聞きました!

    【ズンドコ平和の祭典】永島勝司が語る「アントニオ猪木と北朝鮮」:Dropkick
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    kj-54 2014/05/19
    馬場さんのくだりは面白かった。
  • プロレスが「信頼関係」で成り立ったり「信頼関係が無い」ことで成り立ったりすること(笑) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    まず、この記事を読んで頂くとする。 64年5月のテーズ対ゴッチは、20年以上早い藤波対前田だった http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20140518/p1 これは以前からのふるきち氏の持論で、 http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/20081024 でも語っている。それは当方の ゴッチをめぐる謎その3・一応最終回予定(Gスピリッツから) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20081031/p2 でも紹介しているGスピリッツ9号を受けてのものだ。 Gスピリッツ Vol.9 (DVD付き) (タツミムック) 出版社/メーカー: 辰巳出版発売日: 2008/10/22メディア: 大型購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見るまず、前提として、カール・ゴッチvsルー・テーズ

    プロレスが「信頼関係」で成り立ったり「信頼関係が無い」ことで成り立ったりすること(笑) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    kj-54 2014/05/19
    信頼、裏切り、緊張感、強さとエンタテイメント。
  • 白鵬新記録で思い出す「千代の富士53連勝」そして大乃国と、板井の著書「中盆」(※真偽不明の異説異伝です) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    これ、何度か自分では書いたつもりになっていたんだがなぁ。検索すると無いから、初めての話かな? 白鵬54連勝で単独2位  千代の富士を抜く 大相撲の東横綱白鵬(25)=名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル・ウランバートル出身、宮城野部屋=が18日、東京・両国国技館で行われた秋場所7日目で小結稀勢の里を下して初場所からの連勝を54に伸ばし、1988年に千代の富士(現九重親方)がマークした53連勝を抜いて昭和以降で単独2位となった。 さて 中盆―私が見続けた国技・大相撲の“深奥” 作者: 板井圭介出版社/メーカー: 小学館発売日: 2000/07メディア: 単行購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (17件) を見るというがあります。 千代の富士や大乃国の全盛時代、平幕の力士としてちょっとした異彩を放っていた「板井」という力士が書いたです。これが実に天下の奇書というか、

    白鵬新記録で思い出す「千代の富士53連勝」そして大乃国と、板井の著書「中盆」(※真偽不明の異説異伝です) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    kj-54 2014/05/19
    もしかしたら、競輪や地方競馬にはこういう味わい深さがあるのだろうか。
  • 「プロレススターウォーズ」馬場vsアンドレの凄さを改めて考える - INVISIBLE DOJO

    日1月31日は、ジャイアント馬場さんが亡くなられた日です。そしてアンドレ・ザ・ジャイアントがなくなったのも日時の近い1月27日でした。 馬場さんは1999年、アンドレは1993年の逝去ですから、今年が特に節目とかそういうことではないのですが・・・・だがこの二人が、遠近感を狂わせる日米摩天楼コンビを東京ドームで結成してからはちょうど20年になるのです! http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/6877/td06.html そんな機会に、天下の奇書にして当時の少年少女をわくわくさせたプロレス・スターウォーズを紹介したい。 アンドレ人がこれを聞いたら、笑顔で「ネバー・ルック・バック!(振り返らずいこうぜ!)」といわれそうだが、別に懐古趣味だけでこれを紹介するつもりはない(ストライクフォース当日だというのに)。 実は、この作品で二人が対決するさ

    「プロレススターウォーズ」馬場vsアンドレの凄さを改めて考える - INVISIBLE DOJO
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    kj-54 2014/05/05
  • 【骨法再発見】ヤノタク再び堀辺正史を語る――「先生も知らない骨法の秘密」:Dropkick

    先々月に掲載されたヤノタクこと矢野卓見の骨法ロングインタビュー。 90年代の格闘技界を席巻した堀辺正史氏率いる骨法の実態を赤裸々に語り尽くし、離脱時の修羅場、密かに実現していた堀辺氏との師弟対決エピソードは大反響を呼んだ。今回は“その後のヤノタク”に触れるために再び矢野氏のもとに訪れたが……まさかの展開に!

    【骨法再発見】ヤノタク再び堀辺正史を語る――「先生も知らない骨法の秘密」:Dropkick
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    kj-54 2014/05/04
    オウム真理教ってこんな感じだったのかも。
  • 【総合格闘技が生まれた時代】“奇人”朝日昇の「本当に恐ろしい昭和格闘技」:Dropkick

    前回の中井祐樹先生インタビューが大好評だった「総合格闘技が生まれた時代」シリーズ!(中井先生の回はコチラ) まだプロレスと格闘技が交じり合っていたグレーな時代。MMAがバーリトゥードと呼ばれていた時代。UFCやK-1、パンクラスが産声を上げた1993年という奇跡の時代。ペドロ・オタービオを武藤敬司がタコ殴りにしていたハチャメチャな時代……プロレスが格闘技に変換していくダイナミズムに満ち溢れたあの時代を振り返っていく今回は、元修斗ライト級王者で「奇人」の異名で知られる朝日昇さんです! テーマの「90年代」から木口宣昭先生の超人エピソードに脱線……!? 15000文字のロングインタビューです。 水垣に言ったんですよ。「でもな、オレは何十年前にボコボコやられてるんだよ。どんだけあのゴリラがヤバイかわかるだろ!?」って。 ――今日は朝日さんにシューティング時代からの格闘技界の話を聞きたいんですよ。

    【総合格闘技が生まれた時代】“奇人”朝日昇の「本当に恐ろしい昭和格闘技」:Dropkick
  • 新日1.4東京ドームに思う徒然 - 挑戦者ストロング

    レッスルキングダム8 2014.1.4 TOKYO DOME【DVD+-劇場版-Blu-ray BOX】 出版社/メーカー: TCエンタテインメント発売日: 2014/04/25メディア: DVDこの商品を含むブログを見るあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 これまでの柴田勝頼・後藤洋央紀の絡みは高校時代の先生まで巻き込んだ同級生同士による「なかよしプロレス」であり、同時にどういじくってもパッとしない後藤をどうにか使いものになるようにするための方便でもあったと思う。まったく後藤ときたら、顔も悪くない、体も悪くない、試合も悪くないのにいまひとつパッとしないという、90年代の飯塚孝之(現・高史)を彷彿とさせるナチュラルボーン中堅。ここに柴田との同級生ライバル物語という「スパイスを投入する」(堀田祐美子用語)ことで、とりあえずゼニのとれるカードに仕立てようという狙いはそう

    新日1.4東京ドームに思う徒然 - 挑戦者ストロング
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    kj-54 2014/02/04
    『小橋は少なからずフィクションを含むプロレスという稼業を、フィクションとして演じきるのではなく、現実として生きてしまったように見える』
  • UFC以前に、グレイシー柔術を知っていた『マニア人脈』…格闘技版「アオイホノオ」に懐かしくて感涙。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    自分でtogetterを作って、 自分で感涙してりゃ無駄がないな。世話もない(笑) UFC以前にグレイシーを知ってた作家・漫画家の話〜そして彼らの人脈と関係 http://togetter.com/li/600660 なぜ自分は、このtogetterにある種の思い入れがあるのか自己分析すると、たぶん「80年代〜90年代に作られた格闘技マニア(に限らない、マニア一般)のネットワーク」というものに、何かの神秘的な魅力があるからだろうな。 そこでも引用した ■ グレイシー柔術、日上陸の瞬間 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050519 田野辺君が日から持って来たその2. 大槻ケンヂのプロレス・格闘技世紀の大凡戦! (洋泉社MOOK) 作者: 大槻ケンヂ出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2005/05メディア: ムック購入: 3人 クリック: 18回この

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  • 大山倍達 対 雷電号 (1956年) | 拳の眼

    categories 資料で辿る大山倍達伝 (34) 古記事 (36) 大山倍達 (19) 極真系の (20) 武道書レビュー? (38) 空手バカ一代 (12) 極真拳豪列伝 (16) 大会/年鑑 (16) 近代カラテ/現代カラテ (24) 現代カラテマガジン (27) 武道家列伝 (16) その他 (17) 今月の格闘技雑誌 (336) 米武道雑誌(1961年〜) (3) archives September 2015 (4) August 2015 (12) July 2015 (9) June 2015 (8) April 2015 (7) March 2015 (17) February 2015 (10) January 2015 (9) December 2014 (9) November 2014 (9) October 2014 (6) September 2014

  • 神話と虚実と駄法螺と…ユセフ・トルコ氏逝く - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    来なら専門誌などが報じたところで訃報は確定した情報として扱うべきなのかもしれないが、2人の業界関係者が断言し、一人は「奥さんと電話で話した」と明言しているので、事実として考えていいだろう。 2013年11月05日訃報・ユセフトルコさんの (グレート小鹿ブログ) http://blog.livedoor.jp/g_kojika/archives/51930859.html 突然前日プロレスで活躍していたトルコさんが先月18日亡くなったとのニュースが舞い込んで来た……先輩である彼の事をここで話さない訳にはいかなかった(略) トルコさんとは自分がプロレスに入った時の先輩です……今年も神奈川県相模原で大日の試合をした時に社長の登坂に小鹿に宜しくとの伝言があったばかりでした、 …ご冥福をお祈り致します。 山口日昇 ‏@noboru_yama (twitter) https://twitter.c

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    kj-54 2013/11/06
    『「梶原一騎実録物語の最優秀助演男優」というキャッチコピーは考えれば考えるほど彼にふさわしい』
  • 往年の名タッグ「恐竜戦車」インタビュー〜「恐竜」さんと「戦車」さんの再会対談。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ※このエントリの前提 過去にこういうエントリがある。あるんだからしょうがないっ。うちのスタイルなんでね。 ■最優秀怪獣賞受賞記念・エレキングさんインタビュー http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20070804/p2 ■史上最強のシューター・キングジョーさん独占インタビュー! http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20080730#p2 ■レッドキングさんインタビュー。「ビールとファイトと、時々ウルトラ」 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20090906#p3 ■ジャミラさんインタビュー。「地球人ギミック?最初はとまどったけどねえ」。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120812/p3 ■(番外)もしウルトラ怪獣が最強決定トーナメントを行うなら、組み合わせはこうなる http://d.

    往年の名タッグ「恐竜戦車」インタビュー〜「恐竜」さんと「戦車」さんの再会対談。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • ベストセラー『木村政彦はなぜ〜』が描く「岩釣兼生氏の馬場(実は当初は猪木)への挑戦」について。 - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。

    今年の大宅壮一ノンフィクション賞候補にプロレス・格闘技方面から2作が選ばれたようで。 >第43回大宅壮一ノンフィクション賞の候補作が決定しました。選考委員会は、きたる4月10日(火)午後5時より、「帝国ホテル」にて開催いたします。 公益財団法人 日文学振興会 増田俊也(ますだ・としなり) 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社刊) 柳澤 健(やなぎさわ・たけし) 『1985年のクラッシュ・ギャルズ』(文藝春秋刊) まことにめでたい限りなんですが、木村には一方でこんな批判もあり・・・。 http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-date-20120327.html >Kaminoge vol.4で、グレート小鹿が「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったか」を論じている。 「あなたがリスクを背負って会社を作ったと。カネを出して、いちから組織を全部作って

    ベストセラー『木村政彦はなぜ〜』が描く「岩釣兼生氏の馬場(実は当初は猪木)への挑戦」について。 - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。